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にんげんっていいな[音楽]

まんが日本昔ばなしのエンディングテーマに使われていた、「にんげんっていいな」の歌詞について、チャットで話題になった。あいまいな記憶を頼りに、ああだこうだと話していたけれど、やっぱりはっきりと思い出せないので、Googleで調べた。

意外だったのが、「ぽかぽかおふろ」あるいは「ぽたぽたおふろ」だろうと思い込んでいた歌詞が、「ポチャポチャおふろ」だったことだ。うーん、そうだったのか。

小林亜星が作曲したということだけは、はっきり覚えている。「パッ!とさいでりあ」もそう。調べていたら、小林亜星オフィシャルサイトを見つけた。作曲したアニメソングが、こんなにあったとは。

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日立の樹[豆知識・メモ・おすすめ]

小林亜星が作った曲を調べているうちに、日立の樹オンラインなんてのを見つけた。
歴代の日立の樹の情報によると、現在のは初代と5代目のものらしく、ハワイにある。日立の樹アクセスガイドも載っているので、ハワイに行く機会があったら、日立の樹を見に行くのも一興かと。

まほらば 第13話[テレビ番組]

第13話「鳴滝荘のタカラモノ」
「テレビを見るときは~」は恵が色っぽくしゃべっていて、久しぶりにおもしろかった。

梢が仏壇の前で手を合わせるシーンから始まった。ここが管理人室なのだろうか。パンダの怪しげなポスターが貼ってあった。
恵の部屋の扉が壊れて、工具を取りに行った物置部屋は、どこにある部屋だっけ。第7話「かくれんぼ」をもう一度見たら、見取り図の右下と左下にあった。隆士が実際に確認したときの感じからすると、左下の部屋だ。今回、物置部屋の外が映った場面でも、管理人室のとなりに位置していたので間違いない。ただ、しめ飾りみたいなのが扉につけてあったのが、今回はなかった。
たいやきをほおばる沙夜子がかわいすぎる。宝探しでみんなが「オー」とか「ラジャー」と手を挙げるところで、沙夜子だけワンテンポ遅れているところも相変わらずでよい。
どうやら、第10話「スケッチ」で隆士が昔を思い出したシーンは、梢のひいじいさんの葬式があった日らしい。なるほど、「昔の私のように、白鳥さんの絵で救われる人がたくさんいると思うんです」の意味がわかった。
釘を買いに行く途中の信号待ちのシーンで、第11話にも出てきたアムコの看板があった。
珠実が双葉電器で買ったのは、赤外線スコープ。FUTABA.coと書いてあり、ハードディスクも内蔵しているようだ。
恵のアホ毛が「?」マークになった。今まで、くるくるになったりへなへなになったり、ハート型にもなったけれど、ここまで複雑な形は初めてだ。
見つけた箱に入っていた昭和21年の写真は、今の鳴滝荘の住人にそっくり。沙夜子と朝美の関係が逆になっているのがツボだった。
記念写真に使ったカメラには、CalZess f=18mm 1:2.8/16と書かれていた。カメラに詳しくないので、何のことやらと思って根気よく検索したら、Carl Zeissをもじってあるのだとわかった。
今回も変身することなく、ほのぼのとした話だった。ドタバタしたのより好きなので、これはこれでありがたい。

カードキャプターさくら 第46話[テレビ番組]

第46話「さくらと最後の審判」
ユエと戦うことなどできないさくらは、一方的にやられっぱなし。容赦ないね、ユエは。
さくらはウッドのカードでユエをつるで縛ろうとしたら、逆に縛られた。「ウッドは月の属性カード」とユエは言っていたけど、普通に考えると月の属性には思えない。地の属性とかじゃないの?
どんどんさくらに絡みつくつるに、ちょっとエロさをかもし出しつつ、さくらの意識がなくなっていった。
場面は突然変わって、さくらが自分の部屋で目が覚めるシーンに。寝ぼけた顔が、大変かわいらしい。
いつもと違って、みんながなんだかそっけなくて、さくらは違和感を覚えたようだ。どうやらこれが、一番好きな気持ちがない世界らしい。どうでもいいけど、桃矢のアゴがとんがりすぎだ。
観月先生が鈴を使って、戻ってくることができた。シャオランはあっさり負けたのに、ずるいぞ。
ユエをウィンディのカードで捕らえたところからしばらくは、藤田まり子風の好みな作画になった。あー、原画にいるし。
ユエが「目を閉じろ」とさくらに言った。チューか。チューなのか。…違った(´・ω・`)
最後の審判が終わり、無事にさくらは新たな主(あるじ)になれてハッピーエンド。

クロウカード編は、これでおしまい。次からはツバサが始まり、秋からさくらカード編だとか。カードキャプターさくらは良作だとつくづく思った。作画、キャスト、脚本、演出、すべてにおいて高いクオリティで、これを超える作品はなかなかないんじゃなかろうか。作画に関しては、好き嫌いがけっこうあったけれど、これだけ長い話なので、好きな作画ばかりというわけにもいかないか。

ちゃんと見始めた第19話から、なんとか感想を書き続けることができた。疲れたので、ツバサもさくらカード編も感想は書かないつもり。

スクールランブル 第26話[テレビ番組]

サブタイをどこで区切るのかわからないので、だらだらと書いておく。

第26話(最終回)「突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ? …教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」」

ところどころ省きながらも、播磨と八雲が漫画を描くシーンが続いた。今回はちゃんと背景がある。
なるほど。原作では雷が鳴って光るのを、UFOの光にしたわけか。UFOの是非はともかく、うまいこと差し替えたものだ。ここから一気にオリジナル展開に。
烏丸は地球の調査のためにやってきたという、異星人にはありがちな設定だ。天満が播磨の背中の傷を知るところは、いい演出だった。烏丸が記憶を操作していたというのは、ちょっと強引だけど、まぁいいか。
烏丸は去り、記憶を消された天満は「夢を見たの」と言う。播磨といい雰囲気になったところで、これが播磨の漫画だったというオチ。うはー。予想どおりの展開だ。
ここでやっとオープニングが始まったかと思ったら、すぐに提供に移った。「播磨の漫画でした バレバレだったけど(笑)」の文字が。そこまで開き直ってるのなら許しちゃうね。

原作のストーリーに戻って、播磨が原稿を届けるシーンへ。沢近が乗っていた車の時計から、時刻は22時47分。そして播磨は車にひかれる。「埋めますか?」キター!!
原稿を届ける話は、ストーリー上、必須だから入れているのだろうけど、これのおかげで、沢近との絡みもちょうどいい具合に入ったなと思った。

CM明けから、またオリジナル展開か? いや、伊織とぶつかったところから6巻の内容になった。ここで伊織と入れ替わる話を持ってくるとは予想外だった。起き上がるとき、ピクピクしたのがツボ。あと、ぶつかったときの音が、今までよく使われていた金属音だ。この音、好きだなぁ。ところで、播磨が大声を上げたとき、茂みの中から出てきたカップルはナニをしていたのかね?(・∀・)
一方、天満が伊織の姿で烏丸のところへ行くのは、アニメオリジナル。プレゼントにメザシを渡すところで笑わせてくれた。伊織の姿でピコピコがついていてラブリー。
…うむ、夢か。播磨は「にゃ~」と言っているので、どこから夢なのやら。

烏丸の誕生日、第1話にそっくりな登校風景で始まり、いよいよプレゼントを渡すことに。って、メザシかよー! 最終回でも、こんな調子なのがうれしい。
実は、烏丸の誕生日はおとといだとか。烏丸の誕生日は10月28日で、天満が教室で夢から覚めたのが10月29日(黒板より)。その次の日ということで、つじつまが合っている。
ここで、久々に「まーちーがーえーたー」を見ることができた。

エンディングテーマは、これまでに使われたことのない曲で、「School Rumble 4 Ever」。
画面全体を使った映像は、新たに描かれたもので、少し小さめのは、これまでに見たもののようだ。ただし、沢近のシャイニングウィザードは描き直したっぽい。動きがいまいちだったからだろうか。こういうところにこだわるのが、スクランスタッフ。
八雲がペンを見つめていたときに、後ろで走っていたのは幽子かな? ここで出すとは粋な計らいだ。
原画と動画に小林尽の名前を見つけた。最終回は原作者も描いていたのか。

エンディングのあと、さらに続いた。…また天満が目覚めるシーンか。んー、終わり方があまりしっくりこなかったので、このパートは蛇足だったような。でも、次回予告もどきでニヤリとさせてくれたので、それも帳消しということで。スクランの原点は、「まーちーがーえーたー」なのだ。

あー、終わってしまった。原作を知っていたので、ああだこうだとつっこみながら見ていたけれど、よくここまでやってくれたというのが本当のところ。期待をはるかに上回る演出もあったし、隣子の存在も絶妙だった(そこかよ)。作画は、たまに気になることがあった程度で、おおむね良好だった。原作の雰囲気を残しつつも、アニメでのかわいらしさも出ていて、安心して見ることができた。原作と同じ内容のところでも楽しめたので、アニメ化した意味は大いにあったと思う。

烏丸の様子をうかがう天満を描いた。

烏丸の様子をうかがう天満

まほらば 第12話[テレビ番組]

第12話「夏だ! 水着だ! 海水浴だ!」
サブタイトルがスクランみたいだ。意識しているのかどうかは知らんけど。
「テレビを見るときは~」は第5話の使い回し。ここ数回、あまり凝ったのがないのが残念だ。

いきなり恵の頭に笑った。なにその波平。珠実のうちわも怪しげだ。
沙夜子の妄想で出てきたオープンカーの車種はなんだろな。速そうに走っているけれど、実は50km/hくらいしか出していない。そういえば、朝美が私服を着ているシーンを初めて見たかもしれない。
隆士の服もなんだかアヤシイ。正面に「水陸」背中に「両用」と書いてある。美術専攻でそのセンスは、いかがなものか。
朝美が私服を着ていたのは沙夜子の妄想で、実際は上が体操服で下がセーラー服のスカートという組み合わせ。出かけるときもそんな格好とは、なんて不憫な子なんだ。
予想どおり、水着姿は公式サイトの絵と同じっぽい。沙夜子の水着に貼ってある名札には、右下に「母」と書いてあるように見えた。珠実は競泳水着か? 色気を振りまくキャラじゃないので、別にいいけど。おだんご頭は、とてもあの髪があそこに収まっているようには思えない。梢の水着に描かれているのは猫っぽい。その下の文字が読めなくて気になる。
意味ありげに登場した金髪ツインテールは、セリフが全くなかったけれど、オープニングにもいるので、今後また何かで出てきそうだ。たぶん、名前はフェイトだろう(ぉ
ヨーちゃんが今度はライフセーバーになっていた。多才ですごいじゃないのと思ったら、仕事は次々とクビになっていたのね。
珠実は、スイカ割りで回されても全くフラつかなかった。そういや、トリビアの泉で、アイススケートの安藤選手が、1000回ぐるぐる回されてもまっすぐ歩けたというのがあったな。なので、ありえない話ではない。あのスイカの割れ方はありえないけど。
スイカは6等分になっていた。鳴滝荘の住民は7人だから、梢が灰原に半分あげていたのもうなずける。食べ終わった皮を入れた袋には、SUNMARTと書いてあった。たぶん、スイカを買った店だろう。
夕日をバックに、梢が「みんなと出会えて、本当によかったです」と言うシーン、いい雰囲気なのに、隆士の「両用」と書いてある服が見えてウケてしまった。その服を選んだわけを激しく問い詰めたい。
特に進展のないストーリーだったけれど、このアニメはこういうのが実に心地よい。

引っ越しの手伝い[日記・雑記]

実家の建て替えが終わり、仮住まいの住居から荷物を運ぶ手伝いをした。弟が会社からトラックを借りてきて、6人がかりでどうにか終了。一番大変だったのは、やはり冷蔵庫だった。

この家には暖炉がある。時期的に、これから当分は使う機会がないだろうけど、この日は夕方から冷え込んだので使った。これは実にあったかい。吹き抜けになっている2階までポカポカする。

建て替えが終わったからといって、実家に戻るわけではないので、自分の生活はこれまでどおり。一人暮らしで会社から近いという魅力は捨てがたい。

カードキャプターさくら 第45話[テレビ番組]

第45話「さくらと最後のクロウカード」
スリープのカードで、観月先生が眠くならないのはわかるとして、知世がなんともないのはなぜだ。ピンポイントで雪兎を眠らせたわけでもないし。撮影のためなら、眠気も吹っ飛ぶというわけ?
さくらが危なくなったとき、ケロちゃんが攻撃したぞ。しかも、よく見ると口から何か出している。
おなじみのカードをいくつか使ったあと、ウッドのカードでついに最後のクロウカードを封印した。そしたら、ケロちゃんが変身、というか本当の姿になった。今までの姿とのあまりギャップに、かなり違和感がある。その姿でも、大阪弁のままかよ。
今回のアイキャッチはケロちゃんだった。まぁ、そうくるだろうね。
カードが全部集まっても、ケルベロスは全然うれしそうじゃないとシャオランが言っていたが、あの姿でうれしそうな表情をしたらちょっと不気味だ。
最後のカードに名前を書いたとき、雪兎までも変身した。雪兎がユエなのだった。それなら、寝ている場合じゃなかったのでは…。雪兎がユエということなら、観月先生が気になって何度か話しかけていたのも納得だ。それにしても、ユエになると性格が激変するんだな。
最後の審判で、まずシャオランが試された。圧倒的な力の差に、シャオランはあっけなく敗北。よわっ。
次はさくらの番だ。これぞ夢に見た場面。今回はここで終わり。

声の出演を見ると、ケルベロスの役は2人で、雪兎とユエは同じ人だった。作画は、最初は北尾勝っぽく、途中から君塚風に思えた。正解は、君塚勝教と牛島勇二の2人が作画監督だった。牛島勇二は、今まで見たことないから知らないな。

次回は、いよいよクロウカード編の最終回になる。最後はクオリティの高い作画にしてくるだろうけど、藤田まり子ではなさそうだ。

スクールランブル 第25話[テレビ番組]

ボ――! プワーン! ギュイーン 今回のサブタイトル。もう描くしかないでしょ。
公式サイトでも、ちゃんとサブタイが画像になっていた。
なお、文字にすると「ボ――! プワーン! ギュイーン」だそうで。

アバンタイトル
大谷が海に落ちて溺れているところを播磨が助けに行き、船長がロープで引き上げる。船長むちゃカッコいい。
エンディングのキャストからすると、帽子にFと書かれた人物は、原作者の小林尽がしゃべっている。ちなみに、セリフは「なんで漁船に乗ってんだ!」。なかなかいい声をしていて、違和感がない。

オープニング
「ヨイヤサ ヨイヤサ」で歌が始まった。こ、これがオープニングなのか。歌が終わるまで笑い転げた。「スクールランブル」の渋い文字も味があってよい。この曲の作詞は「コバヤツ ヅン」で、原作どおり。
原作を読んだときは、漁船編に興味はなかったのに、アニメでこんなにハマるとは思わなかった。この力の入れようは、漁船編とドジビロンをやりたくてアニメ化したんじゃないかと思えるほど。
提供のバックで流れていたサブちゃんぽい曲にも笑った。

ボ――!
船長は、この容姿でマンガのことを話すというギャップがすごい。単行本を出していたなんて、ありえねぇ。
播磨が古本屋にいるシーンで、自転車に乗っていたおばちゃんが、小さく「ヨイヤッサ ヨイヤッサ」と言っていた。
とりあえず、作者迷走編はこれで終わった。

プワーン!
天満が烏丸へのプレゼントを買いに、播磨を誘う話。この回が載っている少年マガジンを買っていたので、読み返してみたら、アニメがスタートする直前の時期だったようだ。
播磨の携帯が鳴ったとき、バイブの振動音も入っていてリアルだった。
原宿駅が映っていたので、出かけたのは原宿らしい。なお、電車にはE217と書いてあった。E217系はこれだな。なるほど、似ている。
べコちゃんキター!! 原作のまま出してくれて、よかったよかった。
着物王の店に並んでいたTシャツは、かなり原作に忠実だ。十七茶のTシャツもあった。ペンギンの銀路郎Tシャツを、カッコいいとか地味かもとか言っている、天満のよくわからないセンスが好きだ。
天満のあまりのまっすぐな気持ちに、誰も喜びそうにないプレゼントを選ばせてしまった播磨の心が動いた。たとえ烏丸へのプレゼントでも、きちんとしたものをと、返品させることにした。普段は乱暴でも、こういうまともな思考ができるところが、読者や視聴者から支持されているのだろう。さすが、マガジンで行われた人気投票で、第1回は2位、第2回は1位を取っただけのことはある。
帰りの電車は宇宙へと…。原作では1コマだけだったのが、アニメならではの演出で、よくできていた。ただ、このときに流れた曲は、もうちょいうまく歌ってくれたらよかったのに。

ギュイーン
マンガの締め切りは、原作ではあと3日だったのが、明日という設定になっていた。八雲のお泊まりはなしということか。2つの話をくっつけていることもあって、展開も駆け足だった。ここで、どうにか烏丸が出る話を持ってきたという感じがする。
播磨と八雲の会話シーンは、キャラの作画はいいんだけど、第3話みたいに背景が手抜きだ。

エンディング
いつものオープニングテーマがエンディングで使われた。下級生2のアニメの最終回を思い出してしまったではないか。
キャストに、船員Fとして小林尽があった。マジだな。
最後が少し省略されていて、雨に濡れた沢近や、お姉さん、浴衣を着た八雲が出てこなかった。

なにこの超展開
烏丸が宇宙人とは、最後にとんでもないものを…。まぁ、天満が夢を見ているんだとか、播磨の漫画じゃねーのとかいうのが大方の予想だけれど、そのまま突っ走りかねないのがこのアニメの怖いところ。最終回ですべらないことを祈る。

次回のくそ長いサブタイはなんなんだ…。伝説になるね、このアニメは。

まほらば 第11話[テレビ番組]

第11話「想い…」
恵の部屋には映画のDVDがたくさんある。タイトルが、どれも何かのパロディになっているようだ。あまりに多いので、一部だけ挙げておくと、「小心サッカー」「冬のソナチネ」「LAST・CHONMAGE」あたりがちょっとおもしろい。
恵がエアメールを投函しようかと迷っているシーンで、郵便局の「ゆうゆう詰め込みパック」が気になるところだ。詰め込まれてもなぁ。
たいやきの頭かしっぽかで取り合う子供に、隆士はもうひとつ買ってあげていた。恵の、縦に半分にすればいいのにという意見に、素で感心してしまった。あぁ、気づかなかった…。ちなみに、この阿甘堂というお店は第4話にも出てきている。おだんごとたいやきは120円、チョコ大判焼と普通の大判焼は150円という掛札があり、これらは第4話と同じだ。
隆士は梢のことを、もう照れることなく「梢ちゃん」と呼んでいる。いいねいいね。さらりと言うので、聞き流してしまうところだった。
さて、今回は恵と隆士のデート。外に出ると、いろんな発見があって楽しい。「スーツの青谷」とか「(アコムをもじった)アムコ」とか。
ようかんマンの出番が多いな。コジマフェアで、もろに商品として売られているし。ぶら下がっていた小さいやつがほしい。
思わぬところで、ヨーちゃんが占い師として登場した。前回はデパートの店員だったのに。とある情報によると、ヨーちゃんはどうでもよさそうな役に見えて、けっこう重要なキャラらしい。
映画館のスクリーンで、またようかんマンが。毎月5日はコジマの日で、入場料が500円になるそうだ。コジマばんざい。
「仁義! 泣きバトル」の右にあった映画の広告は「ストサムライ」で、侍の後ろにある旗には「賃上げ」と書いてあって笑った。
恵は、自分を試すために隆士を誘ったことを自白して、殴るなりなんなりしろと言った。個人的意見としては、そこで隆士には、恵の頭をなでなでしてもらいたかったのだけど、自分の頭をかくだけだった。ま、そういうキャラじゃないからしょうがないか。
一途に彼のことを待っているのは感心するけれど、いくら寂しさを紛らわすためだとしても、ビールばかり飲んでいるのはいただけない。向こうは映画の勉強をしているのだから、同じように何かに打ち込んでみてもいいのにな。と、いらぬ世話を焼いてみたり。
今回の沙夜子は、たいやきをほおばるだけなのにインパクトあるわ。たくさん食べておくれ。

次回は海水浴だそうだ。公式サイトのGALLERYにそれっぽい絵があるので、あんな感じになるのかしら。ってことは、沙夜子はスク水?

辞書データのバックアップを[コンピュータ]

たいていの人は、普段使っているIMEに、多かれ少なかれ単語登録をしていると思う。このデータは、突然消えてしまったり、意図せず消してしまったりすることがたまにある。一度消えてしまうと、全部を思い出すのにひと苦労だ。うまく変換されずにイライラして、ようやく思い出すということのくり返しになり、気分的にもよろしくない。

そこで、消えてしまっても大丈夫なように、バックアップを取っておいたほうがいい。マイクロソフトのIMEなら、辞書ツールを開いて、[ツール] - [一覧の出力]を実行するだけで、登録した情報をテキストファイルに出力することができる。そして、このファイルは一括で登録するために使うこともできる。

今やっておけば、いざというとき助かるからぜひ。

カードキャプターさくら 第44話[テレビ番組]

第44話「さくらとケロと不思議な先生」
ベッドにあるさくらの人形について、さくらとケロちゃんが話していた。いつも置いてあって、少し気になっていただけに興味深い。これは、知世が作ったものらしい。なるほど、特注でもない限り、こんなのは売っていないよな。この人形が着ている服が、よく見る夢に出てくるさくらのコスチュームとそっくりだという。ところで、夢に出てくる翼の生えた人というのは、ケロちゃんのことだったりするのかな。と、適当なことを言ってみる。
さくらがお父さんと作った弁当を数えたとき、雪兎の弁当だけ2回カウントした。デフォルトで2つかよ。さすが大食いだ。
ケロちゃんが、観月先生から月の力を感じると言っていた。ケロちゃんがよくユエという言葉を口にしていたのは、中国語で月のことだとか。
さくらたちが行く場所に、ことごとくバイトだと言ってさくらの兄がいる。それは、偶然ではなくて必然だと言っていた。そんな話を以前にも見たな。第27話だったっけな。PSXが壊れた際に消えてしまったので、残念ながら確認はできないけれど。
クイズの回(第34話)もそうだったけど、観月先生が雪兎に何か言おうとして、さえぎられてしまう。雪兎の存在も気になるんだよなぁ。

クロウカード編はあと2話で終わるけれど、どういう終わり方なんだろう。ここまで長いこと見てきて、あまり謎が解けないままだとしたらしょんぼりだ。

スクールランブル 第24話[テレビ番組]

アバンタイトル
なんだ。結局、執事の中村は登場するのか。第20話で、沢近の発言が削られていたので、出さないのかと思っていたのだが。
美琴が播磨を止めるシーンで、教室の外から覗いていた女の子は誰だろう。なんかかわいいぞ。しかし、本当は隣子が「大変なの 男子が…!!」と登場するはずなのに出なかった。隣子のセリフつきのシーンは、ことごとくスルーされるのだった。

「焦燥」
個人的に、これまでのスクランで最も濃い話がここかなと思う。原作を読んだとき、八雲と沢近のやりとりにわくわくしたもんだ。
とりあえず、最初の見どころは、天満のバキューン。いい感じでやってくれた。播磨の滞空時間が長すぎるのもおもしろい。
沢近が机に袋を置く直前に映った落書きは、最初のより増えていた。読みにくいのは、「ONIAI NO KAPPURUDA YO-」か。それにしても、相合傘が書かれているのに気づかない沢近もなんだかな。あとから来た八雲までも気づいていない。
ふくろうの時計は10時10分になっていたけど、そんな時間じゃないよなぁ。原作では4時半過ぎだし。
そして、もうひとつの見どころ。八雲が播磨の名札を縫い直しているところへ沢近が。ふたりの会話は雰囲気出ていたけれど、そのあと沢近がしょんぼりするところはカットされていた。
喫茶店のシーンで、晶のところにスパゲティが。それだけで笑える。
天満の目がでっかいな。崩れてはいないからいいけど。
沢近のブラッディマリーの注文と、「今度遊園地にいらっしゃい」の発言は、原作のままだけど、わけわからんよなぁ。たまに、元ネタがなんなのか非常にわかりにくいものがある。
天満と美琴と晶が「えー」でぐるぐる回ってるところは、晶はスパゲティ食べながらだった。しかも2回目は、見本のスパゲティみたいにフォークが浮いている。単に原作にないスパゲティを出しただけじゃなかったとは、さすがだ。
播磨が八雲をほっといて、この喫茶店に行っていたのは、原作のときからよくわからん。最後に「そ…そうだっけ?」のつぶやきを入れたかっただけに思える。

「逡巡」
天満はマグロカレーを作ったはいいが、洗い物が山積みだ。
漁船編になった。「ワケワカランことになってるし」という播磨の発言は、スクラン自体のことを言ってるようにも思える。
天満が運勢を見ていた本には、ドジビロンの回で出たロボが載っていた。ちなみに、そのときのテレビ番組は、さんまのスーパーからくりTVの、ご長寿早押しクイズに見える。聞き取れた範囲で書いてみる。名前とかは、あまり自信がない。
「では問題です。危険なことが起きる前に、準備(?)することを、ことわざで、転ばぬ先の、なんと言うでしょう。では桃野(?)さん」
「の、オレコ(?)の生命保険じゃ」
「そ、そういったものではなくて。江守(?)さん」
「60歳までなら、誰でも入れるんじゃ」
「なんの…(このあとわからず)」

「彷徨」
船長の迫力がものすごい。声もイケてる。原作を見てない人は、ポカーンな話だろうなぁ。原作を見たときポカーンだったし。漁船編というか、作者迷走編みたいな。
お、播磨は漫画がうまくなったような。
最後のシーンを見ると、まるでヤマトみたいな船だな。
ここでエンディングが流れると、あまりのギャップにまたポカーンとする。

次回予告の「サブタイ読めねぇ」に激しく笑った。なにこのアイコン。

まほらば 第10話[テレビ番組]

第10話「スケッチ」
雅先生の講義を聴いている学生は40人くらい。みんな目が縦線でかわいい。
「提出期限は明日まで」のセリフのときに出てきたモブキャラ6人は、クラスの全景を映した少し前のシーンで、ちゃんと右上にいた。感心感心。ちなみに、雅先生は、うさぎ柄のかわいい着物を着ていた。
友人A~Cが、スケッチの課題を隆士のところでやろうと言い出して、鳴滝荘に来た。友人Aとかだとわかりにくいので、原作の呼び方にしよう。友人Aがエロール、友人Bが釘バット、友人Cがホモスキーらしい。なんちゅう名前だ。アニメでは、釘バットではなくてメガホンになっているけど。
梢たちの制服が夏服になった。上と下がつながっていて、全体的に白っぽい服だ。
鳴滝荘では、エロールの暴走に恵も弱っていた。沙夜子は、やはり無反応。
今回はデジカメがかなり細かく描かれていた。左上に電池の残量表示があるので、このタイプは第4話や第8話と同じだ。屋外でよく使われているように思う。梢の動きに合わせて、ファインダー部分も動いていた。描写が細かい。
ホモスキーたちが隆士の部屋を物色していたとき、本の表紙にようかんマンがいた。何の本だあれは。どうでもいいけど、そのときの時刻は5時5分くらいだった。その直後、沙夜子が鼻ちょうちん。
恵はともかく、沙夜子までモデルやる気なんだ。沙夜子の普通のポーズが、ぶっ倒れた格好というのが笑える。
隆士のスケッチは、うまいけれどインパクトがないと言われていた。釘バットのスケッチは顔がおもしろすぎる。ホモスキーは少女漫画風で全く違うポーズになっていた。エロールに至っては、胸と太ももしか見てない。この四コマ風のシーンでは、評価をしてもらった人が順番にへこんでいた。
2回戦は、朝美が捕まっていた。恵の肩に担がれているのがめっさかわいい。
珠実が言っていた「月に群雲 花に風」は、広辞苑によると「世の中の好事には、とかく障害が多いことのたとえ」。
ホモスキーは、やたらと朝美のことが気に入っていて抱きしめていた。また目が縦線で、かわいいったらありゃしない。釘バットがスケッチする相手は灰原なのだが、なんか釘バットは照れていた。ああいうおじさんがタイプなの? そういえば、アップのシーンで、釘バットにはそばかすがあることが判明した。
梢をスケッチしていて、隆士はようやく昔のことを思い出してきたようだ。ここで、梢の気になる発言があった。「昔の私のように、白鳥さんの絵で救われる人がたくさんいると思うんです」とは、何があったのだろう。
「10年以上昔に会った」という第1話の回想シーンは、声が差し替えられていた。比べると、いかに梢の声が変わっているかがわかる。今の声は作りすぎと感じることもあるけれど、どちらが合っているか考えると、これでいいかとも思う。
ジュースを持ってきた朝美は、もうこぼすとしか。あー、やっぱり。沙夜子がいらんことして…。直前は鼻ちょうちんだったのだから、そのまま寝ていればよかったのに。でも、沙夜子につぶされている朝美のデフォルメっぷりがまたグー。
翌日、友人たちは、基本がなってないということで、まとめて雅先生のおしおきだ。

抱きしめられている朝美がかわいかったので、描いてみた。

抱きしめられている朝美

Victory 7のサービス契約更新[インターネット]

Victory 7のサービスの利用が、そろそろ1年になるということで、契約満了の通知が少し前に来ていた。銀行振込で更新すると手数料がかかるし、ミスした場合はさらに手数料を取られるので、コンビニ決済に変更して払った。

今回、こちらの都合で、契約満了のメールを再送してもらって、コンビニ決済への変更の際にも少しやりとりした。非常に対応が早くて、好感度アップ。

カードキャプターさくら 第43話[テレビ番組]

第43話「さくらのさよなら苺鈴」
やっぱり、藤田作監の回は格別だ。

メイリンは、またケーキ作りに失敗していた。料理は上手なのに、ケーキだとまるでダメなのが不思議。
学芸会の写真を見た知世が、撮るのがうまいと感心していたら、「カメラがよかったんだよ」とさくらは言っていた。でも、カメラは使い捨てのやつにしか見えなかったけど。
アイキャッチがメイリンだった。さくらが続いていたので新鮮だ。
クロウカードの気配を感じて、着替えたときには知世がいた。急いでいるときに、何をしているんだか。で、どう見ても知世の衣装のほうが目立っている。
今回は、メイリンが活躍する場が与えられた。でも、これでもうメイリンは香港へ帰ってしまうのだった。メイリンがどんなにシャオランのことを思っていても、シャオランの心は雪兎とさくらにある。離れちゃったらもうおしまいだ。

スクールランブル 第23話[テレビ番組]

今回は、あまり書くことがないので、さらりと。

アバンタイトル
梅津の声優はあんまりうまくないような。円(まどか)は普通にかわいい。

「女の闘い!」
保健室にあった缶ジュースは、Fenta!のグレープ味。原作では十七茶なのだけど。
リレーの第二走者は三原。原作ではポニテにしているように見えるけど、アニメでは普通だった。第三走者の嵯峨野は髪伸びた? やけに髪が長く感じるシーンがあった。
最後に沢近がうなずくところは、(こく…)じゃなくて「うん」だった。うーん。

「男の戦い!」
「位置について!」のところで、天満の後ろに隣子がいた。ラブリー。
わかっていても、花井の鬼の形相はインパクトありすぎる。

「たたかい終わって…」
キャンプファイヤーで、天王寺が美琴とペアを組んでいて照れているぞ。って、これ原作にもあったんだ。
天満が烏丸のところへ行った。このシーンは全く原作にない。そろそろアニメも終わりに近づいているので、天満と烏丸でうまくまとめようとしているのかも。

まほらば 第9話[テレビ番組]

第9話「これくと」
「テレビを見るときは~」は、第6話(「いひっ」バージョン)の使い回しだ。

さて、また宴会をやったようだ。うほっ、隆士の女装キター!!
珠実の髪は、しばっていなかったけれど、ひざの下まであった。第6話のときは、ひざより上だったのだが。
隆士に勝負下着をはかせようとする恵を激写して「普段こんなのはいてまーす」的な写真にするとは、さすが珠実。その後、隆士がつぶやいている場面でのふたりの会話をメモした。
恵「ちょっと待て! その写真、なんに使う気! ネガ返しなさい、ネガ!」(デジカメにネガはないと思うが)
珠実「ほらほら。ぐずぐずしてると、白鳥さん逃げちゃうですよ~」
ところで、デジカメの電池の残量表示が第8話と違う。でも、第3話とは同じに見える。第4話と第8話は同じだ。もしかしたら、2つのデジカメを使い分けているのではないだろうか。どっちもPONY製らしいけど。
さっそく女装姿が梢に見つかった。梢が覗き込んでいるとき、また例の腕を胸に当ているポーズだった。グー。
ばれないように女の声にしていた隆士に笑った。もともと女性の声優が、男役を不自然な女の声にして演じるのは意外に難しい気がするけれど、おもしろいしゃべり方でうまかった。
しっかし、その格好で思わず外に飛び出すとは。しかも双葉銀座まで行ったのか。そこって、第4話で本屋へ行ったときの、駅前の商店街だよ。思わずにしては飛び出しすぎ。
なんか似合っているような気分になってきた隆士は、「死ねばいいんだ」と頭をガンガンぶつけてヤケになっていた。
また出てきたぞ、テンションの高い友人A。『ポリー・ハッターと秘密の石』という本を返しに来たらしい。ひとり演技のときの、梢のマネがうまい。こんなかわいい声も出せるのかと感心していたら、声優の時田光という人は女性だった。容姿は男前だけど(時田光のブログ)。
鳴滝荘に戻ってきた隆士が見たのは、コスプレさせられてぐったりしている鳴滝荘の住人たちだった。うつぶせで死んでる朝美がかわいい。と思っていたら、ねこみみの沙夜子キター!!
やっと梢が新しいキャラ(千百合)になった。声は梢に似ていて、それほど特徴はなかった。
千百合が恵の位置確認に使っていた携帯電話には、BOUSという文字があった。何のネタかわからないけれど、坊主(坊さん)のプリクラみたいなのが貼ってあった。
コスプレ衣装が詰まっているのは、4号室だったのか。かくれんぼの回では、カギがかかっていた部屋だ。
隆士の着替え中に、千百合はハァハァしていた。名前のとおり百合属性があるようだ。なお、千百合は隆士を女だと勘違いしていたらしい。
勝負下着のアップで、LOVE 20000 HEAVENS DOORと書かれていることがわかった。
翌日の珠実は、えらい髪が長かった。うーん、標準の長さがわからなくなってきた。

ようやくエンディングのうめぼし姫が増えて4人になった。

マクドナルドのハッピーセット[キャラクタ]

マクドナルドのハッピーセットを買うと、期間限定でシナモロールのおもちゃがもらえるということで、さっそく買ってきた。ついにマクドナルドもシナモロールに目をつけたか。ロッテリアより近くにあって行きやすいので助かる。

プラスチックでできたおもちゃで、底にタイヤがついている。頭の後ろのネジを巻くと走り出し、耳がパタパタ動く。そして、たまに方向転換する。別に動く必要はないのだけど、見た目が超絶かわいい。

カードキャプターさくら 第42話[テレビ番組]

第42話「さくらのまっくら学芸会」
この前の学芸会の話の続きで、今回は上演した。プログラムには、9:30からと書いてあった。
桃矢が持っていた使い捨てカメラには、不思議なマークがついていた。どこのカメラだ。写ルンですを調べたけれど、これに似た機種はなかった。
知世が作ったお姫さまの衣装を着せられ、シャオランはいやがっていた。でも知世は、雪兎が来ていると言ってシャオランをやる気にさせていた。ニコニコしながら黒い、黒いよ知世。
シャオランなど、一部は無理があるキャスティングだけれど、メイリンはハマりすぎだし、ナレーターの知世や3人の妖精は、都合のいいキャスティングになっている。
そういえば、妖精のひとりはツインテールだからか、帽子のつばがなかった。あの髪型では、つばのない帽子でないとかぶれないからな。って、髪型優先かよ。
キスシーンで、ダークのクロウカードによって暗闇にされてしまった。なんか知らんけど、ライトのクロウカードがさくらの中から出てきたら、ダークも姿を現して、いっしょに封印してちょうだいとか言っていた。自ら封印されたいカードなんだ。
観月先生が、ずっと謎な存在で描かれている。でも、悪役ではなさそう。

パワプロのセラフィニ[ゲーム]

ぼちぼちやっている実況パワフルプロ野球11超決定版は、やっとバッティングに慣れてきて、引っぱって打てるようにもなった。実は球種が見える設定にしているのだけど。

ところで、ロッテにセラフィニという投手がいる。通常の投手は、打たれ続けると星がくるくる回ってピヨるのだけど、セラフィニの場合は違って、ぷんすかと怒る。これがかわいいので、つい見たくなる。

追記:
広島のベイルなど、ほかの投手の一部でもそうなるようだ。

スクールランブル 第22話[テレビ番組]

「いざ開戦!」
チアガールの応援シーン、沢近の左は隣子か? 隣子なのか?
保健室に来た天満がチアガール姿だった(原作では体操服)。
そういえば、沢近は走るときポニテにしないの?
おっ、昼食シーンの右上は隣子か? 隣子なのか?(そればっか)
騎馬戦で、烏丸のほら貝の合図に笑った。たまにアニメで、こういうおもしろいシーンが追加されるのがうれしいところ。

「さぁ騎馬戦!」
ララの騎馬のことを、実況で「これが、3倍のスピードかっ!」と言っていた。シャア専用なのね。
つむぎの騎馬の後ろふたりは、双子のように似た顔だ。
晶は、やられても相変わらず冷静で笑わせてくれる。
天王寺でけぇ。たしかに原作でもあれくらいだったけれど、アニメになると尋常じゃない迫力だ。
隣子は見つけられず。似たような子はいたけれど、ハチマキが白くないので2-Cじゃないっぽい。

「もう大乱戦!」
今鳥が身代わりになるシーンは大げさでおもろい。
一条が大活躍。あ、花井のサポートも忘れちゃいけない。
ずいぶん話が進んだなぁ。次回で、6巻の本編が終わりそうだ。

まほらば 第8話[テレビ番組]

第8話「おかいモノ」
デート!! デート!!
梢、なんちゅう太いももなの。ちと強調しすぎ。今まで見たことのない私服姿はよかったんだけど、ミニスカートは好かん。あの魚のアクセサリは、いつもしているので気に入ってるらしい。
ビルにTANITANという名前の看板があった。なんとなくメモ。
デパートのインフォメーションは、細かくてあまりよく見えない。おもしろいことは特に書かれていないように思う。
尾行している珠実は、ちよ父のあれみたいな帽子をかぶっていた。けっこう似合ってるな。ここでもPONYのカメラが大活躍だ。かなりの連写が可能らしい。
エンディングで出た声の出演からすると、指輪を売っていた店員は、ヨーちゃんという名前だな。やたらヨーを使っていたから間違いない。原作を読んでいれば、すぐわかることなんだろうけど。
エスカレータのところにあった沖縄のポスターには、JOLと書いてあった。その下にも化粧品のポスターがあって、「綺麗が始まるクライン新登場」と書いてあった。よく知らないけど、カルバンクラインの化粧品のことなのか?
梢は、隆士のために茶碗を買うのが目的だったのか。SYOKU PANDAの茶碗もいいけど、個人的にはFLOAT CATの茶碗がいいな。
茶碗を見ている梢の写真を撮っていたとき、もう電池がひと目盛り減っていた。撮りすぎだ。それに、梢が正面を向いている写真はどうやって撮ったんだ。
子供がぶつかってきたとき、買った茶碗が消えてしまった。どこ行った。
久しぶりの変身は早紀かよ。まぁいいや。
ゲームセンターに貼ってあったポスターは、TRUCKS(トラックス)とCAR RACE!だけど、隆士が正面にいるときは並んで貼ってあるのに、別のアングルではかなり離れていた。なお、別のシーンでも、やたらとTRUCKSが貼ってある。人気のゲームなのかもしれない。
早紀がやっていたモグラたたきみたいなゲームは、グラップラージョーズと書いてあるように見えた。
対戦格闘ゲーム、29秒、18秒、9秒で勝負がついていた。得意そうに見えて、相当弱いぞ早紀。
珠実は、いつの間にかUFOキャッチャーで、たくさんぬいぐるみをゲットしていた。
梅ソフト食いたい。調べたら、本当に売っているところがあるようだ。
早紀は蝶が苦手とは、めずらしい設定だこと。とりあえず、それで梢に戻ったのでめでたい。
王様になれる券をもらった恵は、梢のことを名前で呼ぶように命令した。ナイスだ。それはそうと、「さぁ、呼び改めなさい」のところで、朝美が照れながらささっとふたりの間から離れるのが見どころ。
翌朝も、隆士はがんばって「梢ちゃん」と言っていた。そのほうがいいから、これからもそうしてもらいたい。呼ぶたびに、梢の元気な「はいっ」が聞けて癒された。

変身はしても早紀なので、うめぼし姫は3人。引っぱるねぇ。
次回予告では、茶碗風呂に入っていたブラブラの触角とドクピンのアホ毛がふにゃふにゃになってた。

リビングサポート保険の更新[日記・雑記]

リビングサポート保険が満期になるので、手続きをすることにした。コンビニで払えるのは楽だ。

今回から、地震保険がプラスされたプランもあった。2年間で4,500円高くなる。ここでケチると悔やみそうな気がするので、つけておいた。地震は必ず起きるし。

スクールランブル 第21話[テレビ番組]

アバンタイトル
老師キター!! けど、声優の名前がエンディングに出てこなかった。

「逆襲の花井!」
プリキュアキター!! リボンの違いがきちんと再現されていた。白キュアが、ほのかの声にちょっと似ていた。ちょっとだけ。
ハリー・マッケンジーは、わりとしゃべり方が普通だった。あのひらがなとカタカナが入り混じったセリフを、声でどうにかするのは難しいか。
ハゲのシーンは、知っていながらもおもしろい。

「閃光のかれん!」
一条の昼食には、りんごが丸ごとあった。それだけで笑える。
うん? そういえば、嵯峨野の制服が、肩の部分がもっこりタイプになっているな。つむぎの制服は、シーンによって違っていて変だ。
あ、りんごはララがつぶすからあったわけだ。でもそれ、一条のだよ。
天満たちの机には、飲み物が全くない。なんか飲んだほうがいいぞ。
美琴の「やったろうじゃねぇか」のあと、クラスメイトがずらりと映った。ちとスクロールが速いよ。三原の左にいるのが隣子だよね? ね?

「再会、お姉さん」
天満の「え? 何? どーしたの?」のシーンは、髪が美琴みたいな青になっていた。色指定を間違えたか?
おーっと、保健室にお姉さん!! お姉さん!! ドリル(髪)が初期のものになっていた。こっちのほうが好きなのでOKだ。ここだけ作画に気合が入っている気がした。ただ、「ぽむっ」を音で表現してほしかったな。
マジックに「キハラ」と書かれていた(キの前は指で隠れている)。これはたぶん「マッキー」→「槇原敬之」→「マキハラ」ということだろう。芸が細かいぞ、スクランスタッフ。

おまけ
6巻の最初の話。原作では、笹倉先生と刑部先生が出てくるのだけど、ここだけのために声優を使いたくなかったからか、省かれていた。
またお姉さん登場。でも、こっちの作画はいまいち。谷先生の「うわ スゲー 寝てたよこの人…」のつぶやきがほしかった。
ゆりっぺー。なまりがすごいわ。
谷先生がクッキーを捜すシーン、原作どおり怪獣がたくさん出てきた。音が鳴ってかわいい。
生徒が教室で遊んでいたサッカーゲームは、本来は赤と青が交互に並んでいるものなのに、右側は青だけ、左側は赤だけになっていた。それだと敵の選手も操ることになってしまう。わざとなのか?

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