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カードキャプターさくら 第45話[テレビ番組]

第45話「さくらと最後のクロウカード」
スリープのカードで、観月先生が眠くならないのはわかるとして、知世がなんともないのはなぜだ。ピンポイントで雪兎を眠らせたわけでもないし。撮影のためなら、眠気も吹っ飛ぶというわけ?
さくらが危なくなったとき、ケロちゃんが攻撃したぞ。しかも、よく見ると口から何か出している。
おなじみのカードをいくつか使ったあと、ウッドのカードでついに最後のクロウカードを封印した。そしたら、ケロちゃんが変身、というか本当の姿になった。今までの姿とのあまりギャップに、かなり違和感がある。その姿でも、大阪弁のままかよ。
今回のアイキャッチはケロちゃんだった。まぁ、そうくるだろうね。
カードが全部集まっても、ケルベロスは全然うれしそうじゃないとシャオランが言っていたが、あの姿でうれしそうな表情をしたらちょっと不気味だ。
最後のカードに名前を書いたとき、雪兎までも変身した。雪兎がユエなのだった。それなら、寝ている場合じゃなかったのでは…。雪兎がユエということなら、観月先生が気になって何度か話しかけていたのも納得だ。それにしても、ユエになると性格が激変するんだな。
最後の審判で、まずシャオランが試された。圧倒的な力の差に、シャオランはあっけなく敗北。よわっ。
次はさくらの番だ。これぞ夢に見た場面。今回はここで終わり。

声の出演を見ると、ケルベロスの役は2人で、雪兎とユエは同じ人だった。作画は、最初は北尾勝っぽく、途中から君塚風に思えた。正解は、君塚勝教と牛島勇二の2人が作画監督だった。牛島勇二は、今まで見たことないから知らないな。

次回は、いよいよクロウカード編の最終回になる。最後はクオリティの高い作画にしてくるだろうけど、藤田まり子ではなさそうだ。

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