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ペナントの2年目が終わった。一番打率が高かったのは、福留の.593。ホームランは、ウッズ176本、福留170本、森野132本。森野の成長が著しい。パワーがAになって、パワーヒッターもついた。
シーズン終了後の能力劣化がひどい。とうとうウッズのパワーがBになってしまった。シーズン中の練習でAに戻せるだろうけど、3年目にして50もパワーダウンしてしまうのか。若い選手でも落ちることがあるので、年齢的な要因だけでなく、ランダム要素も入っているのかもしれない。
野手を留学させると、パワーと肩力がBくらいに上がり、使える選手になる。新井が留学経験済みで、主力になりつつある。
キャンプ時に、守備位置のコンバートや打撃フォームの変更ができることに気づいた。能力がガタ落ちすることもあれば、真の能力を発揮して、能力アップすることもある。李を振り子打法にしたら、パワーが上がった。新井のサードは森野とかぶるので、外野に変更したら、守備がGになってしまった。しょうがない。あと、井上を天秤棒打法にして後悔した。見た目がおかしすぎる。