忍者ブログ

[PR][]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

Media Player 10の怪[コンピュータ]

SCMPXや午後のこ~だで変換したMP3ファイルを、Windows Media Player 10で再生したら、ファイルが勝手に書き換わりやがった。自動でファイルを書き換えそうなオプションはすべてはずしているのに。どうやら、ある曲を最後まで再生させたあと、次の曲を演奏させたり、Media Playerを終了させたりすると、再生し終わったファイルが書き換わるようだ。バイナリエディタで中を見ると、ID3タグ情報を付加しているように見える。実際、プロパティを見ると、ジャンルにOtherが加わっている。

これについて、何か情報はないかと探してみたが、見つけられなかった。なんでこうなる? ちなみに、Windows Media Player 6.4(mplayer2.exe)を使ったら大丈夫だった。

PR

カードキャプターさくら 第38話[テレビ番組]

第38話「さくらの楽しいいちご狩り」
藤田作画だヤフー。内容的には別に感想はないんだけど、見て楽しめる回だなこれは。さくらの上目遣いや、照れるところなど、この作画でやられると最強だ。

この学校、スカートが短すぎる。今回は特に、さくらを下から映すアングルとか、ジャンプしたときとか、ギリギリでエロっぽい。
最後に、目がテンになって固まるところが長くて笑った。5秒くらいはあった。スクランの第4話で、烏丸がカッパになったときの12秒には負けるけど。

Sound Blaster Digital Music LX(SBDMULX)を購入[DTM]

これは、USBでPCと接続して、音の入出力のインターフェイスとして使う機器。うちの自作マシンは安っぽいサウンドカードだし、ノートPCではまともに録音できないので買ってきた。最初はSBDMUかSBDMUPXにしようと思っていたのだけれど、店頭にあったのがSBDMULXのみ。うーむ、LXは眼中になかった上に、お店でインターネット接続されているマシンが不調で、どんな製品か調べられない。迷ったけれど、光デジタル入力を使う機会はめったにないと判断してこれにした。帰ってから調べたら、光デジタル入力がない以外は、ハードウェア的に違いはなさそうなので、まぁよかったかなと。購入動機は、SC-88ProやPSXからの音を取り込んでMP3にしようということなので、実際、光デジタル入力はあまり使わない(追記: 後日、PSXには光デジタル音声出力があることを知った…)。

で、ドライバなどをインストールして使ってみると…音が入ってこねぇ。調べたら、[コントロールパネル] - [サウンドとオーディオデバイス]の、録音の[音量]ボタンを押すと出てくる録音コントロールに原因があった。選択されているコントロールが違う。しかも、デフォルトで表示されていないほうが選択されていた。ちなみに、録音コントロールは[オプション] - [プロパティ]で、表示するコントロールを選べる。

付属している波形編集ソフトは、Creative WaveStudioというもので、わりとまともに使える。範囲選択が柔軟に操作できて、処理速度も悪くない。ただ、起動時に必ず最大化されるのと、アクセスキーが設定されていないところは減点。それと、たまに再生時に暴走したり落ちたりもする。こまめにセーブするしかなさそう。

USB接続はノイズが入りにくいとはいえ、無音状態でのノイズはかすかにあるので、そこを編集する。始まりの部分は、音が鳴る直前までミュートのエフェクトをかければOK。不自然になるなら、フェードインを使うといい。終わりは、曲にもよるけれど、音がなくなるあたりから少し範囲選択をしてフェードアウトさせて、それからミュート。だいたいこれで、ノイズは気にならなくなる。

アナログでの録音なので、音が割れないように録音レベルに気をつけたり、ノイズがどうこうという問題がつきまとうのは仕方ないとして、安く目的が達成できたので、いい買い物だった。

スクールランブル 第17話[テレビ番組]

アバンタイトル
サラが普通のソックスだ…。と思っていたら急に長くなってた。おいおい。
ピョートルの声が、かないみか。ギャラクシーエンジェルのノーマッドを思い出した。
「キリンさーん」とキリンを追いかける八雲とサラのシルエットに激しく笑った。
オープニングの前に、この話がまるまる入っているとは、変則的な構成だなぁ。

「夏の盛りのキリンのキモチ!」
ここで1巻の修治の話が来たか。
将棋は、王手と言う前に、すでに詰んでいる気が…。そうでなくても、ニ歩で打ち歩詰めだし(どっちも禁じ手)。スタッフは、視聴者につっこませるために、知っててわざとこうしているのか?
オセロは、特に名前をいじることなく、Othelloと盤に書かれているようだった。ちなみに、オセロおよびOthelloは、パルボックスの登録商標らしい。
「先生お願いします」のところで、八雲が立ち上がるとき、「ちょっとノリ気」を文字で出してほしかった。
原作の最後のコマはなしなの? まだ隠しておきたいのかな。というか、修治という名前も出さなかったな。
修治の服には14の数字が。ジューシ、ジューシ、シュージ…。関係あるのかないのか。

「夏の終わりのパニックパーティー!」
矢神神社のカップル、女がブスで萎える。コーヒーがBESSだった。
またサラが普通のソックスだ。まぁこのシーンは、原作も足を全部覆ってはいなかったけれど。
ここで修治と播磨の関係が判明したことになっていた。なぜそうしたのかは、よくわからない。
八雲の「ガ…ガオ!」がなかった。ここは重要なのに。
「な…なぜ芸を――!?」が「なぜ阿波踊りを!?」になっていた。なぜ阿波踊りなのか、こっちが聞きたい。

「夏が過ぎたらチェンジング・ナウ!」
晶の「群がるセミの大群から身を挺して守ったのが恋の始まり…」のセリフ、入れてほしかったな。ちなみに、晶が読んでいたのは、野球マンガの1巻。
沢近の「あなたが一番変わってるハズでしょ!」のセリフもなしか。
その他、省かないほうがおもしろい部分が入ってなかった。ちょっと今回、詰め込みすぎなのが原因か。

おまけ
晶の夏休みの話をやるとは。妙な3Dになってるし。つっこみどころ満載という意味では、よくやった。

まほらば 第3話[テレビ番組]

第3話「大切な場所」
魚子のくりくり状態は、ゆでたまごを半分に切ったような目になっている。興味津々なときにこうなるらしい。つやつやになるまでがんばって、だとか。このとき、沙夜子が立ったまま寝ていたのがかわいい。
小島運送のマークに、ようかんマンキャラがいた。靴を履いて手袋をしている。
魚子は、6歳にしては幼い行動だけど、早紀よりは見ていておもしろい。つーか、かわいいし。クレヨンの持ち方がイイ。
隆士がトイレから出たときの場面は、第1話の使い回しだろうか。第1話をもう一度見たら、同じにしか思えなかった。干してある洗濯物も同じだし。ただ、第1話は扉に「男子」と書かれていたのが、第3話は「男子用」だった。でも女子トイレは「女子」。謎だ。今後もトイレに注目せねば。
ほっぺがテカテカになった状態がつやつやか。よくわからん設定だけど、そこがいい。
梢に戻ったら、さっそく胸や口に手をそえるポーズ。「はいっ」の元気な返事もまた聞けた。
珠実の持っているデジカメはPONY製で、Silver Shot。光学3倍ズームつきだ。
沙夜子は、左目の下にほくろがあることを知った。朝美は、この中では一番まともか。ダンボール好きという点を除けば。たまに顔がおもしろくなる。
鈴の鳴らし方が本当にうまいと思う。自己紹介で、照れて隆士を見たときなんか、すごく小さな音で鳴っている。どこでどう鳴るかが、楽しみのひとつ。
魚子の声は実によかった。新井里美がんばってるよ。一番気に入ったのは、「にゃんにゃんにゃんにゃんにゃーん、に゛ゃん」の最後の声。のどにかかったような声で、かわいさを出せている。3人の声の使い分けもちゃんとできていた。

エンディングのうめぼし姫は3人になった。残りのキャラが出たあとにどうなるかが気になるところ。5人になったら増えないだけかな。

カードキャプターさくら 第37話[テレビ番組]

第37話「さくらと消えた知世の声」
さくらは歌が下手なのね。好きな科目は体育と音楽なのに。まぁ、好きと得意は違うけれど。
毎度のように、シャオランはさくらを見て照れる。鋭い知世にはバレバレのようだ。
ボイスのクロウカードをおびき寄せるために、ソングのカードを使っていた。以前の話からつながりのある展開で、好きなパターンだ。

スクールランブル 第16話[テレビ番組]

「茶道部なのに…」
今回の私服は原作と同じらしい。
セリフの省略が多いけれど、原作のつぶやきがあまりに多いので、テンポを悪くさせないためかなと思った。
レトルトのぐるぐるカレーが出てこなかったのが残念。
八雲の声が、ようやく違和感なく聞けるようになってきた。能登がこういう役ばかりやっているのを知ったのと、やっぱり慣れか。
花井がカレースパイスをすりながら美琴としゃべっているとき、奥で沢近と晶が別のことを話していた。じっくり聞いてみると、ちゃんと会話している。せっかくなので、内容を書き出してみた。

沢近「ねぇこれ、日本ではどうやるの?」
晶「まずは包丁を研ぐ。そして切る」
沢近「研ぐとこから始めるんだ。本格的~」
晶「茶道部だからね」
晶「そしてこれが銀杏(いちょう)切り」←野菜の切り方
沢近「胃腸? 肝臓とか、腎臓とかの?」
晶「ぎんなんのほうの、アレだね」
沢近「あ~ぁ、そっちね。切り方にも名前があるのね~」
晶「○、○○」←花井がうるさすぎて聞き取れず
沢近「晶詳しい」
晶「茶道部だからね」

「茶道部だけど…」
播磨がお茶を買いに行ったときの自販機は、KIBINらしい。ボタンを押した商品と、沢近に渡したお茶の色が違っていた。でもちゃんと「変な茶」だった。
播磨に話そうとした八雲を、天満が引っぱって駆け出したが、そのときの天満は裸足だった。でも、小屋に入ったときには靴を履いていた。靴と靴下は、どこにあったんだい?
「天満ちゃんがこっちを見てる」の播磨は、あごひげが白かった。色指定のミスだろう。
美琴と沢近と晶が、美琴の胸にとまった蝶をあれこれやっているのが、ワケわかんなくておもしろかった。こんなのは原作にない。

「茶道部だから…」
原作ではあまりちゃんと見てなかったけれど、天満って、めちゃめちゃ水浸しになっていたのね。懐中電灯を拾わずに行ってしまったのが気になった。
播磨におんぶしてもらったとき、原作ではセリフなしで、中学時代のことがふと頭をよぎったのでは(そのとき意識なかったけど)、という描写だと思っていたのに、「播磨くん、一時休戦だね」というつぶやきになっていた。ちょっと意味合いが変わってしまっているような。
原作には晶の「茶道部だからね」というセリフはなかったけれど、アニメでは連発していた。おもしろくなっていたので、これはこれでいいと思う。

まほらば 第2話[テレビ番組]

第2話「大家さんのひみつ」
オープニングがあった。なんか、ようかんマンみたいなのがいるぞ。黄色いやつがかわいい。曲は好きだ。作画は、途中から本編と違うだろという気がした。

梢が早紀になっているときは、ガハハハ笑いで口調も激変。こういうノリは好きじゃないんで、はよ戻ってくれ。ポニテは好きだけど。
歓迎会のつまみと飲み物を買いに行ったコンビニは、HEAVEN ELEVEN。Hの字に天使の輪がかかっているマークに笑った。
じゃがりこっぽいお菓子は、しゃかりき。あと、パイの身というのもあった。こわい名前だ。
次の日には、梢に戻っていた。ワンピース姿いいね。ミニスカートよりいい。梢の声は、第1話よりも意図してかわいらしくしているように思えた。おばさん声とも言われているけれど、早紀のときはともかく、そこまでは感じなかった。もう慣れたのかもしれないけれど。とにかくクセになる声で、この声を聞くのが楽しみにもなった。「はいっ」と元気よく返事するところが好きだ。
うれしいことに、また鈴の音がところどころに入っていた。どこで鳴らすか、ちゃんと考えているのだろうな。
最後にまた変身して、6歳の金沢魚子(ななこ)になった。目が金色で、W~ウィッシュ~の泉奈みたいなアホ毛が生えた。これがまたしゃべり方にクセがあるんだけど、次回に注目。
梢の変身は、目の色が名前の一部になっているようだ。それどころか、すべてのキャラが色に関係する名前になっている。

エンディングのうめぼし姫が増えていた。どんどん増えるのか?

プリキュアの感想は終了[テレビ番組]

今年は感想を書くのを減らしたいので、プリキュアの感想はやめる。今はバトルばかりで書くことも少ないし。2月6日から、新番組の「ふたりはプリキュア Max Heart」になるらしい。確認はするだろうけど、まぁいいや。

カードキャプターさくらは、クロウカード編の終わりまではがんばって書こうかしらん。

散髪[日記・雑記]

床屋へ行った。前回は、数日後にひどい腰痛になったので、少し心配だった。終わってから、腰に変な感じはなかったので、たぶん大丈夫だと思うけど。

前回、たまったポイントでもらったシャンプーを、もうしばらく続けてみようと思って、量り売りしてもらった。市販でこだわっている商品はないので、こういうところで買うのもひとつの手だなと。

うた∽かた 鎌倉女子学園 SOUND MEMORY 一夏 SIDE[音楽]

うた∽かたのサウンドメモリー(サントラ)を見つけたので買った。舞夏のほうは置いてなかったので、一夏のみ。

以下は、収録曲と演奏時間(分:秒:1/100秒)の一覧。何かの参考に。演奏時間は、CD2WAVで表示されたものを載せている。

No. 曲名 分:秒:1/100秒
01. あの夏の日yuigahama… 一夏モノローグ 01:17:49
02. 波紋のゆくえ 01:40:42
03. 想いを奏でて TV SIZE-EDIT 01:38:54
04. めざめ~夢の続き 02:45:71
05. 小町通りは今日も晴れ 01:31:32
06. 海岸通り 01:45:26
07. 鳥居のたもと 01:50:02
08. 入道雲の睨めっこ 01:29:46
09. この夏を抱えて 03:12:34
10. 舞夏の散歩道 01:36:22
11. 鏡の秘密 02:10:29
12. 一夏のなつやすみ 01:29:14
13. いつものより道、通学路 01:41:09
14. 言葉よりも… 02:02:34
15. あの夏の日komachidouri… 舞夏モノローグ 01:22:74
16. 初恋 02:06:74
17. おはようの朝 01:41:51
18. 夏の扉 01:08:39
19. 月の雫 01:28:49
20. 振り向きの影 01:38:09
21. 放課後の告白 01:57:27
22. 茜色の軌跡 01:48:36
23. ずっとこの街で 05:10:14
24. あの夏の日hachimanguu… 一夏・舞夏モノローグ 01:37:07
25. 涙のあと 02:49:19

CDプレイヤーで表示された全体の長さは、49分2秒。

「めざめ~夢の続き」は、第1話の最初に流れた曲で、「秋の朝日って、どこか、夏の夕焼けに似ているような気がします」というセリフが脳裏に浮かぶ。この曲を聴いた瞬間、何か言葉にできない感情が込み上げてきた。「想いを奏でて」は、おなじみのオープニングテーマ。いい音で聴くと、また新鮮な気分で楽しめる。残念ながら、エンディングテーマは収録されていない。「ずっとこの街で」もボーカル入りで、第3話で流れたことがある。とてもいい曲。

どの曲もハイクオリティですばらしい。番組放送時にBGMのよさを感じて買ったわけだけど、しっかり作られているなと改めて思った。音質にも満足。

細かいことだけど、SIDEの表記は大文字小文字を統一してほしかった。

カードキャプターさくら 第36話[テレビ番組]

第36話「さくらと雪の新学期」
オープニングが変わった。正直なところ、絵も歌も前のが好みだ。しかも、このコスチュームはちょっとなぁ…。

本編は、前回と同じく、テンションの下がる作画だ。

トゥインゴらしき車は5ドアなのかよ。とてもあのサイズの車とは思えないエンジン音だし、実はすごい車なのかも。
通学路は桜が散りすぎ。どんだけ桜があるんだ。
観月先生が担任と知って、はにゃ~んとするさくら。それを見て、「木之本さんどうしたの?」と疑問に思うメイリンに、「はにゃ~ん状態ですわ」と答える知世にウケた。
エンディングは、落ち着いた曲にかわいらしい絵で、なかなか気に入った。

次回は古賀作画だな。よしよし。

スパークプラグを交換[クルマ]

朝、会社へ行く前に実家へ寄って、プラグレンチを手に入れた。そして、昼休みに交換。会社の駐車場で、昼休みにプラグ交換とはなぁ。固くてはずれなかったら、昼休みにやるのはあきらめるつもりだったけれど、4本ともゆるめることができたので、作業を続けた。プラグをはずすのは、魚釣りみたいでおもしろい。交換後、エンジンは無事にかかってくれた。

しばらくアイドリングさせたあと、少し走ってみた。気のせいかもしれないけれど、なんというか、交換前より効率よく走っている感じがした。アイドリングは、前より確実におとなしく、安定していた。これで燃費もよくなれば、言うことなしだ。

スクールランブル 第15話[テレビ番組]

女の闘い、2回戦ということで、内容的にはかなり濃いけれども、そのへんは特に触れずにつっこみモードで。

「夏と、」
美琴の携帯電話はオレンジか。サブディスプレイつき。
公園に大きいペンギンがいない。このアニメは、ちょっとペンギンを軽視していないかね。

「友情と、」
美琴の部屋にあるコンポは、SOMMNY製。なんだそのメーカーは。
ベッドにあるぬいぐるみは、原作どおりでいい感じ。

「打ち上げ花火と。」
飲み屋の「わ民」が「ね民」になってた。なんでや。
沢近のエピソードのところで、急に作画レベルが落ちた。まぁ、見られないほどでもないし、花火はきれいだったけど。
沢近の携帯電話は、やっぱりサブディスプレイなしか。いちおう、前に出てきたときとの矛盾はない。

次回のサブタイトルを全く無視して、「お猿さんだね、播磨くん」とだけ言う天満がおもしろかった。

スパークプラグを購入[クルマ]

急にスパークプラグを交換しようと思い立った。前のカレンに使っていたイリジウムプラグを今のカレンに移していて、それから2万km走っているから、もう交換時期だ。

そんなわけで、買いに行った。実家の近くのハローランドがまあまあ安かったなと思ったけれど、そこまで行くのもナンなので、同じビッグワングループの店に行ってみた。案の定、置いてあった。昔と同じ値段だ。デンソーのイリジウムパワー(IK20)が2本で税別2,300円。ちなみに定価は3,000円。

帰って交換しようと思ったら、プラグレンチが実家にあることに気づいた。ううむ。交換するのは明日にしよう。

まほらば 第1話[テレビ番組]

第1話「ようこそ鳴滝荘へ」
テレビを見るときの注意から始まり、管理人さんの梢が出てきた。原作の知識がないので先入観はないつもりだけれど、容姿のわりに低くて落ち着いている声だと思った。はにかみながら「えへっ」と言うのがツボ。
初回のためか、オープニングの曲がない。次回はきっとあるだろう。

梢が動くと、髪につけている鈴がさりげなく鳴るところがよかった。なんだか猫っぽいし。この音は、今後もぜひ入れてもらいたい。ちなみに、エプロンには猫の足跡のマークがあって、「NIKUQ」と書かれていた。
ピンク髪の恵は、聞いたことのある声だと思ったら、うた∽かたの舞夏役をやっていた浅野真澄だ。このキャラにぴったりだと思う。ほかの住人もおもしろい。公式サイトによると、緑髪の朝美はダンボール箱が好きなんだとか。沙夜子は朝美の母親で、ボケっとしていていいキャラしてそうだ。ゴミ袋をかぶるし。
初回から隆士と梢がいい感じ。こんなふうに、ほのぼのとしたラブコメが続いてくれればいいな。梢は、手を胸に添えたり、ぶりっ子なポーズが多いんだけれど、嫌みがなくて純粋にかわいらしい。
ショックを受けて、梢の目が赤くなった。一夏か? 一夏なのか?(うた∽かたに影響されすぎ)
変身後は、気の強いキャラになった。う、好きくない展開だ。でも、これとは別の変身もするらしいので、毎回これを見せられるわけではないと知って安心。いろんなキャラになることを考慮した上で、この声優にしたのだろう。最初は少し違和感があったものの、かわいくしゃべることもできるようなので、この声も悪くないと思えてきた。
隆士の、「こ、この女子高生が大家さん? さすが東京ってことなのか?」「まさか、例の心臓病?」など、勝手な思い込みによる発言が地味におもしろい。

次回予告に出てくるふたりは、あらすじ博士のドクター・ピンク、略してドクピンと、助手のブラウニー・ブラウン、略してブラブラだそうで。まぁ、恵と珠実なわけだが、漫才みたいにおもしろおかしく説明してくれる。ただ、次回の作画がどうとか全くわからないのが難点か。とりあえず、今回の作画は悪くなかったので、これくらいのクオリティが続けば特に不満はない。

ふたりはプリキュア 第46話[テレビ番組]

第46話「サイアク~! 石の力が奪われた~!?」
顔がきっちり描かれていてかわいいので、これは川村作画だ。イェア。
序盤からいきなりバトルだ。せっかくの安定作画なので、通常のシーンをもっと見たかった。
変身シーンは省略かい。でも、これには理由があることに、あとから気づいた。
ほのかが一回転したけれど、うまいこと足でパンツが見えないようになっていた。さすがだ。
ポルンがつかまった。ようやくという感じ。ベルゼイの言葉で、七つの石がポルンから石の番人のところへ戻った。なぎさたち、ボーっと見ているだけなのは、なんだかな。
ふたりで取り戻しに行くということで、ラストで変身シーン。カッコよく決めていたけれど、走って行くには遠そうだ。

カードキャプターさくら 第35話[テレビ番組]

第35話「さくらのすてきなクリスマス」
放送日がずれなければ、12月25日にこの話になったのだけど、年が明けてしまった。

ややテンションが下がる作画だ。さくらの目だけでも変えてくれたら、もっとよくなるのに。

遊園地デートの偵察に来た知世の格好もおもしろいけど、それ以上にケロちゃんのグラサン姿に笑った。
雪兎、食いすぎ。シャオランはまた緊張しまくって照れていた。
カードを同時に2枚使った。いつもよりカッコいい。
最後は、ケロちゃんの光の演出によるサービスとともに、オープニングテーマが流れた。そういえば、この曲がオープニングとして使われるのは、今回が最後になる。

今日も点滴[日記・雑記]

午前中はどうにか会社へ行って、午後は点滴。

こういう症状になったときは、スポーツドリンクなどで水分を補給するといいらしい。吐いていた日には、気持ち悪くてもアクエリアスや水やお茶を飲んでいたので、間違いではなかったようだ。炭酸飲料やヨーグルトは控えたほうがいいとも言われた。へぇ。

点滴[日記・雑記]

熱が下がり、やっと気持ち悪さがなくなった。

病院へ行った。何も食べられないので、点滴を打ってもらった。血液検査をしたら、炎症反応が出ていて、また明日も点滴を打つよう言われた。

ウェー[日記・雑記]

昨日の夜から気持ち悪くなって、何度も吐いた。一日中だったので、7~8回は吐いただろうか。座っていても横になっていても気分が悪い。これほどひどい症状になったことは今までにない。

夜にはものすごい寒気がしたので、おそらく熱も出た。最悪の一日だった。

スクールランブル 第14話[テレビ番組]

「みたことある?」
一条は原作のほうがかわいい。緑だけが原因ではないと思う。なんだかバランスが悪いような。沢近の作画も、一部いまいち。
天満の部屋にあるのはペンギンのはずなのに、なぜかアヒルとかになっていた。
美琴の服にプリントされている番号が35なのは、ミコと読ませたいからなのか? 原作では23だった。

「かわいくなくない?」
困り果てる天満の動きが、原作よりおもしろくなっていた。
ここでおにぎりが来たか。いきなりであっさりしていた。お礼がしたい八雲の気持ちや、おにぎりをにぎるところが省略されていて、おにぎり派には不満だろう。

「よろしくおねがいします!」
よーしよし。銀路郎の引越センターは忠実だ。でも、ダンボール箱にもペンギンを描いてくれなきゃ。
こっちの一条はかわいく描けている。

またドライブ[クルマ]

ここに引っ越してから、あまり近場の公園へ行ったことがないなと思って、地図で調べてちょっと出かけた。そんなにたいしたところでもないけれど、ちゃんと駐車場があって、けっこう人もいた。

車に戻ったら、なんだか急に走りに行きたくなって、この前と同じ道をまた走った。今まであまり意識していなかったけれど、100km走るとガソリン代が1,000円くらいはかかるんだな。毎回、運転する前にお金を払っているわけではないので忘れがち。

コンタクトレンズのケース[日記・雑記]

コンタクトレンズのケースの、ホルダ部分がもげそうになってきたので買い換えた。メニコンのアクセサリーのページに載っている、ケアパレットレンズケースだ。昔のは、右が白だったのが、最近のは右が紫だ。右にはRと書いてあるけれど、左はメニコンのマークになっている。素直にLにしたほうがよいのでは。最初、何が書いてあるのかわからなかった。

ちなみに、SPスポイトは、果物の汁が目に入ったときなど、どうしてもレンズがはずれないときに役立つ。

W~ウィッシュ~ 第13話[テレビ番組]

第13話「三つの思い」
3人が文字盤に願うと、親が生きていて、春陽は幼なじみで、泉奈がこれから生まれてくるという、すべて都合のいい世界になった。ハッピーエンドはいいんだけど、なんだかおもしろくない終わり方になってしまっている気がした。ふたりの妹が同時には存在できない世界という設定は、悪くなかったのに。

< 新しい記事 | ホーム | 古い記事 >