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第7話「三人目の魔法使いなの!?」
なぜか今回は、サブタイトルのカットに装飾が何もなく、ただ文字が出ているだけだった。
お互いの杖にヒビが入ってしまったところからスタート。って、あれ? なのはの杖、ヒビ入ってないよ?
また作画がコロコロ変わるなぁ。フェイトの傷の手当てをしているときのアルフは、なんかかわいいし。かわいい分には、全然かまわないけど。
早起きして、お姉さんの道場での練習を見ていたなのは。何か二刀流の技でもひらめいた?
急に、時空管理局とかいう妙な組織が出てきた。この作品は、どこへ向かうのだろう。場面がコロコロと変わるからか、場所と時刻がテロップのように何度も出た。話を早く進めたいように見える。
母親に鞭でしばかれるフェイトが痛々しかった。ジュエルシードを4つ集めて、ケーキも持って行ったのに、この仕打ちだ。ただただ母親の言いなりになるフェイトは、見ていられない。
時空管理局のクロノが、なのはとフェイトの対決を止めに入った。この人も杖を持っているぞ。むぅ、ここで終わりか。