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スクールランブル 第2話[テレビ番組]

「わからないテスト!」
まだ作画は大丈夫そうだ。9ページを1話にしているので、少し話が間延びしている感じはあるけど。
原作では、天満は左手で字を書いているコマが多かったのに、アニメでは右手に統一されていた。本当のところはどうなんだろう。原作の美術の時間でも右手だったり左手だったりするので、両利きなのだろうか。
今回は、隣子がはっきり認識できる。よしよし。その奥にいるのは、和風の髪の子かな。明らかに隣子なのに、髪が青いシーンがあったのは、色指定を間違えたと思われる。あと、「播磨君て実はマジメ…?」を隣子につぶやいてほしかった。
播磨が答案に「塚本天満」と書いたときの書き順がむちゃくちゃなのは、単にバカだからということで納得しておけばいいのだろうか。
2-Cは30人いるはずなのに、24人分の席しかないように見える。うーん、気にしちゃいかん。

「でられないトイレ!」
今度は7ページを1話にしているけれど、わりと動きのあるシーンが多いからか、テンポは悪くなかった。
最初のシーンの美琴は、胸が小さいと思った。別に、大きくないとダメとか思ってはいないけど。トイレットペーパーを巻いた天満を見た美琴は、ハデに驚く。こういうところで、アニメならではの演出をしようという努力が感じられる。

「ありえない身体測定!」
天満の「はぁ!?」の言い方がよかった。
思わぬところで一条が登場した。…しゃべらなかった。いいさ、原作より登場が早まっただけでも。
妄想中に出ていたSD天満がかわいかった。
オチはいまいちだ。原作もそうだからしょうがない。

胸囲、わたしよりあるんだろうなぁ

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