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第34話「さくらと雪兎と昼の月」
予想どおり、藤田まり子が作画監督。いいなぁ、この作画。
またさくらが考えごとをしながらバトンの練習をしていて、頭にぶつけた。第25話の効果音ではなかったのが残念だけど、これはこれでいいかも。
さくらのお兄さんは裁縫上手なの? 何か理由がありそうな気がしなくもない。
さくらは、雪兎とクイズラリーに出ることになった。幸せそう。
知世がツインテールで、服装がまたあのブラウン系のやつだ。これは、さくらが小さくなったときの回(第24話)と同じで、あのときも藤田作監だった。
シャオランが、雪兎とさくらを見て照れていた。このところ、こういうシーンが多い。
観月先生が「気をつけてね。今日は満月だから」と不思議なことを言った。実は雪兎がオオカミなのでは、とか思ってしまった。大食いだし。
今回はクロウカードの封印はなしか。そういう回もあるんだ。
「ケロちゃんにおまかせ」のコーナーが最終回で、ケロちゃん泣いてた。