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第18話「にゃーにゃーにゃー」
夢とはいえ、最初から早紀や魚子などがいっぺんに出てきてムッハー。
梢がぞうきんがけをするシーンのセリフはアドリブではなかろうか。第6話のふろ場の掃除シーンはアドリブだと言っていたし。そういや、ぞうきんを横に握って絞っていたけれど、バットや竹刀を持つように、縦に握るほうがしっかり絞れる。
猫を見つけて「かわいい」と言う梢がかわいい。それにしても、この最初に出てきた猫は、ほんとにかわいい。うめぼしを食べて、すっぱい顔をするし。
早紀が机に頭をぶつけたのは、単純ながら笑えた。倒れたあとのアングルもよかった。
魚子も出てきた。今回の展開はうれしすぎるぞ。ままごとで使った茶碗が、第8話で買ったSYOKU PANDAのやつだ。茶碗に入っているのはティッシュらしい。ティッシュの箱に、しゃもじが突っ込んであった。
猫にあげた牛乳のパックには、LUCK・NO牛乳と書いてあった。牛とヒビの入ったハートマークの絵も描かれている。あまり買いたくない牛乳だ。
隆子までも登場した。今回は大サービスだこと。この隆子の声は好きだ。女っぽい動きも笑える。棗を見つけて近寄ったとき、一瞬だけぶりっ子のポーズをしている。
エンディングを見たら、飼い主の女性の声が部長と同じだということを知った。猫もそれぞれ誰かがかけもちでやっているらしいけど、残念ながら判別できなかった。
この連休の間、スクラン分校用のお絵描きチャットのサーバを立てていた。うちのCATVのプロバイダは、IPアドレスの変更がほとんどなく、マシンを再起動してもモデムをリセットしても、そう簡単には変わらないことがわかった。サーバを立てるには都合がいい。
ネットワークの調子はよかったけれど、絵チャは2回落ちた。1回目は55時間、2回目はそれより短い時間で死んだ。どちらも、Microsoft VMのjview.exeが急にメモリを使いまくり、CPU使用率が100%になるという現象だった。win_run.cfに記述されているjview.exeを、wjview.exeにしたらどうかということがサポートBBSのログに載っていたので、今度機会があったらそれでやってみるつもり。それでもダメなら、SunのJava(java.exeやjavaw.exe)にする手もある。
数日間だけでも、運用していく大変さを痛感した。落ちていないか気にしていないといけないし、こちらの都合だけで再起動もできない。メインのノートPCをサーバに使うというのが、まず無理がある。サブマシンをサーバに使えれば、いくつかの問題は解決するけれど、あいにく複数のマシンを同時にインターネットに接続できる環境にない。
いずれにしても、平日の日中や、下手すると夜中になるまで、ほとんど保守ができないので、こういった休みの期間でしかやれそうにないことだと思った。
もうひとつ問題があった。うちのプロバイダは、わりと調子が悪くなることが多いし、なかなか復旧しない。おまけに、障害情報が載っていたためしがないので、何が起こったのかさっぱりわからない。今回も、サーバを止めてほかの人に頼んだ直後という、絶妙なタイミングで使えなくなった。
Visual DrumsをWindows 2000やXPでも使えるようにと修正しているけれど、ちっとも演奏と表示が同期しない。何年やってるんだろう、これ…。
ホームセンターでフィットネスボールを買った。これをイス代わりにすると、集中力が高まって、腰への負担も減るらしい。なお、買ったやつには表面に突起がたくさんあるので、フィットネスマッサージボールというらしい。ちなみに、型番はSTT-072。
直径75cmと書いてある。冷静に考えたら、75cmはものすごくでかい。でも、実際に膨らませてみると、せいぜい60cmくらいにしかならない。この大きさで、70cmほどの高さのテーブルのイスとしてちょうどいい。
座りながら、上下に弾むように動いたり、円を描くように腰を回すのは、ボールだからこそできる動きで、ちょっとした運動になるし、気分もいい。会社でもこれに座っていたいくらい。突起がけっこうごついので、薄着だと痛くなってくる。そんなときは、ボールの上に何か敷くといい。
お絵描きしぃちゃっとをインストールして使ってみた。現行のv3.63は、v3.5x系とは使い勝手が変わっていて好きではないので、v3.56bにした。しぃチャットQ&Aに、入手方法が書かれている。
思ったより手間がかからず、10分ほどで動いた。動いただけでは、何かあったときに困るので、管理機能なども調べておいた。開放するポートは、基本的には80と41411。80が使用できない環境や、あえて変えたいときは、8080など別の番号を使う。その際は、http://IPアドレス:8080/という指定をすることになる。
自分のマシンがサーバだと、ペンで描いたときの処理などがスムーズになる気がした。管理者の特権だな、これは。外部から接続できないようにファイアウォールの設定をすれば、ひとりで練習するのにも使える。
第17話「そらのいろ」
「まほらばを見る時は~」が、やっと新作だ。「かも」と「んー」しか言わなかったけど、棗は貴重だ。
前回に続き、また部長が登場した。珠実を片手で投げ飛ばすとは恐ろしいパワーだこと。そういえば、部長の制服は梢たちとずいぶん違う。長袖だし。
珠実の小学生時代の回想シーンがしばらく続いた。ここの小学生は制服着用なのか。ワンピースのセーラー服でかわいらしい。昔の珠実は優等生だったらしい。髪を結んでいなくて、目が開いている。しゃべり方も普通。いったい、いつからああなってしまったのだろう。
珠実は4年生になって梢と出会った。梢は髪を結んでいる。梢に対する第一印象は、変わった子だったそうだけど、今では珠実のほうがどう見ても変わっている。
回想シーンの最後は制服が変わっていたので、中学生だろうか。またうめぼし食ってる。このときは、ふたりとも髪型が今と同じになっていた。ただ、梢はまだ鈴をつけていない。そういや、鈴をつけている理由はまだ明らかになっていないんだったな。理由があるのかどうかも知らないけど。
梢と約束していたのに、先に帰ってしまったのではと思った珠実は、落ち込んでしまう。でも、梢はちゃんと来てくれた。「梢ちゃん……なんでもないですー」と言いながらも、「白鳥さんは?」「いっしょに帰ったんじゃなかったんですか?」「今まで何を?」と、梢のことが気になってしょうがない様子。梢の返事を聞いて安心した珠実は、思わず梢に抱きついた。そして、うめぼし食べて「んー!」。どうしてもそれをやらせたいのね。
今回の話で、視聴者に嫌われる要素の多かった珠実の株が上がったに違いない。
運動用の靴を買った。靴はシュープラザで買うことが多い。大きい靴(28cmとか)がわりと多いから。また、ここのメンバーズカードを持っていると、ほとんどの靴が1割引になり、買うことによってスタンプを押してくれる。この手のものは、有効期限が1年という店が多いけれど、ここは期限がないのもよい。なお、スタンプ20個(4万円分)で2千円引いてくれる。
しばらく前から、カレンのドアやトランクを閉めたときに、リアスポイラーの左からビビリ音がしていた。特に支障はないものの、閉めるたびに安っぽく感じてしまうので、気になっていた。
調べてみると、少しぐらついていることがわかった。トランクの裏にナットが見えたけれど、それは特にゆるんでいないようだ。その近くに、ゴムでふさがれている部分があり、ゴムを取ってみたら、そこにもナットがあった。どうやらこれがゆるんでいるようだ。ペンチで締めると、あっさり直った。…なんだ、これだけのことだったのか。
第16話「千客万来」
「テレビを見るときは~」は、雅先生の「さもないと…」で、第4話と同じ。
雅先生の机には、いろんな小物が置いてある。職場でこういう人っているよね(自分だ)。
隆士の定期券には「17-930」と書いてあった。期限が平成17年9月30日なのだろう。この前のカレンダーといい、やはり今年の話ということになる。それはともかく、降りたのが双葉台駅だ。第7話で、ひとつ前で降りてしまったのが「だい」で終わる駅名だったのに、双葉台駅がいつも降りている駅となると、「○○台」→「双葉台」と、「だい」で終わる駅名が続いていると考えるのが自然か。
鳴滝荘に朝美の友達が遊びに来た。フェイトもいっしょだ(まひるだよ)。フェイト(まひるだってば)の声は、ちょっと違和感アリ。
「うち、貧乏だから」と言ってモジモジする朝美が、かわいいんだけど哀愁漂う。まひるとの会話の間、ずっと沙夜子の鼻ちょうちんが動いていた。そして、いびきがものすごかった。「ガーッ」って…。
第6話で登場したオカルト研究部の部長は、今回もゾクゾクと震えてかなりヤバい。でもかわいいと思ってしまうのが不思議だ。声が、原作を読んだ人には不評らしいけれど、アニメから入った人にはそうでもないと思う。演技はうまいし。
カレーに使う肉は国産で、「牛肩ロースうす切」と書いてあった。肉の霜降りが妙にリアルだ。そして巨大な鍋。『業務用大鍋大全』を参考にして買ったのかどうかは定かでない。16人分で、こんな鍋が必要なのかは疑問だけど。それより、机に置かれたうめぼしの量がハンパじゃなかった。
カレーを食べて終わるだけかなと思っていたら、雅先生の「白鳥くんがどうしてああいう絵が描けるのかが、よくわかりました」という言葉できれいに締めてくれた。もっとも、部長が鍋底のカレーを食べて楽しむというオチもついていたけど。
PSXは、コンセントに差している状態なら、通常は電源を切っても赤いランプが点灯している。ところが、どういうタイミングだったか覚えがないけれど、ランプが点灯しない状態になってしまった。電源を入れようとしても、緑のランプが点滅するだけで拒否される。
また壊れたかとあきらめかけたけれど、ちょっと待てよと電源ボタンを長押ししたら、赤いランプが点灯して、何事もなく復活した。使用中のハングアップはよくあるけれど、こういうのは初めてであせった。PSXは、こうやってヒヤヒヤしながらつきあっていくものなのだった。
第15話「…かも」
「テレビを見るときは~」は、第1話と同じ「えへっ」のやつ。話し始めで、第6話のほうではないなとわかった。
棗の心を開かせようと鳴滝荘の住人が団結しているところで、沙夜子はまたしてもワンテンポ動きが遅い。でも、今回はひとりだけ「オー」とやるシーンが2回あって(2回目は棗がしゃべったあとだけど)、彼女なりの気合が感じられる。というか、やるタイミングが遅すぎるだけかもしれないけど。
恵のやり方は、うざいだけで最悪だ。沙夜子のが一番いいと思うんだけどな。もっと粘ってくれれば。
棗が手品で梅のせんべいを出した。ああっ、この子にもその顔をさせるか。スタッフはツボを心得ている。
隆士の対応もちょっとうざいんだけど、幸いなことに、棗のほうが関心を持ってくれたようだ。横を向きながら、しれっとした態度で隆士に接するところは、非常によく性格が出ていた。
隆士が一生懸命トランプの練習をしているところで、棗がやっとしゃべってくれた。声は、梢が暗くなってぼそぼそしゃべっている感じで悪くない。隆士と友達になれて笑顔になった。今回の作画は特にいい。
これで、エンディングのうめぼし姫は5人。もう増えないと思う。
第2話「ノーネームデイ」
ほのぼのコメディになりおった。いいんだけど。
5年前に現れたイカファイヤーがわけわからん。いきなりそんな展開はどうなのよ。第1話のシャッターに描かれていたのがこれだろうということはわかったけど。
そういえば、じいさんが捜していた三毛猫は、すぐうしろにいた。
うーむ、感想が書きにくい内容だ…。今回までとしよう。
最近、一日おきにしか寝ていない。ただし、たいてい昼休みに少し寝ている。そんな生活をしていても、まだ時間が足りないのは、使い方の問題だろう。
ところで、寝る時間を減らすと、目の疲れがどんどんたまっていく。そこで、目を温めて血行をよくする方法を調べた。簡単なのは、小さめのタオルを濡らして電子レンジで温める方法だ。タオルを電子レンジに入れて大丈夫なのかと心配だったけれど、特に問題なかった。ちなみに、うちの700Wの電子レンジでは、20秒回せばホカホカになった。
難点は、すぐ冷めてしまうこと。目を温めるための専用の商品も売られているようなので、よさそうなのを見つけたら買ってみようと思う。とりあえず、家にあるもので手軽にやるなら、タオルがおすすめ。
会社から帰ると、自分が使っている駐車場に見知らぬ車があった。誰のだか知らないけど、勝手に使われると困る。もう夜中だったので、とりあえず契約者のいない番号の駐車場を使った。そして、その車のナンバーを控えておいた。
もしかしたら、新しく入居してきた人がいて、番号を間違えたのだろうかとか、管理会社が、誤って使用中の駐車場を指定したのかとか、好意的に解釈することにした。明日、管理会社に連絡してみよう。
第14話「夏の終わりに」
カレンダーは8月になっていた。8月1日が月曜日なので、2005年のことなのだろうか。24日のところまで×印がつけられていた。
夏休み前の最後の授業の日に、オリジナル絵本を描くという課題が出された。それが8月25日になっても、まだ何もやっていないということらしい。ところで、エロールの落書き、うまいじゃないか。
アイスを食べて夕涼みしているシーンで、沙夜子がアイスをじーっと見つめていたのが、恵のアップのあと、いきなりなくなっていた。この人の行動は、いちいちおもしろい。
25日も終わってしまい、次の日になった。おおっと、トイレのプレートが「男子」ではなく「男子用」だ。ということは、第3話の使い回しだな。ちなみに、その直後のシーンでは「男子」になっていた。
隆士が何かひらめいて、鉛筆を削るのだけど、あの回転方向では削れないと思う。
宅配便小島が来た。第3話のトラックと同じだ。でも第3話では、小島運送と言っていたような。あ、送り状にはちゃんと小島運送と書かれているではないか。
箱の中身は梨で、ひとつの段に12個入っていた。おすそ分けで、えらいたくさん渡していたので、少なくとも3段で36個は入っていたと思われる。どんだけ送ってくるんだよ。
梢の部屋には仏壇があったので、やっぱり第13話のあの部屋は管理人室だったようだ。耳の長いパンダのポスターもあり、USAPANDAと書いてあった。
厄除けの人形が「テレビを見るときは~」で出てきた怖いやつだ。触ると「家内安全 無病息災」と叫ぶ。これをかわいいと言う梢のセンスは、スクランの天満のそれに似ているかもしれない。
よく見ると、部屋にはうめぼしがたくさんある。「一週間くらいでなくなっちゃいますよ」と、さらりと言ってるけど、食いすぎだよ梢さん。で、もちろんこのシーンでも食べる。「ん~!」って、その顔させたいだけちゃうんかスタッフは。そして、その直後に梨を食うふたり。うめぼしを食べたあとの梨って、変な味しない?
隆士は、考えた物語を話し始めた。ひからびた「それ」がリアルすぎるよ。ある日、「それ」が突然いなくなってしまったと話したところで、変身キター!! 今までとは違って、これは精神的なショックがきっかけだ。
何もしゃべらずに、すたすたと部屋を出て行ってしまった。おーい…。
追記:
4つめのコメントにあるURLは、http://www.ufotable.com/が正しい。
テレビ番組の内容だけど、クルマ寄りの話題なので、カテゴリはクルマで。
2004年の新車情報大賞の発表があった。
第1位 | ティーダ(日産) |
第2位 | レジェンド(ホンダ) |
第3位 | フーガ(日産) |
ティーダの評判がよいという話は聞いたことがなかったけれど、試乗VTRを見たり、ユーザからの声を聞いたりしたら、まじめに作った車が正当に評価されている印象を受けた。特に、足回りや内装の質感の評価が高かった。
トヨタの車は全体的に不評だった。28位 パッソ、31位 ポルテ、32位 アイシス、39位 クラウンマジェスタ、46位(最下位) マークXというありさま。
残念ながら、この番組は今回で最終回。27年9カ月も続いた長寿番組だったとは驚いた。次は、別の司会者で「クルマのツボ」が始まるらしい。
MSNメッセンジャーの7.0が公開されていたので、インストールした。
大きく変わったところ。
手書き入力は、うちの環境では、Windows UpdateでMicrosoft Windows Journal Viewerをインストールする必要があった。
双恋が、キャラデザやストーリーを大きく変えて、フタコイとして帰ってきた。双恋とは比べ物にならないほど作画に気合が入っているので、そのへんも期待しつつ見ていこうと思う。めずらしく、テレビ愛知が最も早く放送する。リアルタイムで見ることはまれなので、あまりありがたみは感じないけど。
オープニング
なぜか、あの双恋のキャラが戦争みたいなことをしている。わけがわからないまま、とにかく激しく動き回る双子たちを目で追った。
アニメーションは、ニニンがシノブ伝のユーフォーテーブルが制作している。たしかに、シノブ伝のオープニングの動きと似ているところがあると思った。
アバンタイトル
うお、オープニングのノリのままとは。るるとららがピストルを持って、変な白い怪物と戦っていた。これまた動きが激しく、尋常じゃない枚数を使っていると思われる。劇場版のアニメを見ているのではないかと錯覚してしまうほど。ところで、閉まるシャッターに描かれていたイカは、何かのパロディだったのだろうか。
ランドセルからパラシュートが出て、パラシュートにサブタイトルが書いてあった。ちなみに、ふたりのランドセルには時間割が一瞬見えた。どうやら同じ時間割のようなので、同じクラスなのだろう。どうでもいいことだけど。
…で、これは本編と関係があるのだろうか。ぬるぬるがやりたかったからとか?
るるとららが、ますます区別しにくくなっている。髪の長さとリボンの種類が少し違うだけで、同じ服装なのがまぎらわしい。
第1話「コロッケとヘリと地下ボクシングと私」
フタコイには望が出てこないらしく、代わりに恋太郎(れんたろう)が登場する。そして、ヒロインは薫子と菫子ではなくて、双樹と沙羅になっている。それはそれでいいんじゃないかな。性格の違う双子のほうが扱いやすいだろうから。双樹かわいいし(それかよ)。ふたりとも、探偵事務所の助手だそうだ。
双樹は杉作精肉店で買い物。車が通ったときの、「今のは、もしかして…」というセリフが気になる。
沙羅は、めちゃめちゃ元気な設定になってるな。事務所の2階から飛び降りるときの桜庭ドロップキックがステキ。取調室での指の動きの細かさにも注目。沙羅は助手1号と言っていたけれど、妹の沙羅が1号なのね。まぁ、沙羅のほうが仕事してそうだしな。
派手なアクションシーンが続いて、見るのにくたびれてきたところで、双樹の「コロッケ食べる?」のひとことになごんだ。
恋太郎がベッドをポンポンとたたいたら、双樹と沙羅はうれしそうに近寄って抱かれていた。その条件反射のような反応は、まるで飼いならされたペットのよう。「私たち、ふたりだけど、3人だったら、もっと気持ちいいよね」「うん」という意味深なセリフで終わる。
おもしろかったパロディのメモ。
あと細かいところで気づいた点をメモ。
エンディング
これもシノブ伝に似ていて、クレイアニメになっている。曲はとても穏やか。
ほとんど勢いで終わってしまった。こんな派手なアクションをこの作品に求めていたわけではなかったので、面食らった部分もある。けれど、今回だけでは判断できないので、次がどういう展開になるのか楽しもうと思う。ただ、いろいろとやることがたまっていて、感想を書き続けられるかどうかはわからない。