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まほらば 第9話[テレビ番組]

第9話「これくと」
「テレビを見るときは~」は、第6話(「いひっ」バージョン)の使い回しだ。

さて、また宴会をやったようだ。うほっ、隆士の女装キター!!
珠実の髪は、しばっていなかったけれど、ひざの下まであった。第6話のときは、ひざより上だったのだが。
隆士に勝負下着をはかせようとする恵を激写して「普段こんなのはいてまーす」的な写真にするとは、さすが珠実。その後、隆士がつぶやいている場面でのふたりの会話をメモした。
恵「ちょっと待て! その写真、なんに使う気! ネガ返しなさい、ネガ!」(デジカメにネガはないと思うが)
珠実「ほらほら。ぐずぐずしてると、白鳥さん逃げちゃうですよ~」
ところで、デジカメの電池の残量表示が第8話と違う。でも、第3話とは同じに見える。第4話と第8話は同じだ。もしかしたら、2つのデジカメを使い分けているのではないだろうか。どっちもPONY製らしいけど。
さっそく女装姿が梢に見つかった。梢が覗き込んでいるとき、また例の腕を胸に当ているポーズだった。グー。
ばれないように女の声にしていた隆士に笑った。もともと女性の声優が、男役を不自然な女の声にして演じるのは意外に難しい気がするけれど、おもしろいしゃべり方でうまかった。
しっかし、その格好で思わず外に飛び出すとは。しかも双葉銀座まで行ったのか。そこって、第4話で本屋へ行ったときの、駅前の商店街だよ。思わずにしては飛び出しすぎ。
なんか似合っているような気分になってきた隆士は、「死ねばいいんだ」と頭をガンガンぶつけてヤケになっていた。
また出てきたぞ、テンションの高い友人A。『ポリー・ハッターと秘密の石』という本を返しに来たらしい。ひとり演技のときの、梢のマネがうまい。こんなかわいい声も出せるのかと感心していたら、声優の時田光という人は女性だった。容姿は男前だけど(時田光のブログ)。
鳴滝荘に戻ってきた隆士が見たのは、コスプレさせられてぐったりしている鳴滝荘の住人たちだった。うつぶせで死んでる朝美がかわいい。と思っていたら、ねこみみの沙夜子キター!!
やっと梢が新しいキャラ(千百合)になった。声は梢に似ていて、それほど特徴はなかった。
千百合が恵の位置確認に使っていた携帯電話には、BOUSという文字があった。何のネタかわからないけれど、坊主(坊さん)のプリクラみたいなのが貼ってあった。
コスプレ衣装が詰まっているのは、4号室だったのか。かくれんぼの回では、カギがかかっていた部屋だ。
隆士の着替え中に、千百合はハァハァしていた。名前のとおり百合属性があるようだ。なお、千百合は隆士を女だと勘違いしていたらしい。
勝負下着のアップで、LOVE 20000 HEAVENS DOORと書かれていることがわかった。
翌日の珠実は、えらい髪が長かった。うーん、標準の長さがわからなくなってきた。

ようやくエンディングのうめぼし姫が増えて4人になった。

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