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最初に買える車がしょぼい。それは我慢するとしても、資金がなかなか増えないので、新しい車がちっとも買えない。
ライセンスの試験では、いろいろな車が操作できるし、テクニックも身につくので楽しい。でも、国際A級ライセンスを取るのが難しすぎる。これを取れば、耐久レースに出ることができて、参加するだけでも相当な賞金がもらえるようなのだけど、そこまでやる気力がない。
グランツーリスモはちょっと置いといて、首都高バトルにチェンジ。
カレンがないのは残念。というより、カレンが登場するレースゲームを見たことがない。代わりに、見た目が似ているセリカGT-Fourで始めた。この車では限界が来るだろうけど、やれるところまでやろう。最初からセリカが買える資金があるというのは助かる。
走ってみて、アクセルボタンの反応が悪いなと思ったら、このボタンもアナログなのね。思いきり押さないとスピードが出ない。設定でアクセルの効きを決められるものの、これは親指が疲れる。デジタルにも変更できればいいのに。
走り屋の車にパッシングをするとバトル開始というのがおもしろい。開始時にアングルや音楽が変わったりして、演出にも凝っている。バトルのとき、抜かれないようにブロックする必要があるため、バックミラーがあるドライバー視点に慣れておかないといけない。しかしこれ、視点が低くて視界が悪いな。F1に乗っているような気分。乗ったことないけど。
さすがにノーマル状態では、たいしてスピード感はないけれど、どんどん資金が増えていくので楽しめそうだ。
人狼BBSというゲームの紹介。
何人かが集まり、BBSを使って話し合いながら人狼を当てるゲーム。人狼は毎日村人を食べることができ、村人は多数決によって誰かを処刑することができる。また、特殊能力を持った村人も存在する。
ルールを理解するのに少し時間を要するけれど、この手のゲームが好きな人は、かなりハマりそう。ただ、毎日発言しないと死んでしまうし、会話をしっかり読んでじっくり考えないといけないので、時間に余裕がないと参加するのは難しい。とりあえず、ログを読むだけでも楽しむことはできる。
顔の見えない人たちとの会話なので、正しいことを言っている人が、必ずしも信用してもらえるわけではない。誰を処刑するかは多数決なので、いかに「あの人が怪しい」という流れを作れるかがポイントとなるようだ。村人にとっても人狼にとっても。
S8でROをやったら、今までとまるで動きが違った。なんだこのスムーズな動きは。ネットゲームとは思えない。エフェクトでおかしな表示をすることもなく、背景も美しくてうっとりした。露店やチャットへのダブルクリックも簡単だ。プロでの買い物で苦労しなくても済む。今までVRAMが4MBのSOLO 3350で、テクスチャを一番粗くしてどうにかプレイしていたので、この差はあまりに大きい。
ROをしばらくやっていると、ファンが回る。SOLO 3350のハードディスクの回転音くらいの大きさなので気にならない。ちなみに、本体の温度が上がったときには、ファンを回すか、CPUの速度を落とすのかを決めることができる。速度を落としても温度が下がらないときはファンが回る。
これまでいっしょにやってきた人たちとお別れすることにした。ROを始めて1年以上経つが、何の違和感もなく女キャラでプレイしてきた。しかし、なりきってやるのはもうやめようと思い、ここらでキリをつけることにした。ということで、このアカウントは今月で停止させよう。
不思議なもので、女キャラでやると、ゲーム内での女の子の存在にあまり関心がなくなる、というか、男が女を見る目ではなくなる。かといって、男が好きになるわけでもないので、中性的な存在になれる。あまりおすすめはしないが、貴重な経験にはなると思う。自分は男なので、男の気持ちが痛いほどよくわかるし、男の言動に対して、女がどう感じるかもよくわかった。
どうにかアコになったが、それ以降もソロはきつい。
英語で話をするのは楽しい。長くROをやっているので、質問があってもだいたい答えられる。ただ、それをどう英語で言うかが問題なのだが。こういうときには、LogoVista Xの出番だ。
とあるノービスと話をした。もう少しで転職できるレベルだそうだが、母親が呼んでいるのでログアウトしないといけないと言っていた。剣士になりたいらしいので、今度会ったときには剣士の姿を見られるといいな。
iROは、英語で外国人と話すいい機会だと思う。相手の言っていることが理解できたり、自分の発言が通じたりしたときのうれしさは格別だ。難点は、ちとスラングが多いことか。まぁ、これはこれで勉強になるからいいか。あと、「Heal me plz」が多すぎる。日本語で「よろしかったらヒールください」と言われたときは、喜んでヒールしてあげるのに、なぜか英語だとうっとうしく感じる。何度もしつこく言ってくるからという理由もあるかもしれないが。今はレベルが低くて、他人にヒールする余裕がないしな。
一時閉鎖されていた、国際サーバのROが再開されたのを知り、興味があったのでクライアントをダウンロードした。公式サイトからは全然ダウンロードできなかったので、ミラーをいくつも試して、どうにかつながった。9時間15分かかってようやくダウンロード終了。
インストールは、日本語版とかぶらないように、インストール先を変更するだけでOK。ただし、レジストリは共有になるので、エモーションを登録し直さないと使えないなどの問題はある。
さっそくスタート。さすがに多少反応が鈍い。それよりも、マップ移動時のロード時間がやけに長い。しかもその間、ほかのウィンドウをアクティブにしてもマウスが使えない。
ううむ、ソロで狩るのはつらいな。所持金もないし。
セガの、ザ・タイピング・オブ・ザ・デッド 2003の体験版をやった。アーケードそのままの雰囲気で、かなりいい。
おそらくマシンの性能のせいで、入力の反応が鈍かったり、入力したのに反応してくれなかったりするのが残念。これだと、自分の実力が正確にわからない。ひとつ入力が無視されると、あとがすべて間違いで判定されてボロボロになるので。
このゲームは、設定なしでローマ字の入力方式すべてに対応しているのがよい。いちいち設定するのは面倒だし、そもそも自分がどんな入力をしているかなど意識していない。もしかしたら、場合によって同じ言葉でも違う入力をしているかもしれないし。