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「燃える初恋!」
絃子先生の声は、わりと合っている気がした。おぉ、播磨アイが稼働した。って、播磨自身もカッコよくなってるぞ。あ、原作もそうなんだ。
播磨の回想シーンで、中学生天満が登場する。播磨の背中から血が出ているのを見て驚く天満の顔が最高だ。描きたいリストに加わった。天満に投げ飛ばされて横たわる播磨には、原作ではかけられていたふとんがなかった。でも、招き猫はちゃんといた。
飲酒シーンが入れられないので、そのあたりは変えられていた。描き下ろしオマケマンガが最後につけ加えられていた。なるほど。
「燃えるお茶会!」
いい意味で、花井のウザさがよく出ている。これも酒が出る話で、日本酒が青唐辛子入りのお茶に変わっていた。利き茶なのに、同じきゅうすからお茶をもらっているのに笑った。最後にサラが出すハーブティーも、ミルクティーになっている。辛いものを飲んだから、甘いミルクティーというわけか。
サラは、アップのシーンはよかったけど、ちょっと雰囲気が違う気がする。
「燃えるソフトボール!」
一条が少しだけ出た。地味すぎる。うーん、今は辛抱だ。
今鳥に対する黄色い声援はなんなんだ。そんなに人気あったっけ。
天満の三振といい投球モーションといい、かなり大げさな演出になっていた。まー、アニメだし。