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1.51が出たので入れてみた。いくつかバグが直っているそうだが、韓国語で書いてあって、翻訳サイトで訳してみてもよくわからない。
それより、1.50以降は日本語のフォルダ名やファイル名で不具合が起きるという話があって、再生できないファイルがあることに今ごろ気づいた。フォルダ名に日本語は使っていないけれど、ファイル名には日本語を使っていて、そのうちのいくつかが再生できずに止まってしまう。ファイル名を変更するのが面倒だったので、1.31に戻した。
iAUDIO 4のファームウェアが1.50になっていたので入れてみた。しかし、電池の残量表示の設定が保存されない。充電池として設定しても、電源を切るとアルカリ電池の設定になってしまうのだ。それからすぐに1.50.1があることを知った。その不具合が直っていたので、これを使うことにした。
電池の残量表示は、1.50以降のほうが多めに表示されることに気づいた。というより、1.31までが少なめの表示だったともいえる。それにしても、曲間のノイズは相変わらず消えない。
購入したiAUDIO 4は512MBのタイプで、ファームウェアのバージョンは1.24jとなっている。韓国のサイトに1.31があることを知ったので、ダウンロードしてバージョンアップしてみた。…うーん、曲間ノイズは相変わらず消えない。不良にも思えるのだけど、実際どうなんだろう。
最近、夜中に散歩やジョギングをするようになって、そのときに音楽が聴けたらいいなと思って、MP3プレイヤーを買った。走っても大丈夫なように、メモリに保存するタイプのiAUDIO 4にした。この機種にしたのは、音質の評判がよいから。
まず手にしてみて、その軽さに驚いた。外観が安っぽいという意見があるけれど、おそらく側面上部の材質がそう感じさせるのだと思う。全体的には、そう悪くない。
USB端子がmini-Bで、変換アダプタが必要なのが惜しい。USBメモリとして使うには面倒なので、このあたりは割り切りが必要。ボタンはすべて側面にあり、少し強めに押す必要がある。いい解釈をするならば、誤って押されてしまうことは少なそう。ボタンの配置は今ひとつで、主要なボタンが左右に全く同じ形状で配置されているのが、ユーザインターフェイス的によろしくない。慣れないと手探りで押すときに混乱する。頻繁に操作したい人向けではないと思った。
音質に不満はない。比較対象がないけれど、逆にこれより悪かったらあまり聴く気がしないかもしれない。5バンドEQ、BBE、MP Enhanceが効果的で、設定を工夫すれば、どんなヘッドホンやイヤホンでも好みの音にできそう。
イヤホンは大きめで、付属のスポンジのカバーをつけて走ると、すぐはずれてしまう。ゴムのカバーがおすすめ。
個人的に一番残念なのが、曲間にノイズが入ること。これだけの音質で楽しませてくれるのに、曲が終わるごとに冷めてしまう。ノイズというよりは、心臓の鼓動音というか、レコードを聴いたときのボフッという音に近い。ボリュームを絞っても聞こえるので、実に不快。同じ症状が出るという情報が何件か見つかったので、おそらく仕様なのだろう。何とかならないだろうか。なお、曲の終わりの無音部分で変な効果がかかるときは、Mach3Bassを切れば回避できる。
V401SHに機種変更した。J-T010も考えていたけれど、4年半もシャープの機種を使っていると、操作性の違いが気になってしょうがないのではないかと思ってやめた。悲しいことに、携帯電話で一番よくする操作は、hi-hoから転送されてくるスパムメールの削除だったりする。この操作は指が覚えてしまっているので、無難にシャープの機種ということに。あと、J-T010はカメラの部分がでっぱっていてキズがつきやすそうなのもマイナスポイント。V401SHはアンテナなどの突起物がなく、つるんとしているのが気に入った。
V401SHはキーレスポンスが鈍いという情報があって、そこが一番気になっていたけれど、実際に使ってみると、そんなにひどいものではなかった。
前の携帯電話のメールのデータは、スカイメールのみコピーされていて、ロングメールとEメールはコピーされていなかった。ま、いいけど。
ミノルタのDiMAGE X20を買った。以前に店頭で見たときよりもポイント還元率が高くなっていて、実質2万円以下だったのが決め手。ポイントを使って64MBのSDカードを買った。64MBでファインモードの場合、1,600×1,200で59枚、1,280×960で92枚、640×480で290枚撮れるらしい。画像のファイルサイズは一定でないので、撮れる枚数は変動するのかも。
いいとこ
悪いとこ
予想以上にマクロ撮影が得意だとわかった。ズームでの接写は、DC-3Zの1cm接写に匹敵する。
調子が悪いと思っていたDC-3Zは、単に充電池がきちんと充電されていなかっただけのようだ。ちなみに、下取りしてもらえなかった。
そろそろ新しいデジカメを買おうかという気分になってきた。DC-3Zを持っているけれど、もっと小さくて軽くないと持ち歩く気にならないし、ちょっと調子も悪い。電池駆動のときに、すぐに電源が切れてしまうのだ。
Webで調べて、一番いいなと思ったのが、ミノルタのDiMAGE X20だ。これくらいのサイズだったら、いつも持っていても苦にならない。200万画素あれば不満はないし、光学3倍ズームがあって安いのが魅力だ。単3電池が使えるのもポイント高い。
そろそろ機種変更をしようかという気分になってきた。いまだにJ-SH03を使っている。故障しているわけではないけれど、ちょっとした問題は、アンテナの部品が割れて取れそうなのと、電池の減りが早いこと。もっと携帯端末として活用できる機種を使いたいというのが一番の理由だ。メモ的にカメラを使ったり、写メールを送ったり、ちょっとした空き時間にテキストを読んだりといったことがしたい。候補は東芝のJ-T010なんだけれども、シャープがどんどん新機種を出しているので、どうしてもスペックが見劣りする。
携帯電話のカメラがけっこう使えるものであるなら、デジカメを買い換える必要はないだろうか。それとも、やっぱりそれなりのデジカメを持っていたほうがいいのか。使い道によるというのはわかっているけれども、悩むところだ。
サービスマンに来てもらった。あいにく、リモコンで電源を切ったときに、またすぐに電源が入ってしまう現象を再現させることはできなかった。原因の特定が難しいということで、今日は全く何もできなかった。価格.comの口コミ掲示板で、同じ現象が出ているのを見かけたので、てっきり原因も対処もわかっていると思ったのに。ちなみに、このテレビの型番は、KV-21DA55。KV-21DS55やKV-25DA55で起こったという書き込みもある。
交換を要求したら、それも可能らしいので、そうしてもらうことにした。最初、この機種がすぐに用意できないので、後継機でよいかとの話が出たが、ソニーの Webサイトで調べてみると、現時点で21型の後継機は出ていなかった。また電話で確認してもらったら、向こうの勘違いだったようだ。そして、今のと同じ機種が見つかったそうなので、それと交換することになった。早くて来週末だとか。
テレビはソニーの21型フラットタイプで、型番はKV-21DA55。消費電力を減らすモードで画面を暗くしたときの画質が気に入った。こうすると、ノイズが目立たなくなって、独特のパサッとした映像になるのが好き。ただ、これだとやや暗いので、リビングモードの画質調整で少し明るくするとちょうどいい。
音質もリアルでよい。実家のテレビでは気づかなかったような音までもはっきり聞こえてきて、驚いてしまった。あと、音声の出力端子があるので、コンポにつなぐとさらによい。AVマルチの入力端子も使ってみたいが、PS2を持っていない。
購入する家電のチェックをしておいた。液晶テレビは、相当大きくて値段の高いものでないと、あまり映りがきれいだとは思えなかった。やはりブラウン管のフラットテレビかな。ビクターかソニーがよさげだった。