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魔法少女リリカルなのは 第3話[テレビ番組]

第3話「街は危険がいっぱいなの?」
前半は、ほのぼのとした休日が描かれていて、いい雰囲気だった。作画に不満もない。
毎回変わるCM後のアイキャッチがまたいい。ちなみに、前回はたいしたことなかった。
パジャマに着替えるとき、もろに下着姿を披露してくれちゃっていた。うーむ。小学3年生だけど、こういう需要もあるのだろう。その後、うつぶせで寝てた。死ぬぞ。
今回はフルで変身シーンがあった。第1話と同じなので、もう慣れた。これに慣れるのもどうかと思うが。
相手が巨大樹木だったので、派手さはなかったけれど、杖のカッコいい変形は男子の心をくすぐる。
最後まで作画は崩れずに安定していた。毎回これくらいだったらなぁ。

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Φなる・あぷろーち 第3話[テレビ番組]

第3話「大激突!! アイと野望の龍虎!」
芽生百合佳の声は皆口裕子だ。さすがにこれはすぐわかる。でも、アニメでこの声を聞いたのは、もしかしてYAWARA!以来かもしれない。
作画は今回もよかった。

W~ウィッシュ~ 第3話[テレビ番組]

第3話「もう一人の妹」
岸田智がよさげ。やはり、落ち着いたキャラがひとりはほしい。
デミオ風のパトカーには、DEMIKOと書いてあった。
また新たなキャラが。井ノ原春陽(はるひ)。なんか知らんが、この子もお兄ちゃんお兄ちゃん言い始めたぞ。ギャラクシーエンジェルのミルフィーユの声だ。これもすぐわかる。
最後の、カメラ目線でなんか言うやつは、今回はなかった。いつもやるわけじゃないのか。いらんけど。

双恋 第3話[テレビ番組]

第3話「アップルパイは恋の味」
あまりコメントの浮かばない話だ。望がいい思いをしそうなのに、何らかのじゃまをされるというストーリーばかりだったら飽きそう。一条姉妹のファンクラブとやらに、ある種のいじめで被害をこうむるパターンは好きじゃないな。ヤギもウザい。
前回の予告で、どうなんだろうと思っていた作画は、やっぱりいまいちだった。笑ったときの顔が、あんまりかわいくないし。最初からこの作品の作画はたいしたことないので、今後も期待はできそうにない。

スクールランブル 第3話[テレビ番組]

「見つめてスケッチ!」
作画はまだいける。今のところ、作画監督が毎週違っているけれど、どれも原作の雰囲気がちゃんと出ているのはえらい。ちと今回は、背景が手抜きだけど。
笹倉先生は、妙に前髪がそろっているな。声は特に違和感なし。

「ねらって矢文!」
細かいところにつっこんでみる。違いを楽しむという意味で。
天満が抱いているのは、バルタン星人ではなくて、ジゴロウみたいだった。しかも、胸には「俺」じゃなくて「私」と書かれている。それにしても、天満のデフォルメはかわいい。
天満がテレビ番組で矢文を見て「これだ!」と叫んだとき、八雲がずっこけなかった。
ヤンキーが自販機の前にいるシーンで、「コーヒーでも飲むか!」のあと、原作は「男はやっぱBOSSだよな」と書かれていたのが、「男はやっぱサスケだよな」に変わっていた。サスケとは、1980年代にサントリーから発売された、コーラのような炭酸飲料らしい。マニアックだ。そのあと、原作では「リーダー!!」と呼ばれていたのが、「総長!!」になっていた。ちなみに、原作で背中に書かれていた「一日一善」はなかった。
播磨のマトリックスのパロディは、アニメだと動きもしっかり楽しめた。

「教えてパジャマパーティー!」
原作では酒を飲んでいたのが、麦茶になっていた。高校生という設定なので、それはいいことだと思う。というより、原作で堂々と酒を飲むシーンがあるのは、いかがなものかと思う。
それにしても、オレンジと白だけの背景が多い。前回までは、こんなことはなかったのに。

おまけ
エンディングのあとにDパートがあった。間延びさせないための苦肉の策か。静止画が多いものの、これが一番しっかり描かれている気がしないでもない。
あ、そうそう。ちかんさんの配色が判明した。

せっかく買ったけれど[コンピュータ]

情報の取り扱いにうるさいご時世になってしまったので、ポータブルハードディスクに会社のデータを入れるのは、やめておくことにした。技術的には便利になっていくのに、セキュリティ的に面倒なことが増えてきた。

うた∽かた 第3話[テレビ番組]

第3話「焦熱の砂浜」
みんなで海に行くことになった。舞夏は楽しみでしょうがないらしく、「うーみー!」と無邪気に何度も言っていて、とてもかわいい。
お父さんが防水の時計を貸してあげると言ったことに対して、お母さんが不満げだったのは、高価な時計だからかな。
海に着いたら、一段と大きな声で「うーみー!」。いいねぇと思っていたのもつかの間、またいらぬお色気シーンが。どうもこの作品には合わない気がする。
未知留の声はテンション低いけれど、にっこり笑うので、別に性格まで暗いわけではなさそうだ。海の水がダメな肌だからと、海には入らなかった。一夏が「私も、今日はちょっと海は苦手かも」と、未知留の横に座る。なかなか意味深な発言だ。でも後半、思いきり入ってた。
皐月は男が苦手そう。父親との間に何かあったようだ。1年半ぶりに再会した菜穂も、家庭の事情で一夏たちの学校へ行けなくて、ひがんだ発言が多い。一夏もあまりいいことないし、どうもこの作品は暗い話が多い。舞夏の存在で、なんとかなっているけれど、たまには明るい話題も見たい。
最後に、菜穂から届いたはがきによって、時計をなくした事件で気まずい雰囲気になっていたのが一件落着した。ちょっと安直だったけれど、救いようのない終わり方でなかっただけマシだと思った。

下級生2 ~瞳の中の少女たち~ 第3章[テレビ番組]

第3章「すれ違う巡礼者たち」
野菜ジュース好きとしては、あの柔術野菜を飲んでみたい。
琴野千穂(紫髪の子)の声やってる人が、やけに素人っぽくて萎える。調べたところ、声優初挑戦らしい。だとしても、やるにはまだ早いんじゃないのと思えるレベルだった。
千穂が制服の下に水着を着ているのは、あまりに不自然だ。部活を切り上げて、あわてて来たからと言っていたけれど、それだとなおさらおかしい。
作画は悪くないんだけれど、ギャグシーンが、どうも古くさいアニメを見ているようで笑えない。
先週、沢村香月の性格にがっかりしてしまい、ほかにツボにはまりそうなキャラがいなさそうなので、どこを楽しみしてに見ればよいのやら。とりあえず、今のところは白井夕璃が一番好感が持てる。

ふたりはプリキュア 第36話[テレビ番組]

第36話「自由を掴め! 番人決死の大脱走」
なぎさたちが宿題をやっていたときに見たスイセンの花の記事が、番人を見つける手がかりになったという点は、なかなかよくできていた。しかし、番人脱走→なぎさたちと再会→ベルゼイ登場→戦闘→マーブルスクリュー効かない→ポルン光の力発動→レインボーストーム→ベルゼイ撤退→しかし番人助けられず、というだけの話だったので、あまりほかに楽しめるところがなかった。
ベルゼイは、ポルンが光の力を発動させていることに気づいていて、ポルンを動けないように縛り上げていたのに、結局意味がなかった。それに、連れ去るなら番人よりもポルンだろ。
作画もイケてない。ほのかがかわいく描かれていたのは、スイセンの花の記事を読むシーン(8時45分)だけ。でも、次回は安定した作画に見えた。

カードキャプターさくら 第26話[テレビ番組]

第26話「さくらとすてきな先生」
さくらのお兄さんは、ぬいぐるみのフリをしているケロちゃんのことを怪しく思っているようだ。汗をかきながら固まっているケロちゃんがかわいい。
前回の最後に現れた謎の人物は、学校の先生だった。でも、ただならぬ気配や、不思議な力を持っている。しかも、さくらのお兄さんの知り合いらしい。ますます謎が深まった。
さくらがカードを捕獲するとき、先生に見られることを気にしていたら、「私のことなら気にしないで」とか「じゃあ後ろ向いてるわ」とかいう、気の配りようはなんなんだ。さくらたちがお守りをほしそうにしていたのは、さすがに誰が見てもわかるけど。

作画があまり好きではなくて、テンションが上がらない。目の描き方がちょっと違うだけでも、印象が変わってしまう。というか、作画のよしあしは、ほとんど目で判断している。次回はよさそうな気がする。

魔法少女リリカルなのは 第2話[テレビ番組]

第2話「魔法の呪文はリリカルなの?」
第2話は変身直後から始まる。英語で呪文を唱える杖がカッコいい。グラディウスシリーズで、パワーアップ時にしゃべるやつみたい。
戦いのあと、道路が破壊され、サイレンが遠くで鳴っている。「も、もしかしたら、わたし、ここにいると大変アレなのでは…」というなのはのセリフが、なんだかおもしろい。よくわかってる。
フェレットの名前はユーノというらしい。なのはの姉が言った、「母さんなんか、このコ見たらかわいすぎて悶絶しちゃうんじゃない?」のセリフから、ギャラクシーエンジェルの「悶絶悶絶地獄責め♪」を思い出してしまう自分がいた。
朝、なのはは携帯の目覚ましで起こされ、またベッドから携帯が落ちる。そのうち壊れるぞ。このシーン、第1話の使い回しかもしれん。
遠くにいてもユーノと話せるとは便利だね。「空いてる時間にいろいろ話すよ」とユーノが言っていたけど、授業中に話しかけてくるなって。
後半に、2回目のバトルがあった。一瞬で変身した。前回、あんなに長い変身シーンがあったのに、ここまで省けるのならいらないじゃん。
作画は、場面によってバラバラで安定しない。第1話ほど奇妙なものはなかったけれど、これといってうまいと思える場面もなかった。

Φなる・あぷろーち 第2話[テレビ番組]

第2話「大爆誕!! 愛と喝采の転校生!」
慣れないオープニングだ…。
水原家に押しかけた西守歌(しずか)が転校生として入ってくるというお約束のパターンに。
お茶を飲むSD西守歌が、今回一番よかった。
夕食のシーンで、外で見張っている人たちの中に、湯たんぽを持っている人がいた。SDキャラになっていたのでかわいかった。

W~ウィッシュ~ 第2話[テレビ番組]

第2話「助けて! お助けクラブ!!」
藤枝彩夏(ふじえさな)というキャラが出てきた。あ、前回、犬とたわむれている場面でも出てきているか。この脱力する声は狙いすぎだ。
妹が水着でふろに入ってくるなんて、ありえんのだけど、もう好きにして。
最後に泉奈(せんな)がカメラ目線で、こっちに話しかけるようにしゃべるのは、前回もあったぞ。不自然だなぁと思っていたけれど、擬似お兄ちゃん気分を味わわせるためのもののようだ。今後も必ず「お兄ちゃん」という言葉を入れたセリフにするのだろう。
「ここで萌えてください」という制作スタッフの思いがあからさまなのが、印象を悪くしているように思えてならない。もちろん、それをわかっていて楽しんでいる人もいるだろうから、イヤなら見なければいいだけなんだけど。

病院へ行った[日記・雑記]

腰痛が治らないので、病院へ行った。レントゲンを撮ってもらったら、特に異常は見つからなかったので、疲労性のものだろうとのこと。痛み止めの飲み薬をもらった。それにしても、横になっていないとつらい…。

双恋 第2話[テレビ番組]

第2話「思い出のアイスクリーム」
主人公の望は、ふた組の双子に好かれてウハウハ状態だ。とはいえ、片方は幼なじみ的好意で、もう片方は親切な人として好意を持たれているだけなんだけど。いろいろとタイミングが悪く、あまりいい思いはできない。ヤーイ。
もし、実際に性格が同じような双子の両方から好意を持たれたら、選べないだろうな。好かれているのに、ひとりを選べない。そんな苦悩を描いた作品に違いない。って、重いな。
UFOキャッチャーで取っていたぬいぐるみが、ものすごくかわいかった。これほしい。
次回の作画はレベルが下がっている気がして、少し心配だ。

スクールランブル 第2話[テレビ番組]

「わからないテスト!」
まだ作画は大丈夫そうだ。9ページを1話にしているので、少し話が間延びしている感じはあるけど。
原作では、天満は左手で字を書いているコマが多かったのに、アニメでは右手に統一されていた。本当のところはどうなんだろう。原作の美術の時間でも右手だったり左手だったりするので、両利きなのだろうか。
今回は、隣子がはっきり認識できる。よしよし。その奥にいるのは、和風の髪の子かな。明らかに隣子なのに、髪が青いシーンがあったのは、色指定を間違えたと思われる。あと、「播磨君て実はマジメ…?」を隣子につぶやいてほしかった。
播磨が答案に「塚本天満」と書いたときの書き順がむちゃくちゃなのは、単にバカだからということで納得しておけばいいのだろうか。
2-Cは30人いるはずなのに、24人分の席しかないように見える。うーん、気にしちゃいかん。

「でられないトイレ!」
今度は7ページを1話にしているけれど、わりと動きのあるシーンが多いからか、テンポは悪くなかった。
最初のシーンの美琴は、胸が小さいと思った。別に、大きくないとダメとか思ってはいないけど。トイレットペーパーを巻いた天満を見た美琴は、ハデに驚く。こういうところで、アニメならではの演出をしようという努力が感じられる。

「ありえない身体測定!」
天満の「はぁ!?」の言い方がよかった。
思わぬところで一条が登場した。…しゃべらなかった。いいさ、原作より登場が早まっただけでも。
妄想中に出ていたSD天満がかわいかった。
オチはいまいちだ。原作もそうだからしょうがない。

胸囲、わたしよりあるんだろうなぁ

見る番組が多すぎる[テレビ番組]

録画した番組をがんばって見ているのに、まだ追いつけない。見るだけならまだしも、感想を書いていると、どんどん離されていく。数えたら、アニメだけでも週に10本以上あるな。記事にはしていないけれど、げんしけんとブラックジャックも見ている。今後は、感想を書く番組を絞るかもしれない。カードキャプターさくら、ふたりはプリキュア、スクールランブルは、たぶん続ける。

最近の番組は、どれも公式サイトにきちんと情報が載っているので、第何話がどういうタイトルなのかとか、キャラ名やキャストを調べるのが楽で助かる。逆に、番組内では第何話なのか出てくることが少なくて、調べないとわからないことがよくある。

なお、ここに書いている記事の日付は、その番組を見た日ではなくて、放送された日にしていて、日付が変わってからの深夜番組は、前の日付にしている。

結局、まだPSXにため込んでいる状態なので、見る機会の少ないものは、早いとこDVD-Rに移したい。

太陽誘電のDVD-R[家電・AV機器]

パナソニックのDVD-R(LM-RF120LG10)は、レーベル面がキズや汚れに弱くていまいちだと先日書いた。その後、つめで軽く表面をなぞっただけでもキズがつくことがわかった。さすがにこれは弱すぎる。

別の店で、太陽誘電のDVD-R(DVDR-V120AC5Y10P)を見つけて、これならよさそうだと思って買った。5色各2枚の10枚組。薄型ケースではないけれど、中身重視ということで我慢した。太陽誘電のディスクは、品質の面で昔から評判がいいし、カラーのCD-Rを買ったことがあって、レーベル面の耐久性も問題ない。このDVD-Rは、それと同じような加工がされているので安心だ。インクジェットプリンタには対応していないけれど、カシオのDISCタイトルプリンタの推奨メディアになっている。

うた∽かた 第2話[テレビ番組]

第2話「近接の夜空」
第2話も背景に気合が入っているし、キャラの作画も安定している。ちょっと好きになってきたぞ、この絵柄。
どうやら一夏は、いじめられっ子なキャラっぽい。うむ、そういう設定も悪くない。対照的な性格の舞夏が助けてくれているので、そうひどい目に遭うこともなさそうだし。
舞夏が一夏の部屋で食べていたお菓子は、鳩サブレーならぬ鴨サブレーだった。たしかに鴨の形をしている。
図書館で退屈そうにする舞夏が、だれた顔でかわいかった。こういうシーンはあまり多くなさそうだけど、毎回少しは入れてほしいところ。パンチラは入れなくていいから。
燎からのメールは、件名が(・v・)って…。で、メールアドレスがryou@docono.no.jpだった。doconoとかはあえてつっこまないとして、よくryouという名前が取れたもんだ。ちなみに、一夏の携帯電話は、V5401CAIIと書いてあるように見えた。1CAをイチカと読みたくなる。
今回も変身して、何をするのだろうと思ったら、ただまわりを明るく照らしただけか。あまり必要性を感じないんだけど、毎回違う姿に変身するのを楽しめってことね。

下級生2 ~瞳の中の少女たち~ 第2章[テレビ番組]

第2章「彷徨える異邦人」
おもしろく見せようとしているところがおもしろく思えないので、困ったもんだ。
教育実習生だという沢村香月は、かわいいんだけど、これまた強気な性格かよ。ちとがっかり。エンディングや公式サイトに、それらしきキャラがいるけれど、どうも髪の色が違う気がする。
何人か登場人物が増えたけれど、まだ話の進みは遅い。

ふたりはプリキュア 第35話[テレビ番組]

第35話「これってデート? 怒涛のハッピーバースデー」
10月10日は、なぎさの誕生日だそうだ。藤P先輩から祝ってもらうのを妄想して、机に頭をぶつけまくるなぎさ。何やってるんだか。
最近になって気づいたのだけれど、志穂は同じセリフを3回くり返すクセがある。気にして聞いているとおもしろい。
駅前の牛丼屋に、「新メニュー 豚丼」というのぼりがあった。そして、この店の名前は杉屋らしい(もうひと文字あるようにも見えるけど)。松屋のパロディか。
支倉(はせくら)と栗拾いに行くことになってしまったなぎさが心配で、変装してこっそりついて行くほのかがイイ。同じくついて行ったポルンは、栗を生で食っていた。
今日の変身は、思いきり省略していた。変身シーンを楽しみにしているお子様は、ひどくがっかりしたに違いない。そして今日は、以前の技であるプリキュアマーブルスクリューを使っていた。ポルンの出番なし。
今日の作画は不安定だった。男キャラはともかく、ほのかは崩壊。

はじめてのDVD-R[家電・AV機器]

PSXのハードディスクが残り半分くらいになったので、さすがにダビングをしようと思った。空き容量の問題もあるけれど、録画した番組の数が多すぎて、扱いにくくなったということもある。

ダビング操作自体は、特に難しくなかった。でも、DVDメニューのテンプレートがなぁ…。50種類あっても、気に入ったものがない。背景にグラデーションが使ってあったりして、文字が見にくいものがほとんど。凝らなくていいから、もっとシンプルなやつを頼む。

買ったDVD-Rは、パナソニックのLM-RF120LG10。5色カラーで10枚組のやつ。薄型ケースでカラーのディスクは、あまり売っていないようだ。…うーん、選択を誤った。インクジェット対応のディスクは、みんなそうなのかもしれないけど、表面(記録面でないほう)に指紋や汚れやキズがつきやすくて、とにかく慎重に扱わないといけない。汚れた部分をウェットティッシュで拭いたら、コーティングがはがれたみたいになって、取り返しがつかなくなった。だめだ、このディスクに大事な番組は入れられない。10枚も買うんじゃなかった。

カードキャプターさくら 第25話[テレビ番組]

第25話「さくらともう一人のさくら」
さくらが、うさみみのかぶりものをしている。これでミッフィー顔をしたので、まさにミッフィー。雪兎に髪を切ってもらって、また「はにゃ~ん」が聞けた。
知世はさくらを見て、髪を切ったことにすぐに気がつく。さすがだ。つめを切っただけでも気がつくとか言ってるし。
考えごとをしながらバトンの練習をしていて、頭の上にバトンが落ちるシーンが笑える。すごい金属音がして頭に当たり、ギャグ顔になる。何度見てもおもしろい。この音に決めた人には脱帽する。
鏡に映ったさくらのシーンを何度か出すことによって、今回のクロウカードがミラーであることを暗示しているところがうまい。ちなみに、ミラーのクロウカードはかわいい。
ケロちゃんが、いろいろと意味深な発言をしたり、最後に謎の人物が現れたりと、気になることが多かった。

作画監督は、先週予想したとおりで、古賀誠だった。やっぱりすごくいい。気に入った作画だと、いっそう楽しめる。

この作品は、全70話らしいけれど、まだそのうちの7話しか見ていないわけか。しかも途中からだ。DVDは全18巻だそうだ。いくらになるのやら。

魔法少女リリカルなのは 第1話[テレビ番組]

オープニング
このオープニングテーマ、聴いたことがあると思ったら、コマーシャルで流れていたからだった。歌っているのは、ニニンがシノブ伝のシノブ役の人。あの声からは想像がつかない歌声だ。

第1話「それは不思議な出会いなの?」
夢を見ていたなのはは、携帯電話のアラームで起こされる。小学3年生で、もう携帯電話を持っているのね。
なのはのナレーションで家族の紹介が終わり、朝食となる。なのはの姉ちゃんはメガネっ娘か。剣道の練習していたときとは、ずいぶん印象が変わる。
学校で、なのははクラスメイトと将来のことを話し合う。「あとを継がないと」「工学系で専門職がいいな」「それも将来のビジョンのひとつではあるんだけど…」って、会話が小学3年生じゃないよ。
作画はなかなか。背景もきれい。もう少し瞳が小さいほうが好きなんだけど。フェレットに、ぺろっとなめられたときの表情はすごくいい。…と思っていたら、夕食のシーンで作画が激変。みんな朝と雰囲気が違うし、髪が不自然にゆらゆら揺れまくる。明らかにおかしい。このあとの、なのはが走るシーンもリアルすぎるような。んー、第1話でこんな違いを見せつけられると、この先が不安だ。
ワーオ、変身するとき素っ裸かよ。どうしてくれよう。神々しいBGMに、変身から決めのポーズまでの動きもなんだかすごい。
第1話は変身だけして終わる。

エンディング
あっけに取られたまま、エンディングに突入していた。歌は、なのは役の田村ゆかり。またその歌声に感心しながら、ふと思った。この人、うた∽かたで、やたらテンション低い未知留の声をやってるじゃん…。

腰痛で動けない[日記・雑記]

腰痛がさらにひどくなって、立つこともままならなくなった。上半身を支えることができない。今日は横になっているしかないな。

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