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飛行機に乗った[日記・雑記]

飛行機に乗るのは何年ぶりだろう。小さめの機体で、窓側は天井が低かった。窓は、あるにはあるが、覗き込まないと外が見られない。

世の中にはいろいろな乗り物があるけれど、どうも飛行機は、その存在が信じがたいというか、こんな乗り物はアリなんだろうかと思う。これが毎日、いくつも飛んでいて、めったに事故が起こらないとは驚きだ。

落ち着かないまま、1時間で松山に着いた。

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愛媛はアニメ番組が少ない[テレビ番組]

テレビせとうちで、まほらばがやる日なのだが、あいにく愛媛では映らない。テレビの受信を微調整してみても、声すら聞こえない。どうやら香川でないと無理のようだ。つまらん。出張初日から、テレビ愛知が恋しくなった。

宅急便を使うことにした[日記・雑記]

荷物を旅行かばんに詰めるか、宅急便で送るかで迷って、宅急便にした。そのほうがたくさん詰め込めるし、移動も楽だ。ただ、当日には受け取れないので、初日と次の日の生活ができるだけの荷物は持っていかないと。

飛行機に乗る際の手荷物[豆知識・メモ・おすすめ]

JALのサイトで手荷物について調べたら、ハサミやカッターナイフなどの刃物は機内に持ち込めず、受託手荷物にしなければならないらしい。また、高圧ガスを使ったスプレー類は危険物として扱われ、機内に持ち込むことも、受託手荷物に入れることもできない。厳しいんだな。

タッチパッドの表面がはがれた[コンピュータ]

dynabook SS S8のタッチパッドに変なゴミがついているのに気づいた。拭いてみても、ちっとも取れない。よく見たら、ゴミついているのではなくて、表面が少しはがれている。ちょっと力を入れて拭いてみると、どんどんはがれていく。げー。

中途半端にはがれていると使いにくいので、全部はがした。これでもいちおう使えるけれど、指の状態によっては、少しすべりが悪く感じる。何か表面に塗ったり貼ったりして、以前の状態に近くすることはできないものか。

まほらば 第23話[テレビ番組]

第23話「紅葉の中で」
部長のアバンだ。このところ、毎回新作なのがうれしい。

沙夜子たちが戻ってきて、いつものまほらばになった。前半は、たいして笑うところもなく、ぼーっと見た。
駅のマップがおかしい気がする。双葉台駅自身に290円と書いてあって、双葉台駅からいくらでどこまで行けるのかがさっぱりわからん。マップの左のほうへ行くにつれて安くなっているが、途中までしか見られなかった。あと、双葉台から260円の切符を買っていたけれど、マップに260円の表記がひとつもない。5つくらい行ったところってどこなんだ。ちなみに、双葉台のとなりの駅は、北赤坂と南青葉と書いてあるように見える。意味深な駅名だ。それ以外は、ほとんど東京の実際の駅名になっていた。そういや、この位置関係が正しいなら、第7話で隆士がひとつ手前で降りてしまった駅が「だい」で終わる名前というのはおかしいことになる。「だい」で終わる駅が連続しているのではないかという仮説も崩れる。
駅のホームにあった携帯電話の広告には「DoCoDa」と書いてあった。ふと、スクランの原作で「DoCoYo」があったのを思い出した。
さて、紅葉狩り。背景がとても美しく描かれていた。梢の服装にも秋を感じさせる。
鬼ごっこが始まった。久しぶりに、隆士と梢のラブラブっぷりを見せてもらった。梢は天然なので、素で捕まっているのだろう。そういや、くしゃみがかわいい、というかおもしろかった。さすがに「へくちっ」ではなかったけど。
帰りの電車では、ほとんどが寝ていた。東京近辺の駅5つくらいの時間でも寝てしまうほど疲れたか。
いつかはみんな鳴滝荘を出ていってしまうことを寂しく思う梢に、隆士は「ずっといっしょに思い出を作っていこう」みたいなことを言った。これは告白を通り越して、プロポーズとも受け取れる。しかし、そんなことを簡単に言っちゃっていいのか? 梢は別れに対して人一倍傷つきやすいのだから、その発言には責任を持つように。梢にどう伝わったのかは知らないけど。横で寝ていた珠実は、実は聞いていたようで、こちらもどう思ったのだろう。
鳴滝荘に、エアメールとFAXが届いた。FAXは、灰原さんが投稿した小説が入選したという内容だ。さっきの話が、早くも現実になってしまう可能性がなくもないけれど、たぶんそんな展開にはならないと思う。

頭がいい人シリーズ[]

出張の移動中に読むための本を買った。同じ作者のを3冊。あまり読みたいものが見つからないまま閉店時間が近づいたので、何か買っとけみたいな勢いで。

  • 「頭がいい人」と言われる文章の書き方
  • 頭がいい人の習慣術
  • 頭がいい人の習慣術〔実践ドリル篇〕

本屋には「頭がいい人」がつく本がやけに多いことに気づいた。誰もが、頭がいい人の思考を知りたいと思うだろうから、つい読みたくなるのもうなずける。なお、この3冊がおすすめなのかどうかは知らない。

そういえば、『「超」○○法』という言葉がはやったのを思い出した。『「超」整理法』しか読んだことがないけれど、押し出しファイリングは今でも実行しているし、むやみに分類せず、時系列を軸にする考え方には大きな刺激を受けた。

Kerio Personal Firewall[コンピュータ]

フリーのパーソナルファイアウォールでは、Kerio Personal Firewallの評判がいいようなので、Sygate Personal Firewallをアンインストールしてから試用した。

ふむ、悪くない。悪くないけど、Sygate Personal Firewallのほうがわかりやすい気がしたので戻した。実際、そんなに違いはないのかもしれないけれど、それならなんとなく好きだからという選び方でもいいだろうと思った。

JALのJMBカードを作った[日記・雑記]

これから何度かJALを利用することになりそうなので、JMBカードを作った。今ならJMB ICカードの発行が無料なので、そっちにしておいた。出発までにカードは届かないだろうけど、申し込んだらすぐに有効になるようなので問題なし。

それにしても、予約や座席指定、購入まで自宅でできるとは便利だなぁ。サイトの作りも、なかなかよくできていると思った。

追記:
コメントに記述されているURLは、http://www.jal.co.jp/jmb/earn/life/partner/point/が正しい。

マンスリーマンションの申し込み[日記・雑記]

出張の期間は約2カ月。最後は夏期休暇にかかるので、終わりが早まるかもしれないし、そうはならないかもしれない。さて、マンスリーマンションを決めなければ。とりあえず、理想を書いてみる。

  • 勤務先から近くて、できれば歩いて行ける。
  • インターネットの利用が可能。
  • スーパーとコンビニが近くにある。
  • バス、トイレ、洗面台が別。
  • ガスコンロ。
  • 洗濯物がきちんと干せる。
  • 洗濯機が室内にある。
  • 契約期間に融通が利く。

こういう都合のいい物件は、ごくわずかだけれども、あるにはある。で、幸いにも空きが見つかって、申し込むことができた。あーよかったよかった。数年前、東京で少し遠地勤務をしていたとき、スーパーが近いだけのところを借りるしかなかったことを思うと、今回はとても恵まれている。

ゆううつだ[日記・雑記]

最近、どうも気分が晴れず、体調もよろしくない。原因が仕事にあるのはわかっている。仕事にやりがいを望むのは、もう無理だと悟ったけれど、期間のはっきりしない長期の出張が控えていることがストレスになっている。今日、ようやくだいたいの日程は決まったものの、もう来週には行くことになっている。住むところを探さなければならない身にもなってちょうだい…。

質問やら障害報告やらがやたら来て、さらに電話応対が多いことでもストレスがたまっていく。自分がやろうと思っていた作業が全く進まないからだ。まずは、電話を短時間で切ることができるスキルが必要だと思った。電話で1時間以上も拘束されるのはたまらない。

まほらば 第22話[テレビ番組]

第22話「大事…」
きたきたきた。サクラキタ。こんなアバンを待っていた。脇役なのに使ってもらえるとは、人気があるのか、スタッフのイチ押しなのか。

オープニングがない。今回は、時間いっぱいまで使わないと足りないってことか。
恵は、桃が描かれた茶碗でごはんを食べていた。前回の服といい、けっこう桃グッズが多かったりするのかも。ところで、髪がハネてる。
焼き魚がえらくうまそうだ。いつぞやの霜降りの肉とか、食べ物が妙にリアルなときがある。うめぼしは相変わらずてんこ盛り。
そういや、制服が冬服に戻った。文化祭が終わって衣替えをしたらしい。恵がやけに薄着だったのが気になったけど。
タチバナの「ヘマをしたら、これ(クビ)だ」は回想シーンなので、前回の使い回しでも問題なかったのに、また新たに描かれているとはなかなかやるな。
朝美に沙夜子のことを聞かれたサクラは、やけくそになって朝美に食べ物を押し込んだ。フランスパンやパイナップルを丸呑みさせるのはヤバいぞ。
冷蔵庫の中にあった朝美のオレンジジュースは、ラベルに「KIBIN」「オレンヂ」と書いてあり、中身は半分ほど残っていた。前回は「密柑力」で、しかもほとんどなくなりかけで連れ去られたので、つじつまが合わない。
梢はスーパーで梅ジュースを買っていた。パッケージには「アミグダリン酵素」と書いてあった。梅に含まれている成分らしい。まともなことが書いてあるのが意外だ。ところで、その場所には「やすい牛乳」があったはずだが。あれ、梢が「ですねぇ」と言うシーンの背景には梅ジュースがなく、やすい牛乳になっているじゃないか。
今回のまひるの行動を見ていると、今までの冷酷そうなイメージが払拭された。また好感度アップ。あと、ボールの顔面キャッチもツボだった。
沙夜子は、思いのほか一途で情熱的な恋愛観を持っていることがわかった。そういう女性は好きだ。見直した。
朝美がギャグ顔で沙夜子に飛び込んだのは賛否両論ありそう。原作どおりらしいけれど、正直なところエーと思った。
やっぱりふたりは豪邸に住むはずもなく、鳴滝荘に帰ってきた。うむ、ぬくぬくだ。
まほらばは、だいたいいつもクオリティの高い作画だけれど、今回は特にいい。中でもサクラは、これまでで一番かわいく描かれていると思った。ちなみに、今回の作画監督は2人で、どちらもこれまでまほらばの作監は担当していない。

野球の試合[日記・雑記]

先週に続いて、今週も野球の試合に参加した。朝まで起きていて、朝ごはんを食べてから寝たら10時になった。11時10分が集合時刻なのだが、ふろに入って洗濯して、買い物を済ませから行っても間に合った。我ながらよくやった。

今日は三振が3つと凡打。ダメだこりゃ。

まほらば 第21話[テレビ番組]

第21話「親・子」
恵が着ていた服の背中に、桃が描かれていた。
朝美が薄めていたジュースのラベルには、「密柑力」と書いてあった。100%ジュースなだけに、オレンジの切り口の絵がある。
内職をしていた沙夜子のところへ、水ようかんが転がり込んできた。うれしそうに飛びついたら、タチバナの罠だった。そして、沙夜子と朝美は、まひるたちに連れて行かれた。
恵に渡された地図は、「えき」とか「水」とか書かれた、えらい簡略化されたものだ。ちなみに、まひるの顔が描いてあったりもする。恵は、いつも以上にギャーギャー騒いでいて、アホ毛がいろんな形になっていた。
まひるの家に着いた。沙夜子の母親は若すぎるだろという、誰もが思うつっこみをとりあえずしておく。日光が苦手なところは、まるで吸血鬼。
沙夜子の学生時代のシーンがあった。男の人になでなでされて照れている。今の沙夜子では見られないだろうな。珠実といい恵といい、昔はまともだったのに、今はなんでこうなっちゃったんだという住人が多い。
沙夜子は黒崎という男と駆け落ちしたが、黒崎はすぐに事故死してしまったという。そして、黒崎が養護施設から引き取った連れ子が朝美なんだとか。つまり朝美は、黒崎の実の子でもなく、沙夜子の実の子でもない。
サクラのキャラが実にいい。内緒の話なのにでかい声を出して、タチバナに殴られるところとか。ところで、サクラにカチューシャはないのだろうか。タチバナはつけているのに。一人前にならないと、もらえないとか?
朝美がふろから出たあとに飲んでいたのは、小島フルーツ牛乳。まひるもまねして飲んでいた。まひるの好感度がちょっとアップ。
朝美には、お嬢様が着るような服に、豪華な部屋、豪華な食事が与えられた。でも、沙夜子と引き離されてさみしそう。朝美にとっては、貧乏でも沙夜子と鳴滝荘にいるほうが幸せなのだろう。
あまりぬくぬくな話ではなかったけれど、たまにはこういうのもアリかな。

ところで、まほらばの放送後に、急にテレビが映らなくなって、インターネットの接続も切れた。何事かと思ったら、ケーブルネットワーク会社のメンテナンスだったらしい。うちの地域は、地上波の番組もケーブルテレビの回線で受信しているので、こういうことがあるようだ。とりあえず、まほらばが終わったあとだったので助かった。

野球の試合[日記・雑記]

野球の試合に出た。休んでばかりいたので、今シーズン初めての試合だ。2打席しか回ってこなくて、空振り三振と犠牲フライだった。素振りの効果はあまり出なかった。というか、いくら振りが鋭くなっても、きちんと当てないとダメだ。守備でエラーもあって、反省点が多い。

まほらば 第20話[テレビ番組]

第20話「学園祭にて」
鳴滝荘のみんなで、青華祭へ行くことになった。今年で第30回だそうだ。隆士はこの学校で覗き魔に間違われていたことがあり、ぼそっと沙夜子は「へんたい」と言った。
弓道少女の声は、メイドのサクラと同じだ。あと、エンディングに書いてあったけど、ミイラ女はヨーちゃん、ユウレイ女はホモスキーと同じ。
型抜きというゲームは初めて見た。性格的に向かない気がする恵がやるとは意外だ。
梢は、珠実が射的でゲットした大きな鯉のぬいぐるみ「どんとコイ」を、ずっと大事に抱えていた。同様に、朝美は金魚、沙夜子は金魚すくいのポイ(網)をずっと持っていた。わりとこういう小物は、あとになると省かれがちなのに、ほとんどのシーンできちんと持っていたのには感心した。
文芸部は創設10周年だそうで、灰原さんがここで作品を読んでいた。受付の子がかわいい。灰原さんとウマが合ったのか、いつの間にかとなりでいっしょに読んでいた。
また部長キター。部長の占いは、鋭いところをついている。ところで、つまらんギャグに朝美が笑ってくれて、部長は上機嫌になった。喜ぶのは、なじられたときだけじゃないんだ。
管弦楽同好会のバイオリンとピアノ担当がケガをしてしまい、沙夜子と恵が代役を務めることになった。ピアノが弾けることに対して恵は「あんまりいい思い出ないけど」と言っていたけれど、少なくともアニメではそういった描写はなかったと思うので謎だ。
まひるとサクラも演奏を聴きに来た。同好会会長のヒロが、サクラの妹ということで来たらしい。
沙夜子がバイオリンを弾くことに、みんな不安でいっぱいだったのが、予想外の名演奏にうっとりしていた。小さいころからきちんと習っていないと、こうは弾けない。沙夜子は、いいとこのお嬢さんだったに違いない。
まひるは、その演奏を見て「意外な一面を見ることができた」と言った。自分の姉なのに知らなかったというのは、何かわけがありそうだ。
最後は、丑三という男が出てきて、まひるが沙夜子と会っていたことに怒っていた。次回は、黒崎親子の秘密が明かされる。

USB 2.0のインターフェイスボード[コンピュータ]

6年くらい前に組み立てて、主にデータの保管に使っているマシンがある。Celeron 333MHzを515MHzにしていて、いちおう安定している。メモリが128MBしかないけれど、規格が古いので買い足す気にならない。メインで使っているわけではないので、まぁいいやという感じ。ただ、USBが1.1で、ファイルの転送がえらく遅い。マザーボードを新しくするのは面倒なので、PCIスロットを使ってUSB 2.0の端子をつけることにした。

バッファローのIFC-PCI4U2V、スタンダードモデルのIFC-USB2P4、I・OデータのUSB2-PCIL4が店頭にあった。I・Oデータのは、対応機種に制限があるようなので、IFC-PCI4U2Vにした。値段が書いてなくて、レジで聞いたら1,380円だった。IFC-USB2P4やUSB2-PCIL4と比べると、価格の設定がおかしい気がしたけれど、思ったより安かったので気にしないことにした。

使ってみると、ファイル転送にかかる時間が6分の1くらいになった。1時間かかっていたのが10分になるのは大きい。

IPアドレスの振られ方[インターネット]

契約しているCATVインターネットのサービスでは、動的にIPアドレスを取得するようになっているけれど、ほぼ固定のようだ。モデムの電源をちょくちょく切っているのに、ゴールデンウィークに確認したIPアドレスが、まだ今でも使われている。

別のマシンにつないでモデムをリセットしたら、違うIPアドレスになった。ほう。ちなみに、久しぶりにこっちのマシンにつないだものだから、Windows Updateの更新が40個以上あった。

そして、メインのマシンに戻して、再びモデムをリセットしたら、さっきこのマシンで使われていたのと同じ番号になった。ほう。

もしかしたら、MACアドレスを見て割り当てているのかもしれない。IPアドレスの空きに余裕があって、プロバイダ側の設定がクリアされない限りは、たぶんずっと同じではなかろうか。固定というのは、メリットもデメリットもあるけれど、とりあえずこのプロバイダでは、マシンごとにほぼ決まっているということを覚えておこう。

財布をなくしたときのために[豆知識・メモ・おすすめ]

財布をなくしたときのことを考えてみた。現金よりも、カードや診察券などをまとめて失うことのほうが大きい。そもそも、いきなりなくなったら、何が入っていたかも思い出せないだろう。そんなときのために、財布に入っているカード類と、その会員番号などを書き留めてある。実に30枚以上あることが明らかになった。その半分は、わりとどうでもいいポイントカードだけど、なくすとまずいカードももちろんある。

なくさないように気をつけるのはもちろんだけど、なくしたときのために、財布の中身を把握しておくのも大事なことだなと思った。

ハンドル位置が直った[クルマ]

またネッツへ行った。これで3回目だ。そのかいがあって、今度こそまっすぐになった。よかった、これからは気分よく乗れる。

avast! 4 Home Edition[コンピュータ]

先週、Firefox 1.0.3を使っていたら、NOD32(体験版)がウィルス警告を出した。隔離はしたけれど、このままでは気持ち悪いので、フリーのavast! 4 Home Editionをインストールした。インストール後のスキャンで、怪しいファイルを削除できた。ずっとNOD32の体験版を使うのもアレなので、これからはこっちで様子を見ようと思う。

しばらく使っていると、135ポートへのアタックをちょくちょくブロックしていることに気づいた。ファイアウォールみたいな機能もあるらしい。

デフォルトで使っていると、少々もたつく処理もあるので、いらない機能を停止させたり、設定を変えたりして動作を軽くした。処理中の詳細情報を表示する設定にすると、処理対象がわかるので、何をスキャンさせるか決めるのに役立つ。

あと、セキュリティ関連で使っているのは、Ad-Aware SE Personalと、Sygate Personal Firewall。気づけばフリーソフトばかりだ。昔から、市販のソフトを買う前に、まずフリーソフトを試してみるということはしていたけれど、こういったソフトまでフリーで出ているとはありがたい。それにしても、ここまで対策をしないと、まともにインターネットが利用できないのは嘆かわしい。

なお、Firefox 1.0.4がリリースされたので、バージョンアップしておいた。

まほらば 第19話[テレビ番組]

第19話「みんなの一日」
アバンは、「ごめんなさい、オチはありません」のやつ。かわいいから許す。

雅先生が教室から出るシーンは、第10話の使い回しだな。
鳴滝荘の冷蔵庫の中は楽しげだ。誰のものなのか、すぐわかるようになっている。梢が手を伸ばしたのは、「ごはんですよ!」ならぬ「誤判ですヨ」。
今回は、みんなの一日ということで、次々と鳴滝荘の住人をクローズアップしている。それぞれの行動の中で、ほかの住人をちらちらと登場させる演出がなかなか。
まずは沙夜子。午前中から居眠りしているけど、12時ぴったりになるとおなかがすくらしい。隆士の「は~いお茶」を勝手に飲んでいた。
天気が悪くなりそうだということで、朝美にカサを持っていくことにしたらしい。沙夜子のお出かけ用の服を初めて見た。いつもの服しかないと思っていたら、ちゃんと持っていたのね。で、迷子になっていたけど、13時から17時半まで、ずっと歩き回っていたのか。そういえば、BGMがいつもより長く聴けた。
場面は隆士の学校へ移った。エロールが書いた「オレ的人生のメインテーマ」は、これらの4つ。

  • 社長と秘書「ウヘヘ」「いけませんわ社長」
  • 家庭教師と教え子「先生 今日 親いないの」「ほほう」
  • 女医と患者「お注射しましょうね」「フフフ」
  • セレブと密会(これはよく見えなかった)

雅先生に見られておしおきだ。エロールの声優は女性なので、けっこう色っぽい。
次は朝美。猫に弁当を半分あげようとしたら、全部こぼれた。さっちゃんとみっちゃんに弁当を分けてもらったので、無事にお昼にありつけた。昼食抜きだったら、かわいそすぎる。
さっちゃんのあれは、ディクショナリアタックという名前がついていた。ちなみにこれは、IT用語でもある。あらかじめ用意した文字列のリストを片っ端から使って、パスワードの割り出しや暗号の解読をする攻撃手法のこと。こういう方法があるのは知っていたけれど、ディクショナリアタックという名前がついていたのは、今回調べてわかった。
恵の部屋のDVDのタイトルは、つっこみどころ満載だけど、キリがないのでスルー。
梢と珠実は、学校の帰りにスーパーで買い物。やたらカゴにうめぼしが入っている。ここで、またしても誤判ですヨが登場した。
隆士の帰り道に、迷子の沙夜子がいた。これでめでたく帰れるなと思っていたところで、「おんぶ」のひとこと。さすが沙夜子。
朝美は雨の中、鳴滝荘に着いたところで、顔からこけていた。朝美の行動はベタすぎておもしろい。
それぞれの場面に切り替わるとき、ビデオの巻き戻しのようだったのは、実はメイドのタチバナによって本当に撮影されたものだったから。それをまひるが見ていた。どうでもいいけど、あのリモコンには停止ボタンがない。
もうひとりのドジなメイド(サクラ)は、第4話でスタンプカードをなくした、あのメイドだ。サクラの声優は猪口有佳(別名は木村あやか)で、調べたら下級生2の白井夕璃の声もやっていた。言われてみれば、そんな気が。
最後に、まひるはビデオに写る沙夜子を姉さんと言った。沙夜子の謎が少しずつ明らかになりそうだ。

次回予告に出てきたエロールの名札には、Dr.Eと書いてあった。

フライパンを買い換えた[日記・雑記]

今まで使っていたフライパンが焦げつくようになってしまったので、新しく買った。
テフロン加工で、200Vの電磁調理器や金属ヘラも使えるものにした(うちはガスレンジだけど)。表面には凹凸がある。
テフロン加工のフライパンは、あまり強火で使ってはいけないらしいので、これからは気をつけよう。

とりあえず、たまごを焼いたら、さすがに新品なだけあって、全くくっつかない。つるりんと皿に移せた。いいな、これ。

なお、買ったのはタイエイジャパンの20cmのフライパン(NF-391408)だけど、Webには情報がなくて、評判はよくわからない。

カーペットのすべり止めを買い換えた[日記・雑記]

カーペットに使っていたすべり止めを確認してみると、床にべったりくっついてしまっていた。床にくっつかないといううたい文句が書いてあった気がするのだが、こびりついてしまい、ぞうきんで拭かないと取れなかった。

これを使い続ける気にはならないので、別のを買った(トーワのずれ防止ネット)。今度のは前のより薄くて大丈夫そうだけれど、たまにチェックしよう。

こういう面倒なことにならないためにも、カーペット自体にすべり止めがついているやつを買ったほうがいいと思う。フローリングにカーペットを敷くと、案外すべるということを知らなかったからなぁ。

またハンドル位置の調整[クルマ]

しばらく乗ってみて、前回の調整では不完全に思ったので、もう一度ネッツへ行った。まだずれていることをわかってもらえたので、再調整してもらった。

で、直ったかというと…うーん、どうなんだろう。少なくとも、逆方向に行ってしまうようなことはないけれど、まだ怪しい気もする。

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