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C++Builder 2007が出ていることを最近知って、公式サイトを見に行った。EnterpriseとProfessionalしかないようだ。安いほうのProfessionalでも71,400円というのは、気軽に買える価格ではないな。
C++Builder 6 Personalなら、1万円程度で買える。あまり取り扱っている店がないけれど、買えないことはなさそうだ。しかし、よく調べてみると、商用や業務目的の開発には利用できないという制限があることがわかった。C++Builder 5までは、PersonalではなくLearningというエディションで、そのような制限はなかったはずだ。定価が半額になった代わりに、そういう違いがあるのか。
今のところ、フリーソフトしか開発していない。だから、商用だとか業務目的の開発には関係ないかというと、そうでもないと思う。なぜなら、開発したソフトは、業務利用もOKということにしているからだ。この場合にどうなるのか、はっきりとは理解していないが、C++Builder 6 Personalに乗り換えると、そういう問題がつきまとうことになる。現状維持で、4を使えということか。
カロッツェリアのカーナビのバージョンアップソフト(CNDV-R600)を買った。前回と同じく、一押しというショップを利用した。注文したのは昨日の朝で、今日の昼過ぎに届いた。
CNDV-R500を持っているので、少し迷ったのだけど、CNDV-R600が今使っている機種の最終バージョンということで、購入を決めた。これでソフトの購入は2回目になるので、4万円も使ったわけか。
レーダー探知機があるので、今回はオービスROMは買わなかった。なお、CNDV-R500用のオービスROM(CNAD-OP06D)は、CNDV-R600には使えない。あまり感心しない商法だな。実際に試してみたところ、オービスROMの読み込みは完了するものの、オービスポイントを表示する設定にできなかった。
CNDV-R500とCNAD-OP06Dを買い取ってもらおうと、アップガレージへ行った。500円と200円と言われ、それはあんまりだということでやめた。
SOLO 3350でもSDカードを使うために、実はBN-SDDBP3をもうひとつ購入していた。ディスクに書き込みが発生する、Apache、お絵描きしぃちゃっと、Temporary Internet Files、ページングファイルをSDカードに移した。それで、HDDにアクセスがないときは回転を止めるようにして、できるだけ無音のサーバ運用になるようにした。完全に停止させるのは難しいようだけど、ずっと回っているよりはいい。
Apacheは1.3系を使っていた。1.3.39のバイナリがどこにも見つからないので、2.2系に移行することにした。設定ファイルの内容を少し変更する程度で使えた。
M-1の決勝進出者を見て、今年はトータルテンボスが優勝すると予想した。それ以外のコンビで優勝できるほどのネタはないと思った。トータルテンボスは、ホテルのフロントマンネタを以前に見たことがあって、非常によくできていたので、必ずこれをやると確信していた。
番組が始まり、さほど大笑いするところもなくトータルテンボスの順番になった。ネタが始まり、本当にホテルのフロントマンを始めたときには、ぞくっとした。こうなると、あとはミスをせずにやり抜いてほしいと願うばかり。早口で伝わりにくいところはあったが、高得点が出たので成功といっていいだろう。
その後、キングコングに抜かれるとは想定外だった。笑わせ方が単純だし、テンションの高さで盛り上げようとしていた。かつての品川庄司みたいで、あまり好きになれなかった。
敗者復活戦で、サンドウィッチマンが出てきて驚いた。今年は、ラバーガールとサンドウィッチマンに注目していたのだけれど、M-1で見ることになるとは思っていなかった。そして、まさか優勝までしてしまうなんて、さすがに予想できなかった。2本とも見たことのあるネタにもかかわらず、また笑ってしまうほどだったので、やっぱりうまいとは思った。
ネタの作り込みという点では、トータルテンボスが一番だった。単発の笑いではなく、一度笑わせたネタを、あとから別の場面でも利用してくるところが秀逸だった。こういう笑わせ方がしっかりできていたことを高く評価したい。ただ、2本とも4分の制限を超えて、4分30秒くらい使っていたのはいただけない。2本目は特に、最後がドタバタしすぎて蛇足に思えた。減点対象にされていたのかは定かでないが、そういう理由も含めて優勝を逃したのかもしれない。
寿命が心配なSSDへの書き込みを少しでも減らすため、dynabook SS S8のSDカードスロットに入れたSDカードを、テンポラリとして使っていた。しかし、転送速度が遅くて、Temporary Internet Filesに指定すると処理が遅くなる。そこで、SDカード用のPCカードアダプタを使うことにした。
購入したのは、パナソニックのBN-SDDBP3だ。これなら、きちんとSDカードの性能が出るだろう。ちなみに、風見鶏で購入した。21日の朝に注文して、22日の午前中に届いた。メール便が使えたので楽だった。
セットアップをして、何も問題なく使用できた。休止状態からの復帰後も、普通に使える。それ以外には、最近まで休止状態からの復帰で、ワイヤレス接続が切れたままになってしまう問題があったのが、なぜか直った。SDカードスロットにSDカードを入れたままにしていたのがいけなかったのだろうか。
性能を計測した。使用したSDカードは、東芝のSD-F02GR4W。まずは、PC本体のSDカードスロットを使ったときのデータをもう一度掲載。
続いて、BN-SDDBP3を使ったときの結果。
きちんと20MB/s出ている。
昨日、ポータブルHDDを買った。富士通のHandyDrive 200シリーズの120GBで、1万円弱だった。3.5インチのHDDと比べたら、だいぶ割高感があるものの、40GBのポータブルタイプが2万円近くしていたころからすれば、ずいぶん安くなった。
これでポータブルHDDは、40GB、80GB、120GBの3つになった。120GBを、動画や音楽など、容量の大きいファイル用、80GBをノートPCのバックアップ用、40GBをSOLO 3350に使うことにした。SOLO 3350のHDDは、20GBのMK2016GAPが入っている。お絵描きチャットのサーバで使っているだけなので、容量的には20GBでも問題ないけれど、回転音とアクセス音がうるさいので、交換したかった。せっかくdynabook SS S8のHDDをSSDにしたのに、操作しないPCのほうがうるさくてはかなわない。
今回も、True Image Personal 2を使った。SOLO 3350のHDDを取り出して、USB接続でデスクトップPCのHDDにイメージを作り、それをまたUSB接続で40GBのHDDに復元した。40GBのポータブルHDDのアダプタには、ハードウェア的にパスワード機能がついていて、ほかのHDDをつなぐとアクセスできないという問題があった。幸い、昨日購入した120GBのHDDも簡単に分解できて、これをアダプタとして使った。
換装した40GBのHDDは、富士通のMHT2040ATで、明らかに静かになった。80GBと120GBのHDDもこれくらいの動作音なので、20GBのHDDがうるさすぎたのだ。
ハードオフで光ケーブルを525円で買った。見つけると、つい買ってしまう。もう6本くらいあるんじゃなかろうか。この前は315円で買ったけれど、メーカーが不明だった。今回のはソニー製なので少し高いのだろう。これくらいの価格差など、気にはしないが。
ペナントの2年目が終わった。一番打率が高かったのは、福留の.593。ホームランは、ウッズ176本、福留170本、森野132本。森野の成長が著しい。パワーがAになって、パワーヒッターもついた。
シーズン終了後の能力劣化がひどい。とうとうウッズのパワーがBになってしまった。シーズン中の練習でAに戻せるだろうけど、3年目にして50もパワーダウンしてしまうのか。若い選手でも落ちることがあるので、年齢的な要因だけでなく、ランダム要素も入っているのかもしれない。
野手を留学させると、パワーと肩力がBくらいに上がり、使える選手になる。新井が留学経験済みで、主力になりつつある。
キャンプ時に、守備位置のコンバートや打撃フォームの変更ができることに気づいた。能力がガタ落ちすることもあれば、真の能力を発揮して、能力アップすることもある。李を振り子打法にしたら、パワーが上がった。新井のサードは森野とかぶるので、外野に変更したら、守備がGになってしまった。しょうがない。あと、井上を天秤棒打法にして後悔した。見た目がおかしすぎる。
誕生日になると、DSの起動音が高くなる。
リズム天国はクリアはした。でも、全部パーフェクトは取れていない。ドラムレッスンも、最後のハイテク2は途中で挫折している。
このゲームで、ほとんどの人はリズム感が鍛えられるだろう。それを意識して作られていることが伝わってきた。たとえセーフのタイミングであっても、ボタンを押すのが早かったのか遅かったのか、視覚や聴覚で気づかせてくれる。単にクリアすればいいだけでなく、ぴったりのタイミングかどうかを確認できることが、よりリズム感の向上につながっていると思う。しかし、このタイミングが本当にジャストなんだろうかと疑問に思うゲームも若干ある。ゲーム側に合わせてやるしかない。
ポリリズム2のような、左右の手で違うタイミングを取るようなものがもっとあるといい。最初はちっともうまくできないのに、左右のリズムがきちんと頭に入ると、急にできるようになるところがおもしろい。
これはぜひ、DS専用ソフトとしてリニューアルしてもらいたい。ただし、ペンを使うよりも、ボタン操作がメインのゲームであってほしい。スタジオでは、ドラムセットの各楽器を自由に選んだり、ボタンの割り当てを変えたりもしたい。
それにしても、GBAのソフトをDS Liteでプレイすると、すこぶる電池の持ちがいい。画面を片方しか使わないからだろうか。しかし、本体を閉じてスリープ状態にすることはできないようだ。
追記
DS専用ソフトとして、リズム天国ゴールドが発売された。しかし、ボタン操作はなくペンのみで、ドラムレッスンもないようだ。
今日がソフトボール大会の本番だ。天気はそこそこだが、時期的にもう寒い。
3試合やるのは無謀なスケジュールだなと思ったけれど、なんとかやれた。ひとつも勝てなかったのは残念だけれど、みんな楽しそうだった。また来年度もやることになるだろう。
3試合ともサードを守った。野球部ではサードをやったことがなかったから、いい経験になった。野球部らしい活躍ができたかというと、まあまあかなと思う。
3試合目の打撃時に、体勢を崩して内ももを痛めてしまった。内出血しているのか、変色してきて気持ち悪い。
職場の文体活動で、ソフトボール大会をやることになった。今日は練習のようなもので、23日には社外の人たちとの試合がある。
野球部は自分以外にいないので、球がよく飛んでくるサードを任された。今日の感触では、打球は取れても、送球ミスが多い。ボールが大きいからだろうか。
ニコニコ動画を見て、ゲームボーイアドバンスのリズム天国がおもしろそうだったので買った。ゲームだけでなく、ドラムレッスンやスタジオで、ドラムの演奏ができるところに興味があった。GBAのソフトはほとんどチェックしていなかったので、こんなゲームが出ていたとは知らなかった。
GBAのソフトは、ニンテンドーDS Liteでも使える。手前のスロットに差し込むようになっていて、だいぶ出っ張るけれど、DSのソフトを入れたままで、どちらも使える。
リズム感チェックをやったら、88.3点だった。最初にしてはうまくいきすぎた。これでは、あとからやったときに上達したことが実感できないではないか。
はてなダイアリーのサイトで、題名の最後に「Add Star」と書かれている記事をよく見かける。なんだこれはと思っていたら、「はてなスター」というサービスで、本当は画像になっているものだとわかった。
Firefoxだと、画像にならずにテキストで表示される。追加された星も、ユーザー名で表示されるので、見た目がとても変だ。これは、うちの環境だけなんだろうか。調べてもよくわからなかった。
追記:
やっと原因が判明した。about:configの、dom.disable_image_src_setの値がtrueになっていると画像が表示されない。そういえば、Googleマップなどの地図サービスでも画像が出なくて不便に思っていた。trueをfalseに変更したら、画像が表示されるようになった。
10月からmixiのデザインが変わったが、非常に評判が悪い。機能要望として「元に戻してください」という意見が挙がっているのは、運営側にとって屈辱的だろう。ちなみに、この要望に対する賛成意見は、2万件以上集まっている。
「元に戻してください」という要望に対する評価を、デザインの評価と勘違いして「悪い」に投票する会員が何人もいる。よく読んでから投票してほしいものだけれど、これは運営側も悪い。要望に対する評価が「良い」「悪い」ではなくて、要望に対して「賛成」「反対」にすれば間違わなくて済むのに。要望なのだから、機能が足りないとか、今の仕様がよくないという意見が多いわけで、それに対して「良い」「悪い」で投票するのは混乱の元だというのが予測できなかったのだろうか。項目も「あなたの評価」と書かれていて、何に対する評価なのかがはっきりしていない。
決して以前のデザインが優れていたわけではなくて、前のほうがマシだというだけのことなのだが、これだけの苦情があるのに、何もアナウンスがないことが問題視されている。
pixivに興味があったので登録した。覗いてみると、一週間で2万件という、ものすごい勢いで絵が投稿されているサイトだった。
こんなにもpixivに絵が投稿されているのは、mixiに不満を持っている人たちが、一気になだれ込んできているからではないかと思っている。mixiは、イラストを扱うには、まるで向いていないサービスだ。PNGにすら対応していないし、イラスト系のコミュニティをいくつか見た限りでは、ただ絵が投稿されているだけで、交流がほとんどない。そりゃつまらんわ。
pixivは、MySound(旧プレイヤーズ王国)のような印象を受ける。自分の作品を投稿していき、それに対して評価やコメントがつけられていく。そして、ニコニコ動画のようにタグがつけられる。タグは検索のキーワードになるので、かなり重要な役割を持つ。これを他人が編集できるというのがおもしろい。
いろいろな絵があるので、とりあえず見ているだけでも刺激になる。