■[PR][]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日本語のファイル名だと再生できないことがある不具合が直っていないのと、USB接続時に認識しないことがある。ということで、1.52jもダメなファームウェア。
iAUDIO 4の付属のイヤホンが耳からはずれやすいので、パナソニックのカナル型イヤホンRP-HJE50(通称パナル)を買った。さすがにこのタイプなら、簡単にははずれない。
音は、最初はこんなもんかと思っていたが、だんだん気に入ってきた。小さい音がはっきり聞こえるし、低音もちゃんと出る。もっと臨場感があってもいいんじゃないかと思うけれど、それは高望みしすぎか。
ダイレクトに音が入ってくる感じがとても新鮮で、たとえるなら、あまり視力の出ないメガネからコンタクトレンズにしたときのような気分。ちなみに、付属のイヤホンに戻してみたら、あまりに音がぼやけていて、もうこっちを使う気にはならなくなった。
問題は、これが散歩に使えるかどうか。音を出していないときは、風の音がヒューヒュー聞こえる。足音も耳に入ってくる。これは、こういうものなのでしょうがない。音楽が鳴っているときは、それほど気になるものではなかった。ただ、走るとさすがに足音が目立つ。それと、まわりの音がほとんど聞こえなくなるので、いきなり自転車が通り過ぎるとびびる。とりあえず、周囲に気をつけていれば大丈夫そう。
ちなみに、dynabook SS S8のイヤホン端子につないでみると、意外にいい音で聴けた。Media PlayerにはEQがついているので、調整すればなおよし。ただ、自宅で聴くならヘッドホンがいいかな。しかし、まともなヘッドホンを持っていないのだった。
第1話「長き夜の」
今日から始まるのをすっかり忘れていた。絵チャットで教えてもらってテレビをつけた。オープニングは同じ曲で、歌が入っていた。いきなり祐巳の百面相を見ることができて、うむうむと思っていたら、出かける時間になってしまった。
日曜日の朝の7時半からということで、早起きしないと見逃してしまう。8時半からのプリキュアでさえ見られないことがあるというのに。夜更かしはほどほどにしよう。
Firefoxを、0.8から0.9.1へバージョンアップすることにした。新規に入れ直したほうが無難らしいので、プロファイルのディレクトリをリネームしてアンインストールし、0.9.1をインストール後に、一部のファイルを新しいプロファイルにコピーして移行した。
ツールバーのアイコンが変更されたようだ。気に入らない人は前のに変更しているようだけれど、特に気になるものでもないのでそのままにしておいた。もちろん、小さいアイコンにして文字は取った。拡張機能は、日本語化パック、Show Old Extensions、Tabbrowser Extensions、Popup ALT Attribute、Text Linkを入れた。便利になったのは、オートコンプリートリストのアイテムを削除できるようになったことくらいかな。
5巻の限定版は特に予約していなくて、あれば買おうという考えでいた。昼休みに大きめの本屋へ行ったところ、5冊あったので無事に買えた。夜だったら、もうなかっただろうな。
ブックレットは、新たに描かれた絵がいくつもあるし、資料的な意味でも持っていて損はないと思った。個人的には、笹倉先生の立ち絵がツボだった。
さて、表紙は一条で、限定版は裏表紙も一条。うれしすぎる。性格的にも一条は好きだな。まじめで一生懸命で、純粋で一途で。今鳥とのデートで緊張して、「い イマケタトコれ……です!」と言ってしまうのがかわいらしいし、バレバレの変身で、今鳥にぺこりと頭を下げてから走り去るところも妙にまじめでいい。そんなわけで、自分の中での一条の好感度がさらにアップ。
出張の移動中は、iAUDIO 4で音楽を聴いていることが多かったので、そのときに気づいたことを。
操作性に関する評価はあまりよくないけれど、再生/停止、曲送り/曲戻し、音量調整については、慣れればそこそこ使いやすい。混乱する左右対称のボタン配置は、本体の向きがきちんとイメージできれば、手探りでも間違えることはない。また、ボタンは本体上部の側面にあるので、薄手の胸ポケットに入れているとき、ポケット越しに押して操作しやすい。というわけで、ボタンの押しやすさはいまいちだけれど、位置的にはなかなかよいと思う。
前日の仕事が、深夜の3時になっても終われない。しばらく放っておけばいい作業になったので、一度帰宅した。ふろに入って洗濯をして、出張の準備をした。これから寝るには危険な時間なので、そのまま起きていることにした。朝食後に、また会社へ行った。やっと作業を終えて、会社から出張先へ直行した。こんなむちゃな出発は初めてだ。
地下鉄では座れないし、新幹線は1時間だけなので、たいして休むこともできなかった。待ち合わせ場所が改札口で、たぶんわかりやすい場所なのだろうと思っていたら、予想以上に広い駅で、改札口も複数あった。これではさっぱりだ。連絡先に電話してわかったのは、待っている女性の服の色くらいだ。しばらくふらふらして、勘で女の人に話しかけたら合っていた。
作業内容は省略するとして、泊まるホテルも、地図がおおざっぱで場所がわからなかった。これは、電話してどうにかたどり着いた。すぐ近くなのに、ムダに歩いてくたびれた。
にがりでやせるという内容だった。にがりに入っているマグネシウムに効果があって、食事のときに摂取すると、脂肪が蓄積されにくくなるのだそうだ。また、そのときビタミンB1があると、さらによいのだとか。へぇーと思って、にがりの代わりに、DHCのマルチミネラルとビタミンBミックスを買ってきた。しばらく試してみよう。いや、太って困っているわけではないけれど、余分な脂肪はないほうがいいし、もう少し体重を減らしたいと思っていたので。
反応が悪くなったS8のTabキーは、キートップの裏にあるツメが折れて取れかかっていた。これ以上ひどくなると困るので、しばらく無変換キーと交換して使っていた。それでもまだ少しストレスを感じたので、基盤とキーのゴムの間にキーボードカバーの切れ端をはさんでみたら、非常に反応がよくなった。
このまま使ってもよいのだが、どうせならきちんと直そうということで、Tabキーのツメをアロンアルファで接着して、本来のTabキーの位置に戻した。全く問題なく使えた。
修理に出すしかないかとか、Tabキーのキートップだけ手に入らないだろうかとか思っていたので、直って本当に助かった。アロンアルファは偉大だ。
1.51が出たので入れてみた。いくつかバグが直っているそうだが、韓国語で書いてあって、翻訳サイトで訳してみてもよくわからない。
それより、1.50以降は日本語のフォルダ名やファイル名で不具合が起きるという話があって、再生できないファイルがあることに今ごろ気づいた。フォルダ名に日本語は使っていないけれど、ファイル名には日本語を使っていて、そのうちのいくつかが再生できずに止まってしまう。ファイル名を変更するのが面倒だったので、1.31に戻した。
iAUDIO 4のファームウェアが1.50になっていたので入れてみた。しかし、電池の残量表示の設定が保存されない。充電池として設定しても、電源を切るとアルカリ電池の設定になってしまうのだ。それからすぐに1.50.1があることを知った。その不具合が直っていたので、これを使うことにした。
電池の残量表示は、1.50以降のほうが多めに表示されることに気づいた。というより、1.31までが少なめの表示だったともいえる。それにしても、曲間のノイズは相変わらず消えない。
購入したiAUDIO 4は512MBのタイプで、ファームウェアのバージョンは1.24jとなっている。韓国のサイトに1.31があることを知ったので、ダウンロードしてバージョンアップしてみた。…うーん、曲間ノイズは相変わらず消えない。不良にも思えるのだけど、実際どうなんだろう。
最近、夜中に散歩やジョギングをするようになって、そのときに音楽が聴けたらいいなと思って、MP3プレイヤーを買った。走っても大丈夫なように、メモリに保存するタイプのiAUDIO 4にした。この機種にしたのは、音質の評判がよいから。
まず手にしてみて、その軽さに驚いた。外観が安っぽいという意見があるけれど、おそらく側面上部の材質がそう感じさせるのだと思う。全体的には、そう悪くない。
USB端子がmini-Bで、変換アダプタが必要なのが惜しい。USBメモリとして使うには面倒なので、このあたりは割り切りが必要。ボタンはすべて側面にあり、少し強めに押す必要がある。いい解釈をするならば、誤って押されてしまうことは少なそう。ボタンの配置は今ひとつで、主要なボタンが左右に全く同じ形状で配置されているのが、ユーザインターフェイス的によろしくない。慣れないと手探りで押すときに混乱する。頻繁に操作したい人向けではないと思った。
音質に不満はない。比較対象がないけれど、逆にこれより悪かったらあまり聴く気がしないかもしれない。5バンドEQ、BBE、MP Enhanceが効果的で、設定を工夫すれば、どんなヘッドホンやイヤホンでも好みの音にできそう。
イヤホンは大きめで、付属のスポンジのカバーをつけて走ると、すぐはずれてしまう。ゴムのカバーがおすすめ。
個人的に一番残念なのが、曲間にノイズが入ること。これだけの音質で楽しませてくれるのに、曲が終わるごとに冷めてしまう。ノイズというよりは、心臓の鼓動音というか、レコードを聴いたときのボフッという音に近い。ボリュームを絞っても聞こえるので、実に不快。同じ症状が出るという情報が何件か見つかったので、おそらく仕様なのだろう。何とかならないだろうか。なお、曲の終わりの無音部分で変な効果がかかるときは、Mach3Bassを切れば回避できる。