■[PR][]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| この記事のURL
19時ごろに、コジマから電話があった。PSXの修理が終わったという連絡だ。店が閉まる前に取りに行った。5年保険を使ったので、修理代はタダ。
今回の修理の受付日は2005年11月24日で、修理日は2005年11月29日だった。やはりHDDが交換されていた。時刻が遅れることの対処については、特に何も書かれていなかった。まぁいいけど、仕様ってことかい?
交換部品・補充部品名の欄には、ハードディスク(S-U9)とホジョザイリョウヒと書かれていた。なんだかよくわからない。ちなみに、最初の故障で修理に出したときの明細書には、ハードディスクドライブとだけ書かれていた。
箱を開けると、本体以外に、入れたはずのない四角い物体が入っていた。何をくれたのかと思ったら、裸のHDDが袋に入っているではないか。詳しいことは別の記事で。
今回も最初から40GBがゲーム領域になっていた。HDDを交換すると、これがデフォルトなのだろうか。必要ないので、ゲーム領域はゼロにした。
ハードディスクのアクセス音が、前のと明らかに違う。きっと種類が違うのだろう。調子が悪かったころ、動作音にはかなり敏感になっていたこともあって、これはこれで大丈夫なのかと気になる。電源が切れたときに、いやな音がするタイプだな。
とりあえず、また使えるようになった。あとどれくらい動いてくれるのだろう。