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DPX-550を売った[クルマ]

アップガレージで、今はもう使っていないカーオーディオのDPX-550を買い取ってもらった。聴けるのはCDとカセットテープで、かなり古い機種だ。こんなのに値がつくのかと思っていたら、意外にも3,500円になった。ずっと箱に入って眠っていただけだったので、もっと早く売ればよかった。それと、クリアサイドマーカーは500円だった。合計で4,000円で、おまけにくじを引いたら買い取り価格が10%アップした。

話は変わって、10月で期限が切れた洗車のプリペイドカードがまだ使えた。期限がカードに記録されているわけではないようだ。

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アテンザスポーツを購入[クルマ]

マツダのアテンザスポーツ23Sを中古で買った。今が乗り換えるのにいいタイミングだと思ったので。

当初は2,000ccのターボを考えていたのが、2,300ccのNAになった。MTがいいというような絶対にゆずれないことは別として、あまり最初の希望にこだわらないほうが、結果的に満足するものが見つかることもあるのだなと思った。それと、これまでの経験からして、見た目の好みは非常に重要だ。車を降りたあとに、思わず眺めたくなるような魅力的な外観だと、多少の欠点があっても愛着がわく。

購入前に気になっていたのは、カレンとの走行性能の違いだ。せっかく買い換えるのだから、今までよりは加速のいい車に乗りたい。カタログスペックを比較すると、出力はほぼ同じで、排気量とトルクはアテンザスポーツのほうが上だ。ただし、170kgも重い。総合すると、たいして差がないようにも思えるけれど、これは乗ってみないとわからない。

11月24日の夜に、中古車検索サイトでアテンザを物色していると、希望する条件にかなり近い車が見つかった。しかも、同じ市内にある店だ。さっそく次の日に行ってみると……ない。店員に尋ねてみたら、「昨日まではあったんですけど、もう今はここにないんですよ」と言われた。詳しい話を聞くと、誰かが買ったわけではなくて、せり(オークション)に出すことになったらしい。あと少し早くこの車に気づいていて、電話で連絡でもしていれば、見ることができたわけか。「うーん」とうなっていると、多少の店の負担にはなるが、また戻すことも不可能ではないとのこと。う、どうしよう。でも見たかったので、頼んでおいた。軽い気持ちで見に来ただけだったのに、こんな展開になるとは。

そして今日、販売店に戻ってきたアテンザスポーツを見に行った。あぁ、これが見たかったのだ。思ったよりずいぶんきれいだった。それよりも、運転してみて、アテンザという車が自分に合っているかどうかが重要だ。

ナンバーがついていて試乗できる車だったので、店のまわりの道路を走った。ブレーキの効きがすごいことは知っていたけれど、本当にそのとおりだった。カレンの感覚で踏んだら急ブレーキになる。でもブレーキは強力なほうがいい。シフトの操作感もだいぶ違って、なんというか遊びが多くてゆるい感じだ。入りにくいということはないので、慣れれば問題なさそう。クラッチは軽くて扱いやすく、エンストを心配することなく乗れた。つながるポイントは、カレンよりやや手前か。加速性能は、明らかにカレンよりあって、気持ちよく回るエンジンだ。3人乗っていて、アクセルを全開にしなくてもそう感じたくらいだから、この点についても大丈夫だ。ブレーキの踏み方を今までとは変える必要がある以外には、特に変なクセはなくて、運転を楽しめそうな車だった。この時点で、もう買うことを決めていた。

店に戻って、具体的な交渉に入った。車庫証明は自分で取ることにするなどして、諸費用をできるだけ削った。そして、車両本体価格を3万円ほど安くしてくれた。ちなみに、タイヤを新品にしてくれるのも大きかった。17インチのタイヤは高いので助かる。

この店はトヨタの中古車販売店で、納車前に点検と消耗品の交換をしっかりやってくれる。そして、アフターサービスもトヨタの店で受けられる。今までトヨタのサービスには何かと世話になっていて、どこの店も満足のいく対応をしてくれたので、ここで買えたのはよかった。そういうこともあって、2年間の保証に入っておいた。もちろんマツダの車なので、マツダの店に持っていく機会もあるだろう。有償か無償かは内容によるだろうけど。

そんなこんなで、これからはアテンザに乗ることになった。

自動車税の支払いが楽になった[クルマ]

自動車税がコンビニで支払えるようになった。時間を気にしなくていいので助かる。コンビニで39,500円も払うのは奇妙な感じがしたけど。

CNDV-R500を購入[クルマ]

楽ナビのバージョンアップディスク(CNDV-R500)を「一押し」というネットショップで購入した。連休中の営業は、5月1日と5月2日で、在庫のある商品のみ発送すると書いてあった。この商品は在庫があったので、5月1日の朝に注文した。その日の夕方には発送したというメールが来て、今日の昼に届いた。

バージョンアップの際には、ロゴマーク(地図上に表示される店などのアイコン)の設定を解除しないといけないらしい。一部に互換性がないからだとか。ちなみに、ロゴマークの設定というのは、全部のロゴマークを表示させると、地図がごちゃごちゃしてしまって処理速度も落ちるため、必要なもののみ表示させる機能のこと。設定は面倒だけど、この機会に必要なロゴマークの見直しができた。

今まで使っていたVol.2は2001年の地図だっただけに、道や店に変化が見られる。カーナビに頼る機会が多いので、これからの運転が楽しみだ。

車検[クルマ]

キムラユニティーで車検を受けた。前回と同じく、45分で終わるラビット45というコース。昔は、車検といえば一日預けて代車を借りるのが一般的だったけれど、今ではこういった1時間程度で終わる車検のほうが、よく利用されているのではないだろうか。

今回は、パワステベルト、ファンベルト、ブレーキオイルの交換と、リサイクル料金が加わって、総額は116,000円くらい。

走行距離を調べたら、2年で11,000km程度しか走っていないことがわかった。

前の車が事故を起こした[クルマ]

右折用の信号がある交差点で右折をするため、矢印が出るのを待っていた。前には車が1台いる状態。信号が赤になり、右折の矢印が出た。しかし、対向車が1台、無理に直進してきた。まぁよくあることなので、おいおいというくらいに考えていたら、前の車が曲がり始めた。「あー、そのまま行くとぶつかるよ。ぶつかるって。あー」という感じで、案の定ぶつかった。全然たいした衝撃ではなかったけど。

右折車が気づかなかったとは思えないので、むちゃだから止まってくれるだろうと考えていたのか、信号無視に腹を立て、半ばヤケになってぶつけたのか。後者は極端だとしても、「ルールを破っているのは向こうだし、どうなっても知らないよ」という気分になっていたのかもしれない。

赤になっていたのだから、直進車が悪いのは明らかなのだが、右折車も前方不注意ということになるのだろう。右折車にとっては理不尽に感じるだろうな。でも、理屈だけで考えていたら、こういった事故が絶えない。気持ちに余裕を持って運転したいものだ。

朝からドライブ[クルマ]

朝8時に出かけて、往復で120kmくらいの距離を車で走ってきた。ずいぶん久しぶり。

いつも折り返し地点にしている場所がここ。

折り返し地点

帰りは走ったことのない道にしたら、やけに狭くて選択を誤った。

パワーインテークを交換[クルマ]

近いうちに交換しようと言っていた、パワーインテークの交換用エレメント(500-A022)をカレンにつけた。

パワーインテーク

写真の下のほうに写っている短いドライバーを使ったら、つっかえずにネジを回せた。

パワーインテークの汚れ[クルマ]

パワーインテークのエレメントを交換しようとしたが、手持ちのドライバーではうまく回せない位置にあるネジが1本あったので、今日はあきらめた。

比較のため、並べて写真を撮った。

パワーインテークの比較

色がだいぶ黒くなっている。25,000kmが交換の目安で、約24,000km使っているので、近いうちに交換しよう。

カーナビのアンテナトップが届いた[クルマ]

カーナビ(AVIC-DR2000)のアンテナのキャップが店に届いたので、取りに行った。アンテナトップという名称で、型番はCXX1797。税込315円。

アンテナトップは、穴が小さいタイプが4つ、大きいタイプが4つ入っている。AVIC-DR2000には、穴が小さいほうを使う。それと、ダイソーのゼリータイプの瞬間接着剤も入っている。わかりやすいように写真を撮った。

AVIC-DR2000のアンテナトップ

この写真では、説明書の文字が読めないと思うので、記述されている内容を、説明書と同じ配置で簡単にまとめた。

1. アンテナをアンテナベースからはずす。 2. アンテナトップをはずす。
3. はずせなければカッターで切る。 4. 先端の形状から、図のどちらのタイプか確認する。
5. 左のタイプなら溝に接着剤をつけてはめる。 6. 右のタイプなら矢印部に接着剤をつけてはめる。
7. はみ出た接着剤を拭き取り、約5分間放置する。 8. アンテナをアンテナベースに戻す。

ちなみに、AVIC-DR2000は左のタイプ。なんにせよ、単に接着剤をつけてはめるだけ。

同時に注文してあった、交換用のパワーインテーク(500-A022)も受け取った。こっちは送料が1,000円かかった。送料がかからないと思って注文したので、あとから言われると面食らう。アンテナトップは送料がかからなかったので、メーカーによって違いがあるらしい。これからは、事前に確認しよう。

追記(実際に作業した感想):
アンテナトップの穴は小さめなので、接着剤なしで一度アンテナに差し込んで、少し穴を広げたほうが作業しやすかった。あと、接着剤が必ずはみ出るため、何か拭き取るものを用意しておく必要がある。ティッシュペーパーのような、やわらかくて染み込みやすい紙で拭くのは、下手するとアンテナにこびりついてしまうと思うので、やめたほうがいい。付属の接着剤は、アロンアルファと同じくらい強力で、指につくと危険。

代車はスプリンターワゴン[クルマ]

またカレンを預けて代車を借りた。今度はスプリンターワゴンで、実に商用車っぽい作りだ。ベースはカローラと同じなので、これも典型的なトヨタの車だなぁと、乗ってみて思った。先日借りたヴィッツよりも、ブレーキの利きはゆるやかだった。これくらいがちょうどいい。それにしても、ATというのは退屈だ。減速するときに、2速にするくらいしか楽しみがない。

夕方に、作業が終わったという連絡が入り、代車を返した。今回も完全に共鳴を消すことができなかったようだ。止まった状態で回転数を上げてみると、たしかにまだ音がする。でも、1月4日からしばらく乗っていた感じでは、走行中なら窓を開けていても気にならいくらいになっていたので、もうこれで納得することにした。少なくとも、最初の状態よりは改善されたので、これ以上こだわるのはやめよう。

そういえば、代車を返してすぐにカレンに乗ったとき、クラッチを踏むことを忘れていて、1速に入らなくておかしいなと思ってしまった。自宅との往復で10分しかAT車に乗っていないのに、もう自分の車で混乱してしまうとは。

カーナビのアンテナキャップを注文[クルマ]

カーナビ(AVIC-DR2000)のアンテナの先端についているキャップがボロボロになって、4つとも取れてしまっている。これがないと、アンテナを手で伸縮させにくい。それくらいは別にいいのだが、キャップがない状態だと、とんがっていて危ないというのが問題だ。このキャップは、ずいぶん前から、さわると黒い粉が出て扱いにくかった。材質に問題があると思う。

キャップの部分だけ売っているのだろうかと調べたら、AVIC-DR200用のものが存在して、流用できるという情報を見つけた。カー用品店でそのことを話して確認してもらったら、AVIC-DR2000用もあるらしいので、それを注文しておいた。値段は315円。

ついでに、交換用のパワーインテークも注文した。

代車はヴィッツ[クルマ]

ネッツへカレンを預けて、ヴィッツを借りた。バンパーが塗装されていない商用タイプのやつだ。ごく一般的な車なのに、自分の車でないと、運転していて違和感がある。まだ2万キロも走っていない車なのに、ビビリ音やキュルキュル音がするのが気になった。シートがカレンよりも高いわりには、ボンネットの傾斜がきついため、全くボンネットが見えないのが少々不安だ。ブレーキは、やたらとよく利いて、いつもと同じ感覚で踏むと急ブレーキになってしまう。それにしても、これくらいのトヨタの車は、エンジン音や走っているときの感じがどれも似ているなと思う。

トータルで20分くらいしかヴィッツに乗っていないのに、カレンに乗ったら、今度はこっちに違和感を覚えた。そしてまたそれも、すぐに慣れるわけだけど。カレンは、シートに腰が深くはまって、ハンドルが重く、かちっとした走りをする。やっぱりこのほうが、運転している気分が高まって好きだ。

で、一日預けたわけだけれど、音が消えていなくてしょんぼり。しつこいけれど、もう一度、日を改めて預けることにした。ここであきらめると、何の意味もなくなってしまう。

まだ音は消えない[クルマ]

ネッツへ行って、音が消えない件をまた調べてもらった。何度か話し合ったり確認したりして、いろいろいじってもらった。1時間半くらいやっていただろうか。最後には、メカニックの人が5人も集まっていた。

しかし、今日もダメだった。ある部分を押さえていると消えるそうだが、その状態にしておくことが難しいらしい。前回、パイプの部品交換で高い金を払ったのがムダだったこともあって、それに見合うくらいのことはしてもらいたいと伝えたら、ブッシュの交換や、振動源となっていそうな断熱板への対策をしてみるそうだ。年明けにまた行くことになった。

音は消えなかった[クルマ]

気になるまま乗っていては気分が悪いので、運転席の下あたりのパイプを交換してもらった。

大丈夫そうか聞いたら、音は消えましたと言われて、安心して店を出た。しばらく走ってみると、どうもまだ聞こえるような…。止まった状態で確認してみたら、やっぱり音は消えていなかった。だめじゃん。

またすぐに予約して、後日調べてもらうことにした。といっても、どうすればいいのか困るだろうな。

共鳴を消したい[クルマ]

エンジンを3,000回転くらい回すと、運転席の下あたりから「シュワー」という変な音が発生して、気になっていた。おそらく、何かの金属が共鳴している。

ネッツで予約していたので、行って調べてもらった。場所は特定できたようで、マフラーにつながるパイプの部分だ。あまりいじれるところではないらしく、この部分を交換するしか手がないと言われた。なお、社外マフラーにしているけれど、ここは純正の部品。

交換すると、約27,500円だとか。高いな。ひとまず考えることにして、見積書をもらっておいた。今日は特に料金は発生しなかった。

ワイパーを交換[クルマ]

ワイパーを交換した。今回は、ワイパーブレードごと買った。塗装がかなりはげていて、見た目もよろしくなかったので。ワイパーゴムは、交換してからそんなに経っていないような気がしていたけれど、もう1年以上も前のことだった。

実は、今までワイパーブレードの交換をしたことがない。カレンは、一般的なU字フックタイプで、何も道具は必要なかった。ゴムだけ交換するより楽だ。

ワイパーゴムは半年、ワイパーブレードは1年で交換という情報をよく見かける。ゴムはともかく、あの金属のブレードが1年というのには、少々疑問を感じる。そんな頻繁に交換している人は、ほとんどいないような気がする。

タイヤ交換[クルマ]

土曜日に買ったタイヤが届いたので、交換に行った。ついでにエンジンオイルの交換もしてもらった。今回は、カストロールのTX-R SLという5W-30のオイルだ。1,380円という値段で選んだようなものだけど。

さて、このDZ101はどんな感じかというと、さすがに新しいタイヤなだけあって、段差でのショックが減った。大きな段差は相変わらずだけど、カレン自体が乗り心地を重視した作りになっていないのでしょうがない。ロードノイズは、今まで使っていたGRIDIIと比べても、特に気になることはなかった。これも、ほかの車と比べたらいまいちなんだろうけど。

本当は、しばらく走ってから評価すべきなのだけど、現時点でこれといった不満は感じない。とにかく新しいタイヤになって安心という気分。予想したより劇的な変化がなかったことから、GRIDIIもいいタイヤだったなと思った。

DIREZZA DZ101を購入[クルマ]

そろそろタイヤの交換時期だなと思った。だいぶ減ってきたし、ちょっとヒビ割れも見受けられる。

今はどんなタイヤが売られているのか、Webで調べてみた。ダンロップのDIREZZA DZ101がよさそうだ。スポーツタイヤでありながら、コンフォート性能も充実している。評判もいいようだ。

さっそくカー用品店に行った。カレンZS スポーツセレクションのタイヤの標準サイズは205/55R15で、日本車にはあまり採用されていないらしい。そんなわけで、あいにくその店の在庫にはなく、取り寄せになると言われた。でも、急ぎではないし、値段もまあまあだったので買うことにした。

ハンドル位置が直った[クルマ]

またネッツへ行った。これで3回目だ。そのかいがあって、今度こそまっすぐになった。よかった、これからは気分よく乗れる。

またハンドル位置の調整[クルマ]

しばらく乗ってみて、前回の調整では不完全に思ったので、もう一度ネッツへ行った。まだずれていることをわかってもらえたので、再調整してもらった。

で、直ったかというと…うーん、どうなんだろう。少なくとも、逆方向に行ってしまうようなことはないけれど、まだ怪しい気もする。

ハンドル位置の調整[クルマ]

ずっと前から気になっているハンドルのセンターのずれを、近くのネッツで調整してもらうことにした。サービスの人は、調整前と調整後に、道路を走って確かめていた。40分弱で作業が終わり、料金は3,150円だった。まだ気になるようなら、無料でまた調整してくれる。

すぐわかるほどに変わったと言われたとおり、帰りの運転は、今までと違うことがはっきりわかった。以前に調整してもらっていた店では無理だったのに、なぜこうもあっさりと…。本当にまっすぐになったかどうかは、もうしばらく走ってみて判断しよう。

リアスポイラーのビビリ音[クルマ]

しばらく前から、カレンのドアやトランクを閉めたときに、リアスポイラーの左からビビリ音がしていた。特に支障はないものの、閉めるたびに安っぽく感じてしまうので、気になっていた。

調べてみると、少しぐらついていることがわかった。トランクの裏にナットが見えたけれど、それは特にゆるんでいないようだ。その近くに、ゴムでふさがれている部分があり、ゴムを取ってみたら、そこにもナットがあった。どうやらこれがゆるんでいるようだ。ペンチで締めると、あっさり直った。…なんだ、これだけのことだったのか。

新車情報2005[クルマ]

テレビ番組の内容だけど、クルマ寄りの話題なので、カテゴリはクルマで。

2004年の新車情報大賞の発表があった。

第1位 ティーダ(日産)
第2位 レジェンド(ホンダ)
第3位 フーガ(日産)

ティーダの評判がよいという話は聞いたことがなかったけれど、試乗VTRを見たり、ユーザからの声を聞いたりしたら、まじめに作った車が正当に評価されている印象を受けた。特に、足回りや内装の質感の評価が高かった。

トヨタの車は全体的に不評だった。28位 パッソ、31位 ポルテ、32位 アイシス、39位 クラウンマジェスタ、46位(最下位) マークXというありさま。

残念ながら、この番組は今回で最終回。27年9カ月も続いた長寿番組だったとは驚いた。次は、別の司会者で「クルマのツボ」が始まるらしい。

スパークプラグを交換[クルマ]

朝、会社へ行く前に実家へ寄って、プラグレンチを手に入れた。そして、昼休みに交換。会社の駐車場で、昼休みにプラグ交換とはなぁ。固くてはずれなかったら、昼休みにやるのはあきらめるつもりだったけれど、4本ともゆるめることができたので、作業を続けた。プラグをはずすのは、魚釣りみたいでおもしろい。交換後、エンジンは無事にかかってくれた。

しばらくアイドリングさせたあと、少し走ってみた。気のせいかもしれないけれど、なんというか、交換前より効率よく走っている感じがした。アイドリングは、前より確実におとなしく、安定していた。これで燃費もよくなれば、言うことなしだ。

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