忍者ブログ

[PR][]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

発熱[日記・雑記]

昨日から体調が悪くなり、熱も出たので病院へ行った。

連休中は、せめて規則正しい生活をと思っていたのが、もうグダグダだ。

PR

アテンザの燃費6[クルマ]

特に遠出もなく、普通に走って10.8km/Lだった。ここまで伸びると気分がいい。

だいたいの傾向はわかったので、毎回書くのはおしまいにしよう。

WN-WAPG/Rのファームウェア Ver.2.08[コンピュータ]

ルータの新しいファームウェアを見つけた。MACアドレスフィルタの不具合が修正されていると書いてあった。この前、設定を変えたわけでもないのにPSPがつながらなかったのは、このせいだったのか。おそらく、以前のファームウェアで、このバグが入り込んでしまったのだろう。

シートレールを加工[クルマ]

レカロシートのアテンザ用ベースフレーム(2082.557.2)がガタつくという件、新たにベースフレームを取り寄せて交換してもらった。結果は同じで、設計の問題だということが判明した。つまりこれは、製品としてダメということだ。

左右で5mmほどロック位置がずれているそうだ。こうなると何度交換しても同じなので、スーパーオートバックスのほうでベースフレームを加工することで対処してもらった。お店の責任でもないのに、ここまでやってもらえるとはありがたい。

どうやら、そのまま取りつけると、フレームがゆがんだ状態になるらしい。それを修正するため、右のフレームが少し前方になるように、ワッシャーをかませたり、穴の位置を加工したりしてもらった。これによって、少なくとも通常使用する位置でのロックは、きちんとかかるようになった。

それ以外にも、このベースフレームは構造上しなりやすくて、それによってロックにも影響があるという説明を受けた。たしかに、4点とも車体にがっちり固定されているわけではなく、たわみやすい鉄板で支えているだけだ。実際、スライドさせているときに、後方の鉄板が若干しなる。おそらく、体重が重い人ほどその影響が強く、使用期間が長くなるとゆがんでくる可能性も高い。

以上の点は、レカロへ伝えたと言っていたので、改良されたベースフレームが作られるはずだ。ただし、すぐに出ることはないだろう。そういうわけで、これらの問題が解決しない限りは、2082.557.2を購入するのはおすすめできない。

デッドボール[日記・雑記]

先日の野球の試合で死球を受けてから、あばら骨が痛む。当たった直後は、たいしたことないと思ったのが、1週間経っても痛みがなくならない。レントゲンを撮ってもらって、骨に異常がないことは確認している。しかし、くしゃみや鼻をかむだけでも痛むので、鼻の調子が悪いと大変だ。その他、せきをしたり、ベッドから起き上がったり、5速に入れるときなど、何らかの力が加わると苦しい。心臓に近い場所なので、何か悪い病気にかかっているような気分になるのがよろしくない。

アテンザの燃費5[クルマ]

9.6km/Lだった。15分程度の走行ばかりで、しかもいつもより回していたので、この結果はまずまず。

シートレールがガタつく[クルマ]

レカロシートのシートレールの調子が悪い。前後にスライドさせたあと、どこで止めてもガタつく。先週、このことでスーパーオートバックスに行って調整してもらったところ、腰を使って強く後ろに力を加えるとロックされるようになった。そのときは、とりあえず固定されたからいいかと思っていたけれど、前後にスライドさせるたびにこんなことをしなければならないのはおかしいので、もう一度見てもらうことにした。

今日はレカロの営業の人もいて、詳しく調べてもらえた。原因は、なんとなくそうだろうとは思っていたことで、左右のロックが同時にかかっていないからだった。ロックされる位置が左右で少しズレているようだ。時間をかけて調整してもらったが、どうしても直らなかったので、ベースフレームの交換という話になった。ただ、製造工程で発生したズレかどうかはわからないので、もしかしたらまた同じことになるかもしれない。そうだとすると、アテンザ用のベースフレーム(2082.557.2)はみんなダメということになる。さすがに、そういう情報は聞いたことがないので、交換で解決すると期待しているのだけど、はたしてどうなるか。

サーキットランドFのアテンザ[クルマ]

24時間営業のスーパーで、サーキットランドFのアテンザを発見した。過去に2回この店に行っていて、そのときはなかったから、新たに入荷されたのだろう。8箱置いてあり、全8種類のうちの7種類があって、なかなかの充実ぶりだ。

サーキットランドF(アテンザ)

MC前のアテンザで、けっこう再現性が高い。ボディのつなぎ目の線や、細かい凹凸がほぼ実車どおりだし、ワイパーやウォッシャーノズルまである。そして、「MAZDA」「Atenza」の文字がちゃんと読める。残念な点は、表現が難しいところではあるけれど、フロントのライトが銀色でのっぺりと塗られているところ。それにしても、思ったよりよくできていて、何度も足を運んだかいがあった。

ブレーキの異音がなくなった[クルマ]

ブレーキパッドをWedsSportのREVSPEC SCにしてから、ブレーキ関連の異音は全くなくなった。ブレーキパッド自体の問題だったのかは定かでないけれど、とにかく直ってよかった。

ブレーキダストについては、100kmくらい走行した時点で確認したら、特に目立った汚れはなかった。指でホイールを触っても大丈夫なほどきれいだ。これからは、洗車のときについでに拭く程度で済みそう。

散髪[日記・雑記]

しばらくいいタイミングがなくて、今日やっと散髪に行った。

客が少ない日を狙って行っているつもりでも、案外たくさん来ることがあって、なかなか読めない。

世界樹の迷宮Wikiからのリンク[自サイトのこと]

世界樹の迷宮Wikiから、うちのサイト(T's Square)が世界樹の迷宮絵のあるサイトとしてリンクされていた。喜ばしいことではあるけれど、ちゃんと色を塗っておけばよかったなとも思ったり。

[PSP] パワポタのペナント1年目が終了[ゲーム]

PSPのゲームは、パワプロポータブルばかりやっている。やっと1年目のペナントが終わった。

一試合での最多得点は40点。

40得点

強さはふつうで、変化球表示ありなので、たいしてすごいことでもない。でも、やろうと思ってやれることかというと、40点まではなかなかいかない。井端の8打数8安打という記録も、この試合で生まれた。井端の打率は、最終的には146試合(全試合)連続安打で.555になった。5割まではどうにかなっても、5割5分を維持するのは難しかった。あと、朝倉が直球のみで完全試合を達成したこともあった。

パワプロポータブルは、バッティングがおもしろい。タイミングと位置がぴったり合ったとき、納得のいく打球になる。また、少し早めに振って引っ張ったときも、芯に当たっていれば豪快に飛ぶのが気持ちいい。

野球の練習[日記・雑記]

そろそろ野球部の活動が始まる。今日は、試合に備えて自主的に、5人の部員が公園に集まって練習した。あまり野球の経験がない若手が2人来ていて、その2人の特訓といった感じだったが、自分にとってもいい練習になった。ノックをだいぶやったから、筋肉痛が心配だ。ちなみに、2週間前にひとりでピッチング練習を少しやっていて、その後の一週間はずっと体が痛かった。体がなまりすぎだ。

レカロシートの修理が終わった[クルマ]

やっとレカロシートのLX-VS Pro.が修理から戻ってきて、借りていたLX-VSと入れ替えてもらった。改めてLX-VS Pro.になって感じたのは、こっちのほうが少しだけ視点が低くなるということだ。たぶん、生地の違いで、座ったときの沈み方に差があるのだろう。

布がはがれていた部分は完全に直っていた。もうここはあまり触らないことにしよう。ヘッドレストがうるさいのは、店に展示してあった同類のシートでもそうらしいので、仕様っぽい。どうやら温度に左右されるようで、気温が高くて温まっているときはほとんど無音だったりする。

ブレーキパッドの交換[クルマ]

以前に書いた、「ハンドルをいっぱいに切ってゆっくり走るとキーと鳴る」という問題は、実はブレーキに関係していた。というのも、軽くブレーキを踏みながら進んでいるときに起こるからだ。音は、キーというよりはホワーンという変な音で、これが日に日に目立つようになった。会社と自宅の駐車場で、ブレーキをかけつつ曲がりながら駐車するときに、ほぼいつも発生して、いい加減どうにかしたかった。あと、停止するときに、じわじわとブレーキを踏むと、わずかに鳴くこともある。また、ブレーキダストは、ひどいというほどではないにしても、前輪のホイールを定期的に拭かないと汚くなる。

購入時の整備の記録簿には、フロントのパッドの残りが4.8mm、リアが5.8mmと書いてあった。残量と走行距離からすると、一度も交換されていないようだ。ブレーキの性能面ではまだ大丈夫だけれど、上記のいくつかの問題が解決するのを期待して、レカロシートの件で店に来たついでに、フロントのブレーキパッドを買い換えるとするか。

ブレーキパッドのコーナーへ行ったら、WedsSportのREVSPEC SCが大量に置いてあった。このブレーキパッドはカレンで使ったことがあって、ブレーキダストがホイールにつくことがほとんどないのが気に入っていた。幸い、アテンザスポーツ23Sのフロントに適合する型番(SC-M172)の在庫があり、作業をしてもらう時間もあるそうなので、やってもらうことにした。ちなみに、23ZだとSC-M184という型番になり、そっちの在庫はなかった。

交換後の印象は、まずブレーキの効きに関しては、特に何も感じなかったので、今までと同じようなものなのだろう。これ以上の制動力は必要ないので、これはこれでいい。停車時のブレーキの鳴きは全くなくなった。問題のホワーンという音は、今日乗った限りでは鳴らなかった。確実にいつも起こることではないので、もうしばらく様子を見ないとわからないが、直ったのならありがたい。ブレーキダストは、ホイールを前後ともきれいにしておいて、汚れ具合をちょくちょくチェックするつもり。

アテンザの燃費4[クルマ]

460km走ったところで給油。11km/Lだった。100kmほどの山道のドライブがあったからか、前回よりも向上した。

レカロシートの修理[クルマ]

LX-VS Pro.の側面には、アームレストをつけるための穴がある。普段はふさがっていて、その部分はプラスチックでできている。アームレストを使う予定はないけれど、問題は、この部分の布がはがれてきてしまって、戻せないことだ。右側はしっかりくっついているのに、左側はそんな状態だ。運転する上で、何か不都合があるわけではないが、買ってすぐにこれはないだろうというのと、放っておいて破れてきても困るので、修理に出した。交換してもらえれば楽だったのだけれど、メーカー側が修理を希望していたので仕方ない。

修理に出している間は、別のレカロシートを借りることになった。型番はLX-VS(無印)のブラックで、形も座り心地もほぼ同じだ。色は全体的に黒くて、布が粗い感じになっている。今はいいけれど、夏になると少々暑苦しく感じそうな生地だ。

LX-VS

写真を撮ってみたものの、色が黒っぽいのと、RECAROの文字が目立つくらしか違いがわからない。

話は変わるけれど、明治のサーキットランドFという食玩には、アテンザが入っている。シート交換の待ち時間に、近くのスーパーへ行ったら、たまたまこれを見つけた。6つほどあって、わくわくしながら車種を確認したら、アテンザはなかった…。

ドライブ[クルマ]

気分転換に、いつものコースを走りに行った。今日は雪も凍結もなく、快適に走れた。

折り返し地点

ここは前回たどり着けなかった折り返し地点。来たのは何回目になるだろう。アテンザでは初めてだけど。

いつもここでUターンする。なぜなら、この先(写真では後方)は道が狭くなって楽しくないからというのと、これ以上長く走るとくたびれるから。ちなみに、往復で110kmくらい。

クラッチペダルを調整したおかげで、走りやすくなったことを改めて実感した。以前は、一番簡単な3速から4速へのシフトアップ時でさえ、アクセルとクラッチのタイミングが合わなくて、加速が鈍ってしまうことがよくあったけれど、もうだいたいカレンと同じように操れるようになった。でも、アテンザはエンジンブレーキがあまりかからなくて、下り坂での速度の制御に困ることがある。特に、3速はもっと減速してくれてもいいのに。

曲がりくねった山道では、レカロシートのありがたみがよくわかった。

アテンザの燃費3[クルマ]

給油した。474.9km走って、9.31km/Lだった。今回は長距離走行が全くなかったから、こんなもんか。

レカロシートを装着[クルマ]

スーパーオートバックスで、LX-VS Pro.を取りつけてもらった。

LX-VS Pro.

高さが3段階選べて、できるだけ低い位置にしてもらおうと思ったけれど、どうもシートレールの一部を削らないと低くできないらしい。削ると、それより高くすることはできなくなる。削らなくていいのは、一番高い位置だけだった。その状態で乗ってみたら、やっぱり高かったので、仕方なく削ってもらって、真ん中の位置でもう一度座ってみた。これが、純正シートの一番低い設定と同じくらいだ。個人的には、一番低くしてもらっても大丈夫そうだったけれど、ほかの人も運転することを考えて、この位置でOKとした。今日の作業はもうないということもあって、上から順に、座って確認させてくれたのはありがたかった。

レカロシートを装着した状態の写真を撮りたいと言われて、了承した。Webに載せるらしい。

取りはずした純正シートは、いっぱいまで後ろに倒して、うつぶせの状態で持ち帰った。さすがアテンザ、余裕で入った。純正シートは、実家で保管してもらうことになっている。ありがたや。

レカロ純正シートレール(型番は2082.557.2)の仕様として、アテンザの場合はシートがドア側に約20mm寄る。購入前に、このことが少し気になっていたけれど、実際に乗ってみたら違和感はなかった。前後のスライド量が20mm減少する点についても、そんな端にして使うことはないから問題なし。

シートベルトのバックルは、これまでよりも高い位置になる。これを嫌って、レカロのシートレールを避けている人もいるようだ。これくらいなら、悪くはないと思う。じゃまになるようなことは特にないし、使いやすいともいえる。購入を検討している人は、写真を参考に。

さて、座って運転してみると、純正のシートとはまるでホールド感が違うことに気づく。曲がるときに体がずれることがない。運転に集中できて、車に乗る楽しさが増した。

乗り降りで苦労するようなことはなく、後ろを振り返ることも楽にできる。こういうところは、コンフォート系のバランスのよさを感じる。

上着の分厚さや状態などでも、座り心地が変わってくる。上着が乱れた状態だと、腰の収まりが悪くなる。快適に乗るには、衣服にも気遣う必要があるようだ。

シートの角度は、左右のダイヤルで調整する。どちらを回しても同じで、片方回せばいい。アテンザの場合、右のダイヤルは手が届きにくいので、左のほうが回しやすい。一気に後ろへ倒せないのが好きではないけれど、運転する際には、微調整できることが非常にありがたい。どうやら私は、気分によってベストなシートの角度が違うらしく、ちょくちょく角度を変えている。

よくない点は、もしかしたら個体差があるのかもしれないけれど、ヘッドレストを強めに押すとギュウギュウ音がすること。軽く頭を置く程度なら問題ないにしても、頭をぐりぐりと押しつけると気になる。中のスポンジと外の布の相性が悪いように思える。その他は、座っている状態でいろいろ動いても異音はしない。ただ、側面をサポートしている部分を、外側から内側へ押すと、けっこう大きい音でギュウと鳴る。

腰の部分のサポート用に、ウレタンパッドが付属している。シートの中央の部分を少しめくって、簡単に中に埋めることができる。単純な仕組みではあるけれど、自由に位置を決められて微調整もしやすい。一度やってみたら、腰の部分ががっちりとした。しかし、適切な位置にしないと、逆に腰を痛める要因にもなりかねない。あれこれやってみたあげく、入れなくていいという結論になった。

純正シートとたいして変わりのない形状なのに、ここまで座り心地に変化があるとは正直驚いた。わざわざ買っただけのことはあった。

LX-VS Pro.を購入[クルマ]

今度は近場のスーパーオートバックスへ行った。シートレールの在庫状況を確認してもらった。やっぱりここにもない。しょうがないので注文ということで、購入に踏み切った。レカロの中では安い部類とはいえ、やっぱり値が張るなぁ。シートレールが無料のキャンペーン中ではあるものの、値引きが全くないし。

工賃は、昨日のスーパーオートバックスでは6,300円と書いてあったのに、ここは4,200円らしい。統一されていないんだな。

アテンザの純正シートは、肩のサポートがもう少しほしいと思うくらいで、形状や座り心地に関しては悪くない。これで音のしない静かなシートだったら、レカロシートを買おうなんて思わなかっただろう。ちょっとしたことではあるけれど、どうしても我慢できなくて、金を払ってでも改善しようという気になった。やっぱり、いつも気分よく運転したい。腰痛持ちだから、シートに金をかけるのも悪くはないだろうという考えもある。

お絵描きチャットの代行[コンピュータ]

また臨時でお絵描きチャットをしばらく稼働させることになり、今回はJRE 6(1.6.0)を使った。特に問題ないようだ。それにしても、もう正式版が6だなんて。

レカロシートを物色[クルマ]

自宅からやや離れたスーパーオートバックスで、レカロシートを見てきた。目をつけていたLX-VS Pro.が置いてあった。レカロシートというと、レースでもやるのかというごついデザインを想像するけれど、こういったコンフォート系もたくさんある。その中でも、このシートはキャンペーン対象商品で、期間中は18,900円するシートレールが無料になる。

座ってみると、足や腰の収まり具合がちょうどよくて、肩のサポートもそこそこある。気に入った。スポーツタイプのシートもためしに座ってみたが、どうしても肩が窮屈で、普段の運転には向かないと思った。

シートレールの在庫があれば買ってしまおうという気分だったけれど、あいにくなかったからやめた。大きな店だから、もしかしたらあるのではと思ったのに。どうせ取り寄せるのなら、近い店にしたい。

簡易洗車[クルマ]

昨日、雨が降って、少しボディが汚れていた。今日は簡単に、湿らせたタオルとフクピカトリガー強力タイプで汚れを落として、スゴ楽ひと拭きWAX(ウェットシート)の防水タイプで仕上げた。フクピカトリガーだけでもワックスがかかるけれど、仕上げはやっぱりウェットシートのほうがやりやすい。

ところで、水アカ取りタイプのウェットシートは好きではない。ウイルソンの水アカ取りタイプも、フクピカ水アカ取りも、拭いたあとに白く跡が残って、もう一度何かで拭かなければならない。また、窓フクピカは、くもり止め強化タイプだときれいに仕上がらない。なので、これらは安く売っていても買わないようにしている。

運転席のフロアマットを購入[クルマ]

純正の運転席のフロアマットが傷み始めていたので、ジェームスでマットを買った。写真は、くっついていた紙の部分。

ピエールマット

値札には、「トーポ ピエール ケイジ」と書いてあり、バーコードには、「ピエールマット 軽自動車フロント用: ブラック」という表記がある。トーポというメーカーのピエールマットという名前なのだろうか。長さが約60cm、幅が約45cmの大きさで、品番はPR-52203。

軽自動車用と書いてあるが、アテンザの運転席に敷くにはこれくらいがいい。あまり大きいものは、ペダル付近がうまく収まらないからだ。凸の形になっていて、フットレストにかからないのもいい。裏はノンスリップ加工で、すべらないようになっている。

これを買う前は、ビニールの材質のマットを敷いていた。しかし、雨でぬれると、クラッチ操作をするたびにキュッキュッと音がしてうるさかった。あと、いちおう裏には突起がついていたものの、小さくてずれやすかった。こういうのは、使ってみないとわからないことが多い。このマットは、荷物のすべり止めとして使うことにした。

追記:
使って1週間もしないうちに、市松模様の濃い色の部分が、かかとでこすれてハゲてきた。表面の生地は「耐久性バツグン」ではないようだ。

< 新しい記事 | ホーム | 古い記事 >