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今月の13日から、お絵描きチャットのサーバを動かしているのだけど、寝ようと思った矢先にサーバが落ちた。再起動してもなかなかつながらない。これは回線の問題だな。今回もCPU5が異常終了して、自動再起動システムは動作してくれなかった。どうにかしないと。
Shut Skill(窓の杜の記事)というソフトを見つけた。これも基本的には、「CPU使用率が○%以下になったら」というものだが、[条件反転]というチェックボックスがある。しかし残念なことに、この条件反転の設定を覚えていてくれなくて、起動するたびに設定しないといけない。起動時にコマンドラインで動作を指定できるが、あいにく条件反転用のオプションがない。惜しいなぁ。でも、頻繁に発生することでもないから、1回限りということで割り切って使うことはできる。
ここまで探しても見つからないなら、作っちゃえばいいのだけど、今はちょっとムリだ。作り始めると、いい加減にはできなくて、あれこれ考えているうちに面倒になってやめてしまう。
hi-hoの迷惑メールフィルターの効果が出始めた。というより、2カ月経ったところで急に90%近い精度になった。まだ上下するだろうけど、そこそこ使えるレベルにはなった。
精度が上がったのはいいんだけど、よく考えると、毎日コツコツと面倒な振り分けをして、約6000通も学習させないと効果が表れないのってどうなんだろう。
会員が個別に学習させるのは効率が悪い。このフィルタを導入している会員の学習情報を統計化したものを利用できたり、明らかな迷惑メールをhi-hoのほうであらかじめ登録してもらうなどして、もっと最初から精度の高いシステムにしたらいいのに。同じプロバイダに同じ迷惑メールが来ている確率は非常に高いだろうし。
ロマンチックだね、播磨くん!
ジンガマに載った、播磨くん!
キャモ~ン♥、播磨くん!
南の虹の2-C!
ふしぎな島のヤークモ!
七つの海の…!
ドリームジャンボ
ドリームジャンプ
ドリームエクスプレス
アバンタイトル
初夢
獅子舞
お正月
なにそれという製品名だが、要はノートPCに敷く冷却シートのようなもの(製品情報)。
DHT-M370のアンプに使うつもりで買った。というのも、ゲルクールをDHT-M370のアンプに敷いていたら、ゲルクールが熱くなりすぎて、冷却効果に疑問を感じたからだ。
分厚い金属の板なので、底面には密着しない。これで本当に冷却効果があるのかは、実際に温度を測ったわけではないのでわからない。でも、何もないよりは熱がこもらないだろうし、下に置いているPSXになるべく熱が伝わらないようにするためにも、これくらいの板があると安心だ。
もちろん、普通にノートPCに使うのにもよさそう。これはもうシートではなく台なので、ふにゃふにゃせずにしっかりとPCを置ける。
なお、ハイグレードとは書かれていない製品もある。そちらは冷却効果が少し劣り、外見も安っぽい。買った店では200円しか価格差がなかったから、ハイグレードを選んだ。手にしてみるとよくわかるが、高級感がまるで違う。
この記事を書いているときに知ったのだけど、ハイグレードより上のプレミアムというのもある。プレートが鉄からアルミニウムに変わっている。また、凹凸のあるノートPCのために、50×50mmの伝導板が付属している。やはり、なるべく接触していたほうが効率的のようだ。
ということは、アンプの下にゲルクール、その下に化学式ノートPCクーラーを敷くと、効率がよくなるのではないだろうか。実際にやってみると、熱がうまく発散されて、なかなか良好だ。ただ、アンプの底面をふさいでしまっていいものか心配なので、ゲルクールをはさむのはやめておいたほうが無難か。
hi-hoの迷惑メールフィルターを導入して、ひと月が経った。一日に来るメールは100通くらいだから、約3000通を学習させたわけだ。
これだけ覚え込ませたのに、精度は80%にもならず、思ったよりずいぶん悪い。通常メールを迷惑メールと判断することはほとんどないが、何度も迷惑メールだと設定しているのに、同じメールアドレスからのメールを通常メールと判定してしまうのが納得できない。
そんな状況なので、迷惑メールのフィルタリングは、Victory 7の設定のほうが有効に働いている。
友達以上…
恋人未満…
それ以前…
オープニング前後の絵は、1期のしりとりのときのだ。
…スクランです。
……スクランですよ。
………スクランですってば!
はっちゃけバスケ団
こっちもあっちもX'マス!
驀進FOR X'マス!
砕けろX'マス!
ゲルクールというノートPCの冷却シートを買った。すでに同じようなのを持っているが、2枚あるとサーバ用のノートPCにも使えるし、1台しか使っていないときなら、交換しながら使うことができる。
今まで使っていたのよりもゲルの量が多くて、平らにしないと安定しない。サーバに使うときは、あまり気にすることでもないけど。しばらく敷いていると、たいして負荷がかかっていなくても、想像以上に熱くなる。発熱の激しいDHT-M370のアンプも、この手の冷却を考えるべきかもしれない。
ノートPC用冷却ファンも興味深い。USBから電源を供給するタイプもあって便利そう。やっぱり空冷のほうが優れていると思う。扇風機の効果は絶大だし。
USB端子にも接続できるSDカード(256MB)を2,780円で買った。主にデジカメ用にするつもり。128MBのSDカードでさえほとんど使っていないわけだけど、何かと便利だろうと思ったのと、これくらいの値段なら買ってもいいかという理由で。
実際にUSBで使用してみると、薄いせいで差し込みにくくて、ホールド感もあまりない。でも、このアイデアは十分に評価できる。SDカードスロットがないマシンでも、USB端子はまずついているだろうから。
昨日から、SunのJava 1.5.0_07を使って、お絵描きしぃちゃっとを稼動させている。
問題なく動いてくれるだろうと思っていたら、今日いきなり暴走した。なんだ、何を使ってもこうなってしまうのか。どうも、異常が発生するのは退室時が多い気がする。どうにか防ぐことはできないものか。
CPU使用率が100%の状態が続いたら自動で再起動するよう、CPU5というソフトを実行させているのだけど、このソフトも異常終了して共倒れするのを何度か見ている。今回もそうだ。うーん、これでは安心できない。自分で作らないとダメだろうか。
バイトの甘いワナ
教室の甘いワナ
セレブの甘いワナ
また気に入ったサングラスを見つけて、買うことにした。見た目は、この前買ったのとほとんど同じ。大きく違うのは、偏光レンズだということ。
光沢のシートが貼ってあるノートPCは、虹がかかったように色が見えて、ちょっと使えない。液晶テレビは普通に見えた。ただ、レンズを90度傾けると全く見えなくなった。おもしろい。あとは、車のガラスに模様が見えたり、携帯電話のサブディスプレイの一部が黒く見えたりもした。ただまぁ、車の運転で使うぶんには、偏光かどうかで劇的に変わることはないように思う。
可視光線の透過率は、前に買ったサングラスのほうが10%ほど高くて、暗いところでも比較的見やすい。うまく使い分けよう。それにしても、この日差しの強さだと、もうサングラスなしで運転するのはきついと感じるようになった。
右目用のコンタクトレンズが届いたという連絡があって、取りに行った。そのまま渡されただけで、つけて確かめたりということはなかった。ま、今までと全く同じレンズだからいいか。
いつの間にか、コンタクトランドのポイントカードに有効期限が加わっていた。今までは無期限だったのが、1年間になっている。早めに使っておかないと損だな。といっても、500円分くらいしかたまっていないけど。