■[PR][]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
| この記事のURL
「お願い 神さま!」
鉛筆派の人には、待ちに待った回であったに違いない。
美琴が投げ入れたさい銭は100円だった。原作では、何円玉かわからない。
バレーボールのコートで4人が話している場面で、晶は何を書いていたのだろう。
天満と沢近の会話を聞いていると、双恋を思い出してしょうがない。
「お願い! リアル動物占い!」
播磨が天満を追いかけるとき、動物たちの中にペンギンがいた。
先週は見られなかったので、お姉さんの声を今回初めて聞いた。違和感なくてよかった。
沢近のシャイニングウィザードは、案外あっさり。もっと動かしてほしかった。
「お願い!! 天満ちゃん!」
お姉さん!! お姉さん!!
ラブレターと退学届、それぞれ中身を入れ間違えて、天満と谷先生に見られてしまうという話だけれど、アニメのほうが谷先生に渡るまでのいきさつが描かれていて、わかりやすかった。ただ、「谷先生へ」としか書かれていないようなのに、すぐに谷先生は「播磨から?」と気づいたのは謎だ。
それにしても、天満の「読んだよ」のあとで、いきなり播磨の歌が始まるとはびっくりだ。