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エンジンオイルのことを調べたら、この前入れた5W-20は、最近の省燃費車用のオイルであることがわかった。このカレンの場合、上の数字の推奨は30~40だ。オートバックスでそのことを話したら、よほど高回転で使い続けたり、高速道路をよく使うわけでなければ問題ないと言われた。いや、買うときにそんな条件は言ってなかったぞ。結局、そのまま使うことにした。これから寒くなることだし、上が20だからといって、いきなりエンジンが壊れることはないだろう。しかし、このオイルをすすめられたことには疑問が残る。
前輪のブレーキパッドを交換した。WedsSport REVSPEC SCというやつ。ブレーキダストと鳴きが少ないのが特長らしい。特にブレーキダストには悩まされてきたので期待したい。少し踏んでもかなり止まるようになるかと思ったら、逆に前のよりももっさりとかかるようだ。きちんと踏めば止まるので問題はない。そのうち、もっと効くようになるかもしれない。
オートバックスで、エンジンオイルとオイルエレメントを交換してもらった。オイルは、あまりよくわからなかったので、値打ちなものを選んでもらった。クーラントの交換もしたほうがよいと言われたので、そうしてもらった。
空気圧を調べた。この車の標準は2.3kgf/cm²なのに、1.9やら2.1やらで、足りていなかった。さっそくフットポンプで空気を入れよう。キコキコ…意外にうるさく、あまり空気が入らない…キコキコ、ぐにゃ。…壊れた。これは使い捨てかい?
というわけで、一日で使用不能に。力の入れ方がちょっと悪かったのかもしれないけれど、あまりにやわい。安定性のよいツインシリンダーを買ったほうがよかったか。というより、ニューレイトンのは避けたほうがいいような気がしてきた。
あとでWebでいろいろ調べたところ、大橋産業のツインシリンダーがよさそう。これ、ホームセンターで売っていた気がするけれど、2,980円だったかな。それなりにする。
電動ポンプも調べた。かなりうるさいらしい。うーん。ガソリンスタンドで高めに空気を入れて、タイヤが冷えてから減圧して調整するという手もあるな。
後部座席の窓に貼ってあった、トヨタ純正オイルのシールをはがしたかったので、はがしやすい方法をWebで調べた。中性洗剤を塗って、その上にラップをかぶせるといいらしいのでやってみた。しかし、あまり効果なし。ラップが意味なかった。中性洗剤をティッシュなどにつけて、それをシールに押しつけて染み込ませ、ひたすらこすっていったほうがいい。これでめでたくはがれた。
空気圧が低くなっているだろうと思い、イエローハットでエアゲージとフットポンプを買った。ガソリンスタンドで空気圧を調整できることは知っているけれど、タイヤが冷えている状態でないと正確に測れないので、いつでも自分でやれたほうがいい。
エアゲージは減圧できるものがよく、エーモンのNo.6777にした。980円。ホースつきのNo.6778もあって悩んだ。こちらは1,980円と2倍の値段。車に戻ってバルブを確認したら、特にホースは必要ないと思ったのでやめ。フットポンプは、ニューレイトンのEM-21。480円と安すぎるのが少々不安だ。
雨が降りそうなのはわかっていたけれど、明らかに汚れているので洗車した。とはいえ、めんどいのでフクピカウエット(5枚入りで398円だった)で拭いただけ。2枚使わないと足りなかった。その後、すぐに雨が降った。ちゃんと雨をはじいていて感心した。
床屋にいる間、いつものように車の雑誌を読んでいた。新型レガシィの評価が非常に高いようだ。ただ、独特のエンジン音がなくなってしまったのにはがっかり。それと、最近のホンダ車のように涙目だ。
ウィッシュの2リッターモデルは、たいしたことないらしい。にしても、ストリームを完全につぶした感がある。個人的にも、ウィッシュのほうが好み。特にリアビューがいい。
試験場で免許の住所変更をしてもらおうと思って出かけたら、16時を過ぎた時点で、もう受付は終わっていた。何時までに来ればいいのか、どこにも書かれてなくて困った。