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女の闘い、2回戦ということで、内容的にはかなり濃いけれども、そのへんは特に触れずにつっこみモードで。
「夏と、」
美琴の携帯電話はオレンジか。サブディスプレイつき。
公園に大きいペンギンがいない。このアニメは、ちょっとペンギンを軽視していないかね。
「友情と、」
美琴の部屋にあるコンポは、SOMMNY製。なんだそのメーカーは。
ベッドにあるぬいぐるみは、原作どおりでいい感じ。
「打ち上げ花火と。」
飲み屋の「わ民」が「ね民」になってた。なんでや。
沢近のエピソードのところで、急に作画レベルが落ちた。まぁ、見られないほどでもないし、花火はきれいだったけど。
沢近の携帯電話は、やっぱりサブディスプレイなしか。いちおう、前に出てきたときとの矛盾はない。
次回のサブタイトルを全く無視して、「お猿さんだね、播磨くん」とだけ言う天満がおもしろかった。