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第12話「青い傘」
SDキャラは祥子。回想シーンでしか出てこないんだけど。
由乃はやさしいな。本来はこういう子だったっけ。剣道の話を見たあとだと、どうもギャップを感じてしまう。いつも由乃の作画がいいこともあって、評価が上昇。
いろんな人の温かみに触れて、少しずつ元気になる祐巳。祥子に依存しすぎていたことを振り返ってみたりもする。
後半は今回も緑リボン。少し地味なところが実にいい。なんと、盗まれたかさが戻ってきた。瞳子にはきついことを言われたものの、事態は好転してきたようで。でも、今回はここで終わる。
第32話「ポルンを励ませ! とっておきのカーニバル」
今回の見どころは、なぎさとほのかが「でも、それじゃ何のことか全然わかんないよ~」と口をそろえて言ったときの表情。なぎさは、口がブーとなっていて、ほのかは目が点。どっちの表情も、何度か出てくる。
ポルンに予知能力があるということで、今後のごはんのメニューばかり聞いて、ほのかに怒られるなぎさがグー。ポルンは、片耳で片目を隠すしぐさがやたら多かったけれど、そんなの今まであったかな。
第22話「さくらとやさしいお父さん」
作画は、かわいく描けてる場面もあるけれど、いまいちなところもあり、ムラがあって先週には及ばず。
しょっぱなから、さくらのニコニコ顔で癒される。ところで、さくらのお父さんが乗っている車は、どう見てもトゥインゴだ。でも右ハンドルになってるなぁ。
「ありがとう」がたくさん聞ける、いい話だった。相変わらずお父さんの敬語が気になるけれど、相手を思いやる親子の関係が、見ていて気持ちいい。特に、ノートPCを壊してしまったさくらに、やさしい言葉をかけるお父さんは実にすばらしい。こんな家庭なら、絶対にいい子に育つだろうな。
店頭で限定版のストラップとフィギュアを見て、あちゃーと思った。もともと期待はしていなかったけれど、ちっともかわいくない。迷わず通常版を買った。このフィギュアの企画はまだ続くらしくて、次のを見る前からもうがっくりだ。
6巻の本編は、すべて体育祭。マガジンで読んでいたので、細かいところをチェックして楽しむことに。5巻のブックレットで紹介されていた、和風な髪型の女の子などをじっくりと確認できた。騎馬戦でハチマキを描き忘れているコマが多いのが気になる。修正する余裕がなかったのだろうか。キャラ紹介の絵も全部使い回しだったし。
Intuos3が発売された。読取分解能と読取速度の性能が2倍にアップしている。intuos2を持っているけれど…いいなぁ。
また新しいバージョンがあったので入れた。MENUキーを長く押したときと短く押したときの機能を入れ替えることができるようになった。これも悪くはないけれど、前のフォルダ、次のフォルダへ一発で飛べるキーがほしい。
第21話「ハーイ! ちりめんじゃっく」
ランファのランパンチは、アンパンチにそっくり。ほっぺがもろアンパンマンになってた。それと、ミントの耳がピコピコとよく動く。この耳でハロみたいに飛んでた。「悶絶悶絶地獄責め♪」がテンション高くておもしろい。
第22話「レイニーブルー」
終始まじめなストーリーで、ギャグはなし。作画は良好。ネコ(?)のティーコジー(ティーポットにかぶせるやつ)が、めちゃめちゃかわいい。
3週間やらなかったり、録画に失敗したりで見られなかった。今回やっと録画できた。
「女の子、あったまるの巻」
あまりおもしろいとは思えなかった。期待しすぎていたのかもしれない。この作品は、音速丸がメインで話が進んでいくのかな。ややウザいのは慣れるしかないか。オチのギャグは寒かった。
「楓、風邪を引くの巻」
作画が明らかに違っていた。どちらかというとシノブ伝は、ぷにっとした感じの絵なのに、ギャルゲーかと思うような美少女キャラになっていた。でも、これがかなりツボで、個人的には神作画と言いたい。あとからいろいろ調べてみると、倉嶋丈康という作画監督で、この人が担当したのは第9回のBパートだけみたいだ。残念。でも、録画できてよかった。ところどころに出てくる、シノブの百合っぽいところも、この作品の見どころなのだろうか。とにかく、このBパートは作画に尽きる。
第11話「レイニーブルー」
今週の、テレビを見るときの注意はSD祐巳だ。元気いっぱいのポーズなのに、内容は…。
とりあえず、緑リボンから始まって、小さくガッツポーズ。祐巳は祥子との遊園地デートをキャンセルされ、おまけに三奈子にあおられて不安になる。次に約束した6月13日、いつもより派手な水色のリボンをつけてルンルン気分。これは勝負リボンかな。しかし、電話でまたキャンセルされてしまう。次の約束すらしてもらえず、瞳子とばかりかかわっている祥子を見て、祐巳は不信感を募らせる。
悪いことは続くもので、帰りにコンビニへ寄っている間、大切なかさを盗まれてしまう。ずぶ濡れで帰った祐巳は、家族の前で泣き崩れる。このシーンは、表情を見せずに表現していて、なかなかうまいと思った。
薔薇の館に来ない祐巳を心配して、由乃が声をかける。由乃やさしいよ由乃。そして、今週も由乃の作画はグー。
てっきり、後半には誤解が解けて一件落着すると思っていたのに、最後まですれ違い続けて、どん底のまま終わった。なんだってーという感じ。ちなみに、原作は読んだことがないので、この結末はまだ知らない。
第31話「マジ家出? ポルンは一体どこー!?」
目の描き方が好きな作画だった。特に、ほのかのたれ具合がかわいい。
ポルンがまた逃げ出して、アカネの車で追いかけてもらう。無事に捕まえたが、しゃべり出すポルンを不思議に思ったアカネに対して、「さみしかったポポ」と、先週に続いてほのかがまねをする。だからこれ、かわいすぎるって。
第21話「さくらのながーいマラソン大会」
先週と同じく、さくらに敵対心を抱くメイリン。しかし、長距離の走り方を知らなくてへろへろになってしまう。雪兎(ゆきと)がマラソン大会を見に来るかもしれないということで、ぽーっとするさくらの表情がグー。
走り方を教わったメイリンの「これならいけそうだわ」というセリフが、プリキュアのほのかと同じ声色だった。今まで、ほのかっぽさがなかったので、やっと同じ声優だなと実感。あと、オホホホ笑いがうまい。
今回の作画は好きだった。第19話も好きで、似ていると思ったら、どちらも作画監督が古賀誠という人だった。絵コンテと原画も、第19話と第21話は同じ顔ぶれだ。
コンタクトレンズのケア用品がなくなってきたので買いに行ったら、メニコンのプロテオフが今までのと違っていた。以下は気づいた変更点。
今まで量が少なかったので、増えたのは喜ばしい。キャップの一体化は、別にどっちでもいい。問題は、一滴出すときに押す部分が、前のより力を入れる必要があること。この変更は理解に苦しむ。
これもちょっとチェックしてみようかなと。
オープニングで、あわててテレビをつけるSDミルフィーユがツボ。このオープニングは、歌詞と映像でダジャレ連発なのをあとから知った。ミルフィーユの声があまりキャラと合っていないように思った。そのうち慣れるかな。
第19話「燃焼系傷心揚げ」
宝物の着ぐるみが火事で燃えてしまい、ミントご乱心。設定では落ち着いたキャラのようなので、ここまで壊れているのは見もの。
第20話「お笑イグサのコイこく」
ランファと畳の、ちょっといい話。ランファに結婚相手ができたのをエンジェル隊が知ったとき、ノーマッドが「しかもちょうどいい具合のバカだそうで」と言っていたのに笑った。
先週は感想を書いていなかったけれど、第9話も見た。やっぱり乃梨子は気が強い。
そういえば、テレビを見るときの注意が出るカットで、右下に描かれているSDキャラが毎回変わっていることに今ごろ気づいた。その話のメインになるキャラになってるっぽい。楽しみが増えた。
第10話「黄薔薇注意報」
さて、由乃が剣道部に入るという話。体力のない由乃が厳しい剣道部に入るということと、令と同じ部活ということで、令とケンカになってしまう。令を「これ」呼ばわりする由乃もきっついな。令に話さず入部した由乃は、いかにも運動できなさそう。やっぱり由乃は、教室の片隅で読書をしているイメージが…。
最後は仲直りするのだけど、「剣道部も妹も、どっちもがんばることにする。以上」と言ってにっこりする由乃がかわいらしい。特に好きなキャラというわけでもないんだけれど。
それにしても、由乃の作画はいつもクオリティが高いというか、安定していると思う。特徴があって描きやすいのだろうか。最後の、目をパチパチさせて笑顔になるところは最高。それに比べて、今回の祐巳はいまいちだった。
第30話「炸裂! プリキュアレインボーストーム」
徹夜で宿題をしたなぎさの、クマができた顔がすごい。それ以上に、学校についてきてしまったポルンがことごとくいなくなって、怒り狂ったなぎさの表情が、もう女の子とは思えない。それとは対照的に、教室で騒ぎ出してしまったポルンを隠すために、「今のは私でーす。いっしょに行くポポ。なんちゃって。とか?」とまねするほのかは、破壊力抜群のかわいらしさ。
バトルシーンは、いつものように最初はよわよわのプリキュア。プリズムストーンの力を託されたポルンから発せられた、プリキュアレインボーブレスを装着して強くなった。そして、プリキュアレインボーストームとかいうカラフルな技で敵を撤退させた。いや、別にどうでもいいんだけど、そろそろ新しい技を出さないとマンネリになるからなんだろうなぁ。
今回から、CM前後のアイキャッチが新しくなった。CM前は、両端からひょっこり出てくるふたりが、どっちもかわいい。CM後は、左右に体力ゲージみたいなのが出てきて、よくわからないけど、なぎさが逆転負けする。SDキャラがプリティでキュアキュア。
PSXの最適化機能を初めて使った。不要な部分の削除や、録画モードを変更する機能のことで、ハードディスクの空き容量が増える。
実行すると、録画中のランプが点灯する。再度録画をしているような動作で、編集後の時間分だけかかるようだ。同じ録画モードに設定しても画質は劣化するのだろうか。詳しいことがわからない。
一番困ったのは、その番組を録画した日時が、最適化した日時に変更されてしまうことだ。何月何日に録画したものかで判断することが多いのに、オリジナルの情報がなくなってしまうのは痛い。このせいで、新しい順で並べたときに、上に来てしまう。うーん、あまり使う気がしない機能だな。
第20話「さくらとたたかう転校生」
さくらのお父さんは、なんで自分の娘を「さくらさん」と呼ぶのん?
新学期が始まって、転校してきたメイリンに圧倒されるさくらは、「ほえ~」を連発する。しっかし、かわいいから許される言葉だな、これは。それにしても今回は多すぎる。短いのも含めて、17回は言ってた(数えたのかよ)。
さくらが夕食で1階に向かうとき、「ごっはんーごっはんー」と楽しそうなのを見て、前回、「しんぶんしんぶーん」と言いながらリビングに行っていたのを思い出した。そういうの多いのかな。このあと、ミッフィー顔になるのがグー。
ケロちゃんがメイリンに「おふろのスポンジみたいなの」と言われてた。ひでー。
スペシャルで、5人の紹介だった。
1人目の、電気、ガス、水道が止められている三冠王ビンボーは、よく生活してるなぁ。ふりかけが主食だとか。大丈夫なのか。借金の返済と慰謝料の支払いで苦しいらしい。
2人目は、掃除をしないおっさん。16万キロ走っている車は、そうめずらしくもないけど、助手席がゴミ捨て場になっているのがイヤだ。部屋も汚くて、ほこりだらけ。おまけに、クモの巣、ハチの巣、カマキリの巣がある。うわぁ。
3人目は、現役アイドルビンボー。やたらカメラ目線だとか、勝手に着替えてくるなど、容姿はかわいいのにウザいキャラなのがおもしろい。「待・っ・て・て」と人差し指を立てるアイドルに、「古いよね」という土田のつっこみが冴えている。300万で買った指輪のローン返済をしていて、鑑定したら15万。あぁ…。1本3,000円の怪しい水も冷蔵庫にあった。だまされやすい人らしい。自分で作ったというドス黒い高野豆腐料理に、スタジオで食べた人全員がものすごいリアクションだった。
4人目は、虫を食うビンボー。部屋はさっぱりしていてきれいだった。カナブンを炒めて、酒のつまみにするという。料理中は、裁判風の絵に差し替えられていた。食べたサポーターの岡田は、思わず屁が出るというハプニングが。
5人目はカメラマンで、あまりビンボーという感じはしなかった。なんでこの人が優勝するかなぁ。
PSXでゲームもやりたくなり、コントローラを買うことにした。4メートルというコードの長さと、無難な選択ということで、PSX専用のコントローラにした。残念ながらシルバーはないようだ。
で、使ってみると、PSXの操作をするときにも便利だと思った。特に、フラッシュの操作が楽だ。アナログスティックは、もっとすっきりできないものか。出っぱりすぎて、SELECTボタンやSTARTボタンが押しにくい。
最初に買える車がしょぼい。それは我慢するとしても、資金がなかなか増えないので、新しい車がちっとも買えない。
ライセンスの試験では、いろいろな車が操作できるし、テクニックも身につくので楽しい。でも、国際A級ライセンスを取るのが難しすぎる。これを取れば、耐久レースに出ることができて、参加するだけでも相当な賞金がもらえるようなのだけど、そこまでやる気力がない。
グランツーリスモはちょっと置いといて、首都高バトルにチェンジ。
カレンがないのは残念。というより、カレンが登場するレースゲームを見たことがない。代わりに、見た目が似ているセリカGT-Fourで始めた。この車では限界が来るだろうけど、やれるところまでやろう。最初からセリカが買える資金があるというのは助かる。
走ってみて、アクセルボタンの反応が悪いなと思ったら、このボタンもアナログなのね。思いきり押さないとスピードが出ない。設定でアクセルの効きを決められるものの、これは親指が疲れる。デジタルにも変更できればいいのに。
走り屋の車にパッシングをするとバトル開始というのがおもしろい。開始時にアングルや音楽が変わったりして、演出にも凝っている。バトルのとき、抜かれないようにブロックする必要があるため、バックミラーがあるドライバー視点に慣れておかないといけない。しかしこれ、視点が低くて視界が悪いな。F1に乗っているような気分。乗ったことないけど。
さすがにノーマル状態では、たいしてスピード感はないけれど、どんどん資金が増えていくので楽しめそうだ。
第19話「さくらと夏休みの宿題」
土曜日の18:30からというのは、あまり自宅にいない時間帯だけど、これも録画でばっちりというわけで、見始めることに。
うむ、今見ているアニメでは、絵的に一番好きかな。ギャグ顔も多いし。これといって特徴のない絵柄だけれど、そのクセのないところが気に入った。こんなタッチで絵を描きたいなぁ。そうそう、こういったアニメを見るのは、単純にかわいいからというのもあるけれど、創作意欲をかき立ててくれるからというのも大きい。ちなみに、派手なコスチュームにはあまり興味なくて、制服を着て帽子をかぶっている姿や、私服のほうが見ていてなごむ。
で、内容は夏休みの宿題をやる話。さくらの私服姿がグー。後ろでしばった髪もグー。ずぶぬれになって借りた服もグー。最後の正面のアップもグー。って、そんなとこばっか見てるし。
ところで、苺鈴(メイリン)とかいうやかましい女の子の声は、プリキュアのほのかと同じだ。ここまで性格の違う役もやっていたことに、ちょっと驚いた。