今あるリモコンを数えてみたら、8個あった。その中でよく使うのは、5個くらいだろうか。これを全部テーブルに置いて使い分けるのは面倒だし、そもそもじゃまだ。そこで、複数のリモコンを制御できるリモコンを検討した。せっかくなので、学習リモコンがいい。
どんなリモコンがあるのか調べたら、ソニーのRM-VL501の評判がいいことがわかった。
結論から言うと、これを買って正解だった。もう手放せない。
いいところ
- 学習機能がついていて、サイズも重さも通常のリモコンと変わらない。値段もそう高くない。
- どの機器の操作モードにしていても、[テレビ入力切替]ボタンはいつも機能する。
- どの機能の操作モードにしていても、音量ボタンをアンプに統一させることができる。
- もともとのリモコンでは反応しないような向きで押しても使える。送信LEDを2つ使用しているらしい。普段、リモコンを使うには少々厳しい位置から使っているので、これは助かる。
- ひとつのボタンで複数の信号を出せる。正規のマクロ機能では、操作切替ボタンのみが対象だが、すばやく複数の信号を記憶させれば、その他のボタンでも可能。
- カバーで隠れたボタンがないところがよい。
- 方向キーと[決定]ボタンは一般的なリモコンと同じ感じで、スゴ録のスティックが好きになれなかった自分としてはうれしい。
- 電池を抜いても、学習した内容は保持される。
- 学習させるとき、音とランプで成功か失敗かがわかる。
少し残念なところ
- 個人的には、チャンネルのボタンよりも、方向キーまわりのボタンをもっと大きくしてもらいたかった。こっちのほうがよく使うから。
- ボタンに信号を記憶させるとき、すでに学習済みのボタンの場合は一度削除しないといけない。どんどん上書きできる仕様ではいけなかったのだろうか。
- 操作切替のボタンは[テレビ][チューナー][DVD][HDD][ビデオ]の5つ。テレビ以外は、この表記にこだわることはないのだけど、テレビ、DVDレコーダ、PSX、アンプ、エアコンという、うちのリモコン群と一致するのは2つだけだ。うまいこと表記が変えられる仕組みになっているとよいのだけど。
- チャンネルボタンは、[オフタイマー]ボタンを押しながらだと、別の機能になる。そういうのもアリだとは思うけれど、そのボタンが小さくて場所もいまいちで、シフトキーの役目としては少々厳しい。
どのメーカーの機器でも柔軟に対応できるリモコンだし、ソニー製なだけあって、ソニーのDVDレコーダを持っていると、さらに使いやすいと感じる。とにかく、これ以上に満足度の高い学習リモコンは、なかなかないと思う。