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液晶テレビ(LT-32LC70)の右上からプチッと音がする件で、またビクターのサービスマンに来てもらった。今日は確認せず、すぐに持っていってもらうことになった。
代わりに借りたのが、LT-26LC60だ。予想以上にちゃんとしたテレビを持ってきてくれたので、これなら長引いてもいいや。
ということで、この際なので、LT-26LC60について思ったことを書いておこう。
サラウンドの機能が、LC70のαサウンドとは大きく異なる。テレビ番組を見るときは、サラウンドはないほうが音がはっきりするので、基本的には切ったほうがいいと思った。でも、パワプロをやるときには効果絶大だった。サラウンドをオンにすると、キャッチャーの捕球音が明らかに変わり、ドスッと迫力が出る。これはまさに、ソニーのテレビのときに出ていた音だ。そういえば、ソニーのテレビでもサラウンド機能を使っていたことを思い出した。これがLC70にあったらよかったのに。
闘え、ハンター!
闘え、イーター!
闘え、アルバイター!
昨日、ずっと雨が降っていて、試合をやるのかどうか悩ましいところだった。こういうときは、やる気が半減する。今朝は降っていなくて、中止の連絡もなかったので、どうやら行くしかないようだ。
バージョンアップしたナビを使ったら、いつもと違う道が選ばれた。たぶん、以前の地図では、この道がなかったのだろう。
朝の9時からの試合にもかかわらず、グラウンドはほとんど問題なかった。水はけのいいグラウンドだ。
今日はレフト前にクリーンヒットを打った。あとは凡退だけど、当たるようになってきた。そういえば、この前の試合でフィルダースチョイスだと思っていたのは、記録ではヒットになっていた。今シーズンは7打数3安打で、なかなか調子がいい。
弟が買ったので、少しやってみた感想を。
メジャーリーグの雰囲気はよく出ていると思うけれども、打撃のバランスが気に入らない。強振で芯に当てても飛ばないし、打球も遅い。少し芯からずれると、なぜかやたらと内野フライになる。もっと豪快なのを期待していたのに、今までのパワプロより地味な試合になってしまうのはいかがなものか。
ちなみに、デフォルトでロックオンになっている。ロックオンでメジャーっぽさを出すのは、ちょっと違うのではないか。これを使うと、パワプロのおもしろさが半減してしまう。
メジャーリーグということで、目新しさはいくつかあるが、打つことに対してのおもしろさがもっと感じられるとよかった。
書き留めておきたいことはあまりなかった。
スリーピング・ビースト
キッス・インポッシブル
フィナーレ
エンディング
楽ナビのバージョンアップディスク(CNDV-R500)を「一押し」というネットショップで購入した。連休中の営業は、5月1日と5月2日で、在庫のある商品のみ発送すると書いてあった。この商品は在庫があったので、5月1日の朝に注文した。その日の夕方には発送したというメールが来て、今日の昼に届いた。
バージョンアップの際には、ロゴマーク(地図上に表示される店などのアイコン)の設定を解除しないといけないらしい。一部に互換性がないからだとか。ちなみに、ロゴマークの設定というのは、全部のロゴマークを表示させると、地図がごちゃごちゃしてしまって処理速度も落ちるため、必要なもののみ表示させる機能のこと。設定は面倒だけど、この機会に必要なロゴマークの見直しができた。
今まで使っていたVol.2は2001年の地図だっただけに、道や店に変化が見られる。カーナビに頼る機会が多いので、これからの運転が楽しみだ。
LT-32LC70の画質には満足している。音も悪くない。でも、ひとつだけ気になることがある。電源を入れて、本体が温まってきた30分後くらいから、温度が安定する1時間くらいまでの間、本体の右上から「プチッ」と音がする。それがだいたい1分半間隔で続く。電源を切って、しばらく放置しておいたときも同じような音がする。プラスチックがミシッと鳴る音でもなければ、番組表を取得するときの動作音でもない。不快な音なのでどうにかしたい。
そんなわけで、先月の28日にビクターのサービスセンターへ電話して、この現象を実際に確認してもらうことにした。そして今日、サービスマンがやってきた。しかし今日に限って、いつものように定期的に音が出ない。ほとんどわからないまま、1時間以上経ってしまった。よくあることだけど、なんでこういうときに再現しないかなぁ。
追記:
後日、やっぱり再発した。今度はもう持って行ってもらおう…。
アバンタイトル
オミズは文化
マンガは文化
ケーキもブンカ
Dパート
PSPを買ったのは半年以上前になるが、家族に見せたのは、ついこの前のことだ。それで弟がほしいと言い出して、ヤマダ電機へ買いに行くことになった。
液晶保護フィルムがおまけでついてきた。これは、ヤマダで300円程度で売っている一番安いやつ。しかし、はっきり言って使い物にならない。ペラペラで、いくら慎重に貼っても気泡が抜けない。わざわざホリのHPP-01を買い足した。こいつは、ほこりをしっかり取り除けば、気泡が入らずきれいに貼れる。
ところで、今日買ったPSPは、ディスクのカバーがきちんと閉まらなかった。自分が持っているPSPは、ぴったり閉まるので、見比べるとその差が際立つ。弟に教えたら、すぐにひとりで交換しに行った。
やたらと時間がかかって帰ってきた。話を聞くと、えらいことになっていた。店にあったPSPを全部見たが、どれもダメで、別の店舗でまた確認して、そこでもダメだったとか。その中で一番マシなのと交換してきたそうだ。見てみると、まぁこれくらいなら許せるかというレベル。合計15個くらい見たとか言っていた。ヤマダの店員さん、ホント申し訳ない。
しかし、ここまでまともなものがないとなると、PSPの品質管理を疑わざるを得ない。これ以外にも、液晶がきちんと中央に位置していないという問題もある。自分のも弟のも左にずれている。ソニーって、こんないい加減な製品を作るメーカーだったっけ。
製造時のチェックが甘いというのも、もちろん問題だけれど、そもそも不良の出やすい設計になっていることが根本の原因に思える。
パワプロポータブルで通信対戦をやった。処理落ちが打撃と投球時にも発生して、まともにやれなかった。
ストレートや変化球を投げたつもりでも、スローボールになってしまうことが多い。どうも、方向キーを押すタイミングをいつもどおりにやっていると、無視されることがあるようだ。
こんなコマ送りのような動きでは、とても芯に当てることはできないので、強振をやめて当てにいくしかない。それでいちおうヒットにはなるが、ポテンヒットのような当たりばかりで、いまいち盛り上がらない。
結論として、通信対戦を目当てに買うのは、やめたほうがいい。
ダイソーで、こまごまとしたものをたくさん買った。
職場の席替えをしてから、どうも目が疲れやすい。それに、コンタクトレンズをつけると、目が痛むことが多くなった。以前より目が乾燥しやすい気がする。目薬の消費も激しい。同じフロアで場所が少し変わっただけなのに。もしかしたら、エアコンの風の流れが関係していたりするのだろうか。
気休めに、机に水を置いたり、霧吹きで乾燥を防いでみたりしている。湿度計で、実際の湿度がどうなのか調べてみたいところだ。
まずは連休中に体を休めよう。4月は残業が多かったし。連休が明けても症状が続くようなら、何か対策を考えないと。コンタクトレンズで目を痛めると、角膜の傷が治るまで使えなくて、不便な生活を強いられる。メガネでは右目の視力が出ないので、目の疲れや頭痛の原因になる。困ったもんだ。
ワーニングアバン
演劇で妄想!
銭湯で妄想!
オニギリで妄想!
追記:
コメントの「>」は、「>」。インポート時に失敗した。
まじめにサバイバルゲームをやられても、あまりおもしろいとは思えない。なので、今回はさらりと。
美獣vs美獣
軍神vs武神
先生vs生徒
先週の土曜日に、方向キーの不良でPSPをプレイステーションクリニックへ送った。それが今日戻ってきた。
修理内容は、ボタン関連部品の交換と、ソフトのアップデートだ。もともとバージョンは最新にしていたから、アップデートの意味はないが、たぶん必須の作業なのだろう。方向キーは、以前よりしっかり固定されているように感じた。
さっそく、パワプロポータブルで確認した。うわ、これは別物だ。修理前は、力を入れて押さえつけないと反応してくれなかったのに、軽く押すだけで斜めに操作できるようになった。PS2のコントローラと同じような感覚で使える。やっぱりあれはおかしかったんだな。
今は正常な状態のが売られていると思うけれど、半年くらい前に発売されていたPSPで、方向キーの反応がおかしいと思ったら、迷わず修理に出すべし。
策謀
戦場
朋友
エンディング
しばらくアニメの感想は書いていなかったけれど、スクランだけでもなんか書くか。ちょっとスタイルを変えて、気になったところを箇条書きで簡潔に。
アバンタイトル
ScrambleがReloaded!
SuperstarにRequest!
ScandalousなRestart!
2-C女子データ
ようやくPSPで発売された実況パワフルプロ野球ポータブル。やってみた感想を結論から言うと、パワプロらしさがよく出ていて、後述する処理落ちを我慢できれば、楽しめるレベルになっている。人によっては、サクセスモードもマイライフもないことに不満を持つだろうけど、個人的には、別になくてもいい。
ゲームを始める前に、マイデータの作成のため、名前の登録がある。対人でも対COMでも、対戦成績が残るようになっている。試合が終わると強制的にセーブされるので、適当にやって負けた試合の記録もしっかり残る。気軽に試合をするための、練習試合のようなモードを設けてほしかった。
アナログモードとデジタルモードがあり、アナログモードでは方向キーでの操作ができない。デジタルモードでは、方向キーとアナログパッドの両方が使える。このとき、アナログパッドで操作すると、方向キーと似たような動きになる。いずれにしても、アナログパッドの反応がよすぎて、狙いを定めて打つのは厳しい。アナログパッドは使わないからどうでもいいけど。
携帯ゲーム機ということで、画面とコントローラが一体なので、操作時に本体がぶれると画面が確認しづらくなる。なるべく本体を固定してやるしかない。
投球と打撃に関しては、これまでのパワプロと似たような感覚でやれて、よくできていると思う。投球時は、投手視点にすることもできて新鮮だ。ただしこの視点だと、ストライクゾーンがわかりにくい。打たれた瞬間に、守備をどこへ動かしたらいいのかというのも、慣れないと難しい。
守備や走塁時の画面では、処理落ちが目立つ。画面に表示される選手が多いときほど、処理が遅くなる。強い打球のときも遅れるため、爽快感をそがれる。いったいいつの時代のゲームをやっているんだという気分になる。これがPSPの限界とは思えないので、単にパワプロの開発チームがPSPを使いこなせていないか、処理をチューニングする時間がなかったのだと思う。ここだけが非常に残念な点だ。
審判やコーチャーが省かれているのと、観客が動かないのも、処理速度の問題からだと思われる。ゲームに大きな支障はないので、これらはまぁ許せる。ヒーローインタビューでインタビュアーがいないのは、さすがに処理の問題ではなく、入れる余裕がなかったのだろう。せっかくのヒーローが、誰にしゃべっているのかわからなくて悲しい。ま、これも大きな問題ではないけど。
OKとキャンセルの操作が、これまでのパワプロとは異なっている。パワプロは伝統的に、○と×がOK、△と□がキャンセルだったのが、○がOK、×がキャンセルという、ほかのゲームと同じ操作になった。今後は、これに統一したほうがよいのでは。
ロード時間は全体的にPS2より短く、ストレスは感じない。実況や歓声などの音声部分もよくできている。音声を切れば処理が軽くなるかというと、残念ながらそうでもない。
PSPのセラミックホワイトが出たときに話題となった、方向キーの不良問題が、このゲームではっきりとわかった。下方向の反応が悪いのは前から気づいていたが、斜めの入力がほとんど無視されるのだ。指を2本使って強く押さえないと野手が斜めに動いてくれないし、カーブやシンカーも投げられない。本格的に楽しむには、まず本体を修理に出さねばならないようだ。
ビクターの32V型液晶テレビ(LT-32LC70)について、使ってみて感じたことを箇条書きにした。機能や仕様の詳細や、端子の配置などについては、ビクターのサイトにあるマニュアルのPDFファイルを参照のこと。なお、ソニーの21型ブラウン管テレビ(KV-21DA55)からの買い換えで、テレビからは1.5mくらい離れて見ている。
外観
端子類
リモコン
切り替え時の応答速度
テレビ放送の映像
PSXで録画した番組の映像
ゲーム
PCとの接続
2画面表示
画面サイズの設定
音声
その他の機能
簡潔にまとめると、画質良好、音質そこそこ、機能や端子類が豊富、ただし使い勝手は今ひとつ、といったところ。実売価格が安いので、コストパフォーマンスが非常に高い。