■[PR][]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
WN-WAPG/Rのファームウェア Ver.2.04が公開されていた。
今まで、切れることはたしかにあったけれど、通信中ばかりだったので、今回の修正と関係があるのかはよくわからない。更新して様子を見よう。
で、クイックコネクトの表示問題の修正はまだなのね。
カーナビ(AVIC-DR2000)のアンテナのキャップが店に届いたので、取りに行った。アンテナトップという名称で、型番はCXX1797。税込315円。
アンテナトップは、穴が小さいタイプが4つ、大きいタイプが4つ入っている。AVIC-DR2000には、穴が小さいほうを使う。それと、ダイソーのゼリータイプの瞬間接着剤も入っている。わかりやすいように写真を撮った。
この写真では、説明書の文字が読めないと思うので、記述されている内容を、説明書と同じ配置で簡単にまとめた。
1. アンテナをアンテナベースからはずす。 | 2. アンテナトップをはずす。 |
3. はずせなければカッターで切る。 | 4. 先端の形状から、図のどちらのタイプか確認する。 |
5. 左のタイプなら溝に接着剤をつけてはめる。 | 6. 右のタイプなら矢印部に接着剤をつけてはめる。 |
7. はみ出た接着剤を拭き取り、約5分間放置する。 | 8. アンテナをアンテナベースに戻す。 |
ちなみに、AVIC-DR2000は左のタイプ。なんにせよ、単に接着剤をつけてはめるだけ。
同時に注文してあった、交換用のパワーインテーク(500-A022)も受け取った。こっちは送料が1,000円かかった。送料がかからないと思って注文したので、あとから言われると面食らう。アンテナトップは送料がかからなかったので、メーカーによって違いがあるらしい。これからは、事前に確認しよう。
追記(実際に作業した感想):
アンテナトップの穴は小さめなので、接着剤なしで一度アンテナに差し込んで、少し穴を広げたほうが作業しやすかった。あと、接着剤が必ずはみ出るため、何か拭き取るものを用意しておく必要がある。ティッシュペーパーのような、やわらかくて染み込みやすい紙で拭くのは、下手するとアンテナにこびりついてしまうと思うので、やめたほうがいい。付属の接着剤は、アロンアルファと同じくらい強力で、指につくと危険。
三井住友銀行から、One's plusの書類と、今までの入出金の明細が届いた。来るのが早いなと思って中身を確認すると、キャッシュカードは入っていなかった。どうやら、新しいカードにはならないらしい。今持っているのは合併前のカードで、うちの会社に設置されているCDでは使えないので、この機会に新しくしてほしかったのだけど。
明細を見たら、2001年10月に99万円も下ろしていることが判明した。あぁ、これは車を買い換えるのに使ったんだ。そのときに、残金がほぼゼロになったので、またそこから出張費が何度か振り込まれて100万円になったということだったのか。
この前の掲示板の書き込み規制の件で、Perlの文法について、もう少し調べた。
if ($host =~ 'ホスト名の部分文字列') でも、文字列に正規表現が使えた。となると、正規表現かどうかで分けて書く必要性はあまりなさそうだ。
それと、条件を書き並べるよりも、選択一致を使ったほうがスマートだと思った。つまり、
if ($host =~ /文字列1|文字列2|文字列3/)
というような。
if文が長くなるのはよろしくないので、適当な変数に入れておくとすっきりする。
$nghost = "foo93[0-4]\.bar\.ne\.jp|"
. "foo-[1-3]\d\.bar\.net|"
. "foo3[7-9]\.bar\d[1-5]\.com";
if ($host =~ /$nghost/) {
&error('ホスト規制','このホストからは投稿できません.');
}
Perlは手軽で便利だな。もっと使う機会を増やして慣れておきたい。
会社に入ったときに開設した、三井住友銀行の口座がある。会社から出張費を振り込んでもらうためだけに使っていて、全く引き出していない。いつの間にか100万くらいになっていた。
三井住友銀行のサイトで、One's plusというサービスの申し込みをした。三菱東京UFJ銀行のオールワンに似ていて、各種手数料の優遇などがある。申し込んだ一番の理由は、Web通帳が使いたかったからだけど。
去年の12月27日から稼働させていた、お絵描きしぃちゃっとのサーバは、今日で代行が終わったので止めた。予想に反して、一度もダウンすることがなかった。今までの経験から、年を越す前に落ちるだろうと思っていたのに、13日間も動いたとはびっくりだ。
前にも書いたように、SunのJRE 5.0 Update 6のjavaw.exeを使った。どうやら、サーバに使用するなら、Microsoft VMよりもSunのJavaのほうが安定するようだ。
CPU使用率が100%の状態が続いたら、自動で再起動するようにしてあったのに、その機会がなかった。外出しても大丈夫という安心感は大きかったけれど。
今回は、スクランのお絵描きチャットの代行だったのだけど、これだけまともに動くなら、個人的にジャンルフリーのお絵描きチャットを運用してもいいかなと思った。ただ、自分がさほど描かないのに立ててもしょうがない気もするし、おそらく人も来なくて意味ないか。とりあえず、Apacheの設定をきちんとするのと、遠隔からの再起動のテストをもう少ししたいので、それが済んでから考えることにする。
またカレンを預けて代車を借りた。今度はスプリンターワゴンで、実に商用車っぽい作りだ。ベースはカローラと同じなので、これも典型的なトヨタの車だなぁと、乗ってみて思った。先日借りたヴィッツよりも、ブレーキの利きはゆるやかだった。これくらいがちょうどいい。それにしても、ATというのは退屈だ。減速するときに、2速にするくらいしか楽しみがない。
夕方に、作業が終わったという連絡が入り、代車を返した。今回も完全に共鳴を消すことができなかったようだ。止まった状態で回転数を上げてみると、たしかにまだ音がする。でも、1月4日からしばらく乗っていた感じでは、走行中なら窓を開けていても気にならいくらいになっていたので、もうこれで納得することにした。少なくとも、最初の状態よりは改善されたので、これ以上こだわるのはやめよう。
そういえば、代車を返してすぐにカレンに乗ったとき、クラッチを踏むことを忘れていて、1速に入らなくておかしいなと思ってしまった。自宅との往復で10分しかAT車に乗っていないのに、もう自分の車で混乱してしまうとは。
カーナビ(AVIC-DR2000)のアンテナの先端についているキャップがボロボロになって、4つとも取れてしまっている。これがないと、アンテナを手で伸縮させにくい。それくらいは別にいいのだが、キャップがない状態だと、とんがっていて危ないというのが問題だ。このキャップは、ずいぶん前から、さわると黒い粉が出て扱いにくかった。材質に問題があると思う。
キャップの部分だけ売っているのだろうかと調べたら、AVIC-DR200用のものが存在して、流用できるという情報を見つけた。カー用品店でそのことを話して確認してもらったら、AVIC-DR2000用もあるらしいので、それを注文しておいた。値段は315円。
ついでに、交換用のパワーインテークも注文した。
ネッツへカレンを預けて、ヴィッツを借りた。バンパーが塗装されていない商用タイプのやつだ。ごく一般的な車なのに、自分の車でないと、運転していて違和感がある。まだ2万キロも走っていない車なのに、ビビリ音やキュルキュル音がするのが気になった。シートがカレンよりも高いわりには、ボンネットの傾斜がきついため、全くボンネットが見えないのが少々不安だ。ブレーキは、やたらとよく利いて、いつもと同じ感覚で踏むと急ブレーキになってしまう。それにしても、これくらいのトヨタの車は、エンジン音や走っているときの感じがどれも似ているなと思う。
トータルで20分くらいしかヴィッツに乗っていないのに、カレンに乗ったら、今度はこっちに違和感を覚えた。そしてまたそれも、すぐに慣れるわけだけど。カレンは、シートに腰が深くはまって、ハンドルが重く、かちっとした走りをする。やっぱりこのほうが、運転している気分が高まって好きだ。
で、一日預けたわけだけれど、音が消えていなくてしょんぼり。しつこいけれど、もう一度、日を改めて預けることにした。ここであきらめると、何の意味もなくなってしまう。
掲示板に、宣伝の書き込みがたまにある。すぐに消せるけれど、消すだけで更新日時が変わってしまうのが気に入らない。そこで、書き込み規制をすることにした。
まず、記事に特定の単語があったら書き込めないようにした。簡易BBSのソースで、内容がないときのエラー処理の後ろに、次のように追加した。以下は一例で、規制したい単語の数だけ条件を増やす。
if (($FORM{'value'} =~ 'NGワード1') || ($FORM{'value'} =~ 'NGワード2')) {
&error('NGワード','不適切な言葉が含まれています.');
}
ホストでの規制もした。リモートホストの取得処理の後ろに、以下のように書いた。これも、規制したいホストの数だけ条件を増やす。
if (($host =~ 'ホスト名1') || ($host =~ /ホスト名2/)) {
&error('ホスト規制','このホストからは投稿できません.');
}
'foo.bar.ne.jp'のような部分文字列での書き方だけでなく、/foo..\.bar\.ne\.jp/のように正規表現も使えるので、数字が変わっていても対応できる。
本当は、処理したい文字列を、別の場所に書き並べるか、外部にファイルを持ったほうが、今後のメンテナンスがしやすい。今のところは、似たようなホストからの、似たような書き込みが多いので、今回は簡単に済ませた。
お絵描きしぃちゃっとのサーバを稼働させた。今回は、JRE 5.0 Update 6のjavaw.exeを使うことにした。CPU使用率が100%の状態がしばらく続いたら、自動で再起動して復旧するシステムにしてある。これで、少なくともマシンの負荷が高いまま長時間放置ということがなくなるので、安心して外出できる。
いつ再起動したかわかるように、サーバの起動時に起動日時を取得して、ファイルに書き込む処理を入れた。それを、SSIを使って入り口ページに表示させている。さらに、起動履歴も残している。履歴は、リダイレクションを「>>」にすればいい。
perl datetime.pl > bootdt.txt ←こっちをSSIで表示させる
perl datetime.pl >> boothst.txt ←こっちはサーバ起動履歴としてリンクさせる
datetime.plというファイルは、調べて作った。実行すると、
2005/12/27(火) 10:10
というような出力をする。
さて、どれくらい連続稼働できるやら。
最初は笑い飯。後半にWボケを見ることができたが、たまに笑えた程度で、さほど勢いはなかった。松本の「5点はトップなんでサービス」という、いつもながらのコメントは不快だ。そんなことより内容について話してもらいたい。
アジアンは、予想以上におもしろかった。この大舞台に、早口言葉のネタを持ってくるとは度胸がある。ただ、「名前の8割に濁点がついてる」というのは、よく考えると8割もない。審査員の評価は、なぜか低かった。
南海キャンディーズは、いつもどおりのクオリティだと思ったけれど、これも審査員は厳しかった。
チュートリアルはテンション高かった。バーベキューの串を刺す順番をネタにしていた。ネタよりも、なぜかその順番について妙に感心するキャラが、やたらおもしろかった。
ブラックマヨネーズは、両方がキレながら漫才をするスタイル。ノリがよくて、きちんと笑わせる内容だった。この高得点には納得。
品川庄司のネタはくどい。キレて大声を上げて、無理やり盛り上げようとしている。オチもつまらない。なのに、あの高得点はおかしい。10年目ということで、ひいきしているように思える。
タイムマシーン3号は、知ってるネタでもおもしろかった。しかし、評価が低い。デブネタで引っ張りすぎとのことだったが、品川庄司のほうが同じネタをくり返しすぎだろう。
麒麟の野球ネタは、オチまできちんと笑えたのがポイント高い。
敗者復活戦から出てきたのは千鳥。設定は奇抜でよかったのに、たいしておもしろくなかった。「ワシにはわからんアホじゃけん」を使いすぎだ。
最終決戦の麒麟は、最初の麒麟コールだけおもしろかった。あとは、幼稚な言い合いや、品川庄司を思わせるやかましさだけだった。これを見て、麒麟はないなと思った。
笑い飯は、誕生日の歌がだんだんヘンになっていくネタ。入れ替わりの激しいWボケではなかった。見た目で笑わせようとしているのがいただけない。オチが「なにこれ」というのも弱すぎる。
ブラックマヨネーズが一番内容で楽しませてくれたし、笑いどころも多かった。これはもう決まったなと思った。
結果は、予想以上に笑い飯に票が入ったものの、順当にブラックマヨネーズが優勝した。よかった、今年も納得の結果だ。
番組の進行は、毎年のようにまずい。今年は、得点が出なかったり、違うコンビの得点が出たりした。今田が、暫定ボックスを何度も推定ボックスと言ってしまったのは、あとからそれを笑いのネタにもしていたので許す。
個人的には、笑い飯の、怒涛のWボケで死ぬほど笑いたかったのだが、残念ながらそこまでのものは見られなかった。全体的にも、今年のレベルはたいしたことなかった。おもしろさよりも、やかましさばかりが印象に残った。
自宅から歩いて1分のところにあるスーパーが、12月31日で閉店してしまうことを知った。便利だったのに。雨漏りがひどい店舗だったから、建物を修復する必要はあるだろうと思っていたけれど、まさか閉店してしまうとは。ほかに歩いて行けるスーパーはないので、これからは車を使わなければならない。
同じ場所にスーパーが開店してくれればいいのだけれど、どうなるだろう。コンビニは向かいにあるし、飲食店もそれなりにあるから、またスーパーというのを期待している。
たまに掲示板に宣伝の書き込みがあるので、.htaccessでホストの制限をしようとした。しかし、設定しても機能しない。どうやらhi-hoでは、cgi-binディレクトリ配下は.htaccessファイルの設定を無視するらしい。
サーバの制限事項のページに書いてなかったので、いちおうhi-hoに問い合わせたら、そういう仕様とのことだった。書いておいたほうがいいんじゃないかと言ったら、貴重なご意見ありがとうございますみたいな返事が来た。実際に追記されたら、ちょっと感心する。いつまでもそのままだったら、何らかの事情で却下されたか、闇に葬られたということで。
PaintChat Monitorを使っているとWindowsが終了できないという報告を受けた。再現するか試してみると、たしかに終われないときがあった。直さねば。
このソフトは、設定のダイアログボックスがメインフォームになっている。これを閉じると、通常はアプリケーションが終了するが、タスクトレイのアイコンのメニューからしか終われないように細工してある。それが原因で、Windowsから終了要求があっても終了せず、結果としてWindowsの終了処理も止まってしまうのだろう。終了できるときもあるのが謎だが、とにかくきちんと終われるように修正した。
これとは別に、タスクトレイにアイコンを出すコンポーネント自体にも、条件によってはWindowsが終了できない制限があることを知ったので、その条件に当てはまらないようにしておいた。実はその影響で、PaintChat Monitorの終了時に、一瞬タスクバーに出てしまう。実害はないものの、ちょっと気になるので、次の機会にはこの処理をやめたい。もちろん、Windowsが終了しない問題が再発しないことが前提だけど。
打ち込みをする環境を整えることにした。まず、SC-88Proを使いやすい場所に移動した。音源は、これ一台でどうにかなるだろう。MU90の出番はなさそうだ。
問題はシーケンスソフト。Windowsのソフトは、いろいろ使ってみたことがあるけれど、どれもなじめなかった。RECOPのWindows版は、ようやく簡単な編集機能が実装されたところなので、残念ながらまだ本格的なデータの作成は無理だ。
そんなわけで、PC-9821La10を引っぱり出してきて、レコンポーザ/98を使うことにした。1996年12月に買ったマシンだから、9年経つわけか。ちゃんと動くし、液晶も問題ない。ヒンジ部分も頑丈だ。内蔵時計の電池がダメになっているらしく、日付と時刻が狂ってしまうが、まぁいいか。MS-DOSモードでレコンポーザを使うだけなら、さほど影響はない。