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5.1chサラウンドシステム(DHT-M370)のフロントスピーカをDS-500Nにして、サラウンドスピーカはD-032AXとなった。その結果、DHT-M370に付属していたスピーカが4つあまった。せっかくなので、この4つをセンタースピーカと交換することにした。
4つという数が重要で、それぞれ2つを直列にして、それらを並列につなげば、インピーダンスが6Ωのまま変わらず使える。というわけで、センタースピーカがいっぱいになり、見た目も音もゴージャスになった。
あれこれやってみて思ったのは、音楽を聴く際に最も影響するのは、やっぱりフロントスピーカだということ。それと、サブウーファの役割も大きい。センタースピーカは、テレビ番組を見るときに重要になる。